2019年04月13日
稀代の天才的なアイドルゆうみん卒業に際しての考察♥【最後の姫褒めブログ】the parfect IDOL
これまで特にこの3年間にわたり、クレイジーなくらいゆうみんを褒めて参りました。
しかし、今日、きみともキャンディは新しい体制でステージをスタートさせます。
いつまでも、うじうじしていたら、残されたメンバーに迷惑がかかりますので、
残念ながらこのブログをもって、
稀代の天才的なアイドルゆうみんについて書くのも
終わりたいと思います。
自分で書いてて泣ける〜;;
いや、こんながっつりな記事は今回で止めますが、
時折、ソフトに触れることがあるかもしれません。
(みれんたらたら)
僕は、彼女を
the Parfestアイドルと表現をしてきました。
当初は勢いで「パーフェクト」と表現したのですが、
何が「パーフェクト」なんだろう?
具体的にそのパーフェクトさを表現することで、彼女に対する評価の総括とします。
稀代の天才的なアイドルゆうみん卒業に際しての考察♥ラスト 【姫褒めブログ】the last 〜the parfect IDOL ゆうみん
※最初に断っておきますが、あくまでも、数ある断片的な情報をつなぎあわせた僕の推測であり、彼女への確認は全く取っておりません。
ゆうみんは
ステージに上がる時、何かアイドルとして仕事をする時、
自分に与えられた役割について、徹底的な事前準備をし、既に完成された状態で、現場に入ります。
特に、
「ゆみがみんなを守る番です」と表現したあと、
2016年9月の定期公演以降は、彼女がステージに立つ時、その他アイドルとして仕事をするとき、
失敗をした姿を見たことがありません。
(まあ、唯一と言っていいのが、体調不良でステージをおりた2017年11月の皆楽祭くらいかな)
ステージ、ラジオ、映像、モデル、ブログ、ツイッター、企画、シナリオいずれにおいても、その時々で常に最高のパフォーマンスをされています。
(伝聞も含む)
確かに、小学5年生でアイドルデビューし
「CoCoデコルがクラブ活動みたいなもんだよ」
と表現するくらい、アイドル活動に全てを捧げてこられたのでしょう。
ゆうみんの卒業発表の記事の中では
「学生生活の休日のほとんどをアイドル活動につぎ込んだと言ってもいいのではないかと思います。」
と書かれています。
ゆうみん本人も
「塾に行く時間がもったいないから」
というくらい、時間を徹底的に管理しており、
このような状態でも、学業ではもの凄い成績をおさめられています。
(偏差値を聞きましたが、驚愕しました)
まさに、アイドルの申し子ととも言える存在であり、
自身の中で、自分のアイドル像が確立してからは、徹底的にそのイメージを作り上げることに心血を注がれたのではないでしょうか。
その日常は、行動としてアイドル活動に現れ、
記録にある所では
2018年2月のイオンモール綾川でのリハーサルステージ。
リハのステージでさえ、人目につくときは、もう既にアイドルゆうみんの仮面をかぶっています。
2017年、2018年の生誕祭では、
曲のセットリストだけでなく、企画(ワニゲーム、ゆうみんクイズ)まで、全て作り込まれています。
踏み込みTVの#24では、端役にも関わらず、演劇部員の演技を圧倒するくらいの完成度を見せています。(当時中学生)
FM SUMの「サブカル丼」では、常にシナリオを準備し、
自分1人が目立つのではなく、出演者全員が活躍できるような環境を作っています。
その他、関係者のコメントとして
「彼女は、既に完成された状態で、現場に入ってくる。」(映像関係者談)
「彼女の収録には、リテイクの文字は存在しない。」(放送関係者談)
※セリフは、僕の方でドラマ仕立てに脳内変換しております。
2016年11月の丸亀城でのファッションショー
かなり、強烈にピンチなステージですが、ためらうこと無く、出番を終わらしています。
2017年1月の丸亀城の嵐のステージも
2017年12月の丸亀城の、ステージ途中でケープが落ちたシーンも
箸の上げ下ろしから
お辞儀のひとつにいたるまで待ったく隙がありませんでした。
2018年10月
アイドルゆうみんのパフォーマンスが完成した
圧巻の府中湖でのライブ
極めつけは、
今回の最後のCoCoデコルのステージ。
彼女にしてみれば、数回ちゃちゃっと練習したら、そつなく体が動くくらいCoCoデコルは身に染み付いているはずなのに、猛練習をされていることが、Twitterや物販での会話から推し量ることができます。
そして、迎えた当日のステージは、
過去、どのCoCoデコルのステージも
遥かに凌駕するような、
心技体ともに充実した、完璧なCoCoデコルを造り出したのです。
さらに、最後のブログ、
いろいろな未練も語りたかったでありましょうが、
アイドルゆうみんのキャラクターを貫き通し、
ブレず、気高く、潔く、アイドル活動に幕を下ろしたのです。
最後の最後まで、
高潔で
麗美で
完璧な
アイドルでした。
何度も書きますが
あなたのような素晴らしいアイドルを応援することができて
本当に幸せでした。
====あなたのファンより
★★★★完★★★★
===========
過去の姫褒めブログは以下にリンクしております。
過去の
姫褒めブログ
のバックナンバー
しかし、今日、きみともキャンディは新しい体制でステージをスタートさせます。
いつまでも、うじうじしていたら、残されたメンバーに迷惑がかかりますので、
残念ながらこのブログをもって、
稀代の天才的なアイドルゆうみんについて書くのも
終わりたいと思います。
自分で書いてて泣ける〜;;
いや、こんながっつりな記事は今回で止めますが、
時折、ソフトに触れることがあるかもしれません。
(みれんたらたら)
僕は、彼女を
the Parfestアイドルと表現をしてきました。
当初は勢いで「パーフェクト」と表現したのですが、
何が「パーフェクト」なんだろう?
具体的にそのパーフェクトさを表現することで、彼女に対する評価の総括とします。
稀代の天才的なアイドルゆうみん卒業に際しての考察♥ラスト 【姫褒めブログ】the last 〜the parfect IDOL ゆうみん
※最初に断っておきますが、あくまでも、数ある断片的な情報をつなぎあわせた僕の推測であり、彼女への確認は全く取っておりません。
ゆうみんは
ステージに上がる時、何かアイドルとして仕事をする時、
自分に与えられた役割について、徹底的な事前準備をし、既に完成された状態で、現場に入ります。
特に、
「ゆみがみんなを守る番です」と表現したあと、
2016年9月の定期公演以降は、彼女がステージに立つ時、その他アイドルとして仕事をするとき、
失敗をした姿を見たことがありません。
(まあ、唯一と言っていいのが、体調不良でステージをおりた2017年11月の皆楽祭くらいかな)
ステージ、ラジオ、映像、モデル、ブログ、ツイッター、企画、シナリオいずれにおいても、その時々で常に最高のパフォーマンスをされています。
(伝聞も含む)
確かに、小学5年生でアイドルデビューし
「CoCoデコルがクラブ活動みたいなもんだよ」
と表現するくらい、アイドル活動に全てを捧げてこられたのでしょう。
ゆうみんの卒業発表の記事の中では
「学生生活の休日のほとんどをアイドル活動につぎ込んだと言ってもいいのではないかと思います。」
と書かれています。
ゆうみん本人も
「塾に行く時間がもったいないから」
というくらい、時間を徹底的に管理しており、
このような状態でも、学業ではもの凄い成績をおさめられています。
(偏差値を聞きましたが、驚愕しました)
まさに、アイドルの申し子ととも言える存在であり、
自身の中で、自分のアイドル像が確立してからは、徹底的にそのイメージを作り上げることに心血を注がれたのではないでしょうか。
その日常は、行動としてアイドル活動に現れ、
記録にある所では
2018年2月のイオンモール綾川でのリハーサルステージ。
リハのステージでさえ、人目につくときは、もう既にアイドルゆうみんの仮面をかぶっています。
2017年、2018年の生誕祭では、
曲のセットリストだけでなく、企画(ワニゲーム、ゆうみんクイズ)まで、全て作り込まれています。
踏み込みTVの#24では、端役にも関わらず、演劇部員の演技を圧倒するくらいの完成度を見せています。(当時中学生)
FM SUMの「サブカル丼」では、常にシナリオを準備し、
自分1人が目立つのではなく、出演者全員が活躍できるような環境を作っています。
その他、関係者のコメントとして
「彼女は、既に完成された状態で、現場に入ってくる。」(映像関係者談)
「彼女の収録には、リテイクの文字は存在しない。」(放送関係者談)
※セリフは、僕の方でドラマ仕立てに脳内変換しております。
2016年11月の丸亀城でのファッションショー
かなり、強烈にピンチなステージですが、ためらうこと無く、出番を終わらしています。
2017年1月の丸亀城の嵐のステージも
2017年12月の丸亀城の、ステージ途中でケープが落ちたシーンも
箸の上げ下ろしから
お辞儀のひとつにいたるまで待ったく隙がありませんでした。
2018年10月
アイドルゆうみんのパフォーマンスが完成した
圧巻の府中湖でのライブ
極めつけは、
今回の最後のCoCoデコルのステージ。
彼女にしてみれば、数回ちゃちゃっと練習したら、そつなく体が動くくらいCoCoデコルは身に染み付いているはずなのに、猛練習をされていることが、Twitterや物販での会話から推し量ることができます。
そして、迎えた当日のステージは、
過去、どのCoCoデコルのステージも
遥かに凌駕するような、
心技体ともに充実した、完璧なCoCoデコルを造り出したのです。
さらに、最後のブログ、
いろいろな未練も語りたかったでありましょうが、
アイドルゆうみんのキャラクターを貫き通し、
ブレず、気高く、潔く、アイドル活動に幕を下ろしたのです。
最後の最後まで、
高潔で
麗美で
完璧な
アイドルでした。
何度も書きますが
あなたのような素晴らしいアイドルを応援することができて
本当に幸せでした。
====あなたのファンより
★★★★完★★★★
===========
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Posted by ゆうみんのいい奈良漬け at 04:25│Comments(0)
│きみともキャンディ&cocoデコル