
2016年03月20日
第1期CoCoデコルの終焉と第2期CoCoデコルの始動
香川のゴスロリアイドル
CoCoデコル
ゴスロリと言うコンセプトに特化し、
シックなステージと
温かい太陽のような雰囲気を醸し出す
抜群のユニット。

2013年8月4日のデビューから
1年半
2015年5月 ももちゃんの卒業
そして
2015年8月 くれあちゃんの卒業

それ以降、
2015年8月22日から
2016年3月6日までの7ヶ月弱

るかちゃんとゆーみんの二人体制で乗り切り、
3月12日をもって
第1期CoCoデコルが終焉を迎えました。
ここから先は
るかちゃんとゆーみんに
新メンバーまりなちゃん、まおちゃんが加わり
第2期CoCoデコルとして
新たな道を歩み始めます。
何が変わったか、
これまでは1期4人のメンバー、卒業した2人も陰ながらるかちゃんとゆーみんをサポートしながら乗り切ってきたのですが、
ここから先は、新たなメンバーで頑張らないといけません。
卒業した、くれあちゃん、ももちゃんは、
現メンバーの心の支えにはなるのでしょうが、
もう完全にステージからはその存在を消してしまうのでしょうね。
新メンバーが入って、まだ過去のメンバーに依存するのは、
まりなちゃん、まおちゃんに失礼ですしね。
ということで、
私たちファンも、心を新たにCoCoデコルを応援しなくてはいけないな〜
と感じた次第なのです。
ありがとう
ももちゃん&くれあちゃん
お二人ともとても素晴らしいアイドルさんでした。


(ということで、もうこれ以降、くれあちゃんとももちゃんをブログには登場させないようにします)
CoCoデコル
ゴスロリと言うコンセプトに特化し、
シックなステージと
温かい太陽のような雰囲気を醸し出す
抜群のユニット。
2013年8月4日のデビューから
1年半
2015年5月 ももちゃんの卒業
そして
2015年8月 くれあちゃんの卒業
それ以降、
2015年8月22日から
2016年3月6日までの7ヶ月弱

るかちゃんとゆーみんの二人体制で乗り切り、
3月12日をもって
第1期CoCoデコルが終焉を迎えました。
ここから先は
るかちゃんとゆーみんに
新メンバーまりなちゃん、まおちゃんが加わり
第2期CoCoデコルとして
新たな道を歩み始めます。
何が変わったか、
これまでは1期4人のメンバー、卒業した2人も陰ながらるかちゃんとゆーみんをサポートしながら乗り切ってきたのですが、
ここから先は、新たなメンバーで頑張らないといけません。
卒業した、くれあちゃん、ももちゃんは、
現メンバーの心の支えにはなるのでしょうが、
もう完全にステージからはその存在を消してしまうのでしょうね。
新メンバーが入って、まだ過去のメンバーに依存するのは、
まりなちゃん、まおちゃんに失礼ですしね。
ということで、
私たちファンも、心を新たにCoCoデコルを応援しなくてはいけないな〜
と感じた次第なのです。
ありがとう
ももちゃん&くれあちゃん
お二人ともとても素晴らしいアイドルさんでした。

(ということで、もうこれ以降、くれあちゃんとももちゃんをブログには登場させないようにします)
2016年03月20日
謹賀新年( ´ ▽ ` )ノ太陽系時空間地図では「春分」が一年の始まり|( ̄3 ̄)|
一目見て惚れ込んで購入した
『太陽系時空間地図〜地球暦』
では
季節の大きな節目
「春分」
を年度の始まりとしています。
ということで、今日が謹賀新年です( ´ ▽ ` )ノ
で、
野菜ソムリエとしましても、一年の始まりを一年の始まりの節目とするかなのですが、
元旦を除くと
⑴秋の正月と言われる
「秋祭り」
⑵田植えの終わりの日
「半夏生」
⑶そして春の節目
「春分」
が候補として挙げられます。
⑵半夏生は
初夏の野菜が無くなり、田植えも終わり、本格的な夏の始まる日。
⑶春分は
冬の野菜を片付け、春夏の準備へと移行する時期。
まあ、正解はないのですが、
季節、農業、文化には
節目があり、
季節の移ろいが、とても楽しいっていうことですね。
ありがとうございましたm(_ _)m
Posted by ゆうみんのいい奈良漬け at
09:37
│Comments(0)
2016年03月20日
讃岐の人は映画を見るのか?ていうか、そもそも讃岐の人って倹約家じゃないですか?★家計調査から見る高松の文化
家計調査(総務省統計局)は
みごとに県民性を洗い出すな〜と常々感心しているのですが
(流石、日本の統計の中枢です)
データの一つ一つを個々でとらえるのではなく、
何かしらの意志を持って見てまいりますと、
結構、普段思っていることがデータとして浮き上がってきます。
今回見たいのは、
「映画観劇」にかける費用です。

高松市の人って、映画や観劇にお金を使っていないんですよね。
年間4885円なので、映画だと4本くらい。
ちょっと大きめのコンサートだと1〜2本くらいを年間で見ていることになります。
でも、家計調査は、「1世帯」で調査をしていますので、
例えば、お子様二人の夫婦の世帯で、夏休みに特撮ヒーローを見に行ったら、これくらいの費用になる。
その程度のもんでしょうか?
第1位の東京なんかは、1万円越えをしているんですよね。
地方は、いろんなイベントが多いからそちらに行くのか?
はたまた、演劇やコンサート自体が少ないから、費用も少なくなるのか?
なんてことがいろいろ考えられます。
でも、こんなに映画を見ない件で
「さぬき映画祭」が行われているのですが、
じゃあ、この企画はどのあたりを狙っているのか?
そんなこともちょっと興味が沸いてきますよね。
さて、ちょっと、このデータをアイドルのライブとして考えてみると、
「ひめきゅんフルーツ缶」「nanoキュン」のホームタウン松山市
「山口活性学園」のホームタウン山口市
も軒並み最下位に入っているので、
「地元アイドルの盛り上がり」
は、このデータには反映されていないように思われます。
まあ、そもそも、ライブに行くアイドルファンというのは、
大変マイノリティな人種になるので、
各都市ごとに約100人の抽出調査では、
アイドルの盛り上がりを全国的な統計には反映しないのでしょうね。
みごとに県民性を洗い出すな〜と常々感心しているのですが
(流石、日本の統計の中枢です)
データの一つ一つを個々でとらえるのではなく、
何かしらの意志を持って見てまいりますと、
結構、普段思っていることがデータとして浮き上がってきます。
今回見たいのは、
「映画観劇」にかける費用です。

都市名 | 順位 | 金額 |
高松市 | 41 | 4,885 |
山口市 | 42 | 4,631 |
松山市 | 49 | 3,442 |
高松市の人って、映画や観劇にお金を使っていないんですよね。
年間4885円なので、映画だと4本くらい。
ちょっと大きめのコンサートだと1〜2本くらいを年間で見ていることになります。
でも、家計調査は、「1世帯」で調査をしていますので、
例えば、お子様二人の夫婦の世帯で、夏休みに特撮ヒーローを見に行ったら、これくらいの費用になる。
その程度のもんでしょうか?
第1位の東京なんかは、1万円越えをしているんですよね。
地方は、いろんなイベントが多いからそちらに行くのか?
はたまた、演劇やコンサート自体が少ないから、費用も少なくなるのか?
なんてことがいろいろ考えられます。
でも、こんなに映画を見ない件で
「さぬき映画祭」が行われているのですが、
じゃあ、この企画はどのあたりを狙っているのか?
そんなこともちょっと興味が沸いてきますよね。
さて、ちょっと、このデータをアイドルのライブとして考えてみると、
「ひめきゅんフルーツ缶」「nanoキュン」のホームタウン松山市
「山口活性学園」のホームタウン山口市
も軒並み最下位に入っているので、
「地元アイドルの盛り上がり」
は、このデータには反映されていないように思われます。
まあ、そもそも、ライブに行くアイドルファンというのは、
大変マイノリティな人種になるので、
各都市ごとに約100人の抽出調査では、
アイドルの盛り上がりを全国的な統計には反映しないのでしょうね。