
2016年03月09日
【勝手に楽曲紹介】願いドロップ(新約):ゆぅゆ先生復活祭に臨んで。
きみともキャンディの優等生担当
ゆな様が大学受験による活動休止に入られてから半年。

来る3月13日に、ゆな様の復活定期公演「ゆなかむばっく」
が開催されます。
いろいろと思うところがあり、
この復活祭をきみともキャンディの楽曲で表すなら何になるんだろう?
と考えていたら
やっぱりこの曲
きみともキャンディの持ち歌の中でも神曲として名高い「願いドロップ」
を除いて考えられません。
作詞:k&shimako さん
作曲:MK砲 さん
きみともキャンディ
で
願いドロップ
というだけに
彼女たち自身のイメージソングも兼ねる一曲でもあり、
春をイメージするから、
だけではありません。
そのためにも、この半年の
きみともキャンディを振り返らないといけません。
ここのところ何度も書くのですが、
この半年は、きみともキャンディにとって(もちろんCoCoデコルも)
「春来ること無く、三度冬が続き」という神々の黄昏のような、暗黒の冬。
メンバー2人で、どちらが欠けてもユニットが成立しないという状況。
また、大学受験のゆな様も、魔物が棲む大学受験で、
万が一、帰ってこない危険性も無くはなく、
出口の見えない冬です。
不安とプレッシャーの中で、メンバーは頑張り、
メンバーは
「素直に思いを発せず、唇を噛み締めながら頑張り」
ファンも支え続けました。
そして、3月6日(日)岡山遠征の中、
メンバーもファンも待ち望んでいた
「シンプルにして最大の言葉」
ゆな様の合格報告が届いたのです。
3月13日の復活祭というイベントがあるという事実より、
待ち望んでいた
「花」
です。
メンバーとファンの心に、一気に花が咲きました。
まさに
「遠い距離近づいた、花咲く季節の中」です。

ほんと
「言葉にするよ!今」
です。
おかえりなさい。ゆな様
貴女の帰還をファン一同心待ちにしておりました。
ゆな様が大学受験による活動休止に入られてから半年。

来る3月13日に、ゆな様の復活定期公演「ゆなかむばっく」
が開催されます。
いろいろと思うところがあり、
この復活祭をきみともキャンディの楽曲で表すなら何になるんだろう?
と考えていたら
やっぱりこの曲
きみともキャンディの持ち歌の中でも神曲として名高い「願いドロップ」
を除いて考えられません。
作詞:k&shimako さん
作曲:MK砲 さん
きみともキャンディ

で
願いドロップ

というだけに
彼女たち自身のイメージソングも兼ねる一曲でもあり、
春をイメージするから、
だけではありません。
そのためにも、この半年の
きみともキャンディを振り返らないといけません。
ここのところ何度も書くのですが、
この半年は、きみともキャンディにとって(もちろんCoCoデコルも)
「春来ること無く、三度冬が続き」という神々の黄昏のような、暗黒の冬。
メンバー2人で、どちらが欠けてもユニットが成立しないという状況。
また、大学受験のゆな様も、魔物が棲む大学受験で、
万が一、帰ってこない危険性も無くはなく、
出口の見えない冬です。
不安とプレッシャーの中で、メンバーは頑張り、
メンバーは
「素直に思いを発せず、唇を噛み締めながら頑張り」
ファンも支え続けました。
そして、3月6日(日)岡山遠征の中、
メンバーもファンも待ち望んでいた
「シンプルにして最大の言葉」
ゆな様の合格報告が届いたのです。
3月13日の復活祭というイベントがあるという事実より、
待ち望んでいた
「花」
です。
メンバーとファンの心に、一気に花が咲きました。
まさに
「遠い距離近づいた、花咲く季節の中」です。

ほんと
「言葉にするよ!今」
です。
おかえりなさい。ゆな様
貴女の帰還をファン一同心待ちにしておりました。
2016年03月09日
『讃岐の食文化は日本一』と豪語する理由〜総括★ここまで食の条件の揃った土地はありませんって。ビバ!香川!

ま、ということで
10回くらいに分けて
春夏秋冬そして初夏という5つの旬、
旬ごとに移り変わる食材、
食材に連なる食文化、
食材を支える市場流通。
讃岐の食文化は、今もなお力強く生命力を発しているのです。
ややもすれば、その力強さは日本一とも表現しても過言では無いと言えましょう。
と
『讃岐の食文化は日本一』と豪語する理由
を解説させていただきましたが、
たぶん、過去から今まで、こんな切り口で讃岐の食を説明した人はいませんし
※まあ、いたんですけど、絶対どこかの分野が抜けてますからね。
特に、これまで、市場流通と言う考え方があまりにもないがしろにされてましたからね。
この情報は、今後香川の食(生産から生活まで)を考える基礎となると考えております。
たぶん、反論も多いと思いますし、
おらが県の方が一番や!
という方もおられるとおもいますが、
別にそれを否定するわけでもないですし、
ぜひ、各都道府県毎に食の成り立ちがあり、
良いものがあると思いますので、
それぞれの切り口で、
体系的に食の情報を整理し、
次世代にこのしていただければと考えております。
ま、ということで、
『讃岐の食文化は日本一』と豪語する理由は
これにて一件落着です。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。
2016/02/25
2016/02/26
2016/03/04
2016/03/05