この広告、メッセージは90日以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事でこのメッセージが消せます。
  

Posted by あしたさぬき.JP at

2018年09月25日

【レポート】きみともキャンディ ミックスドロップVOL.5、6♥ゆうみんのいないステージ。゚(゚´ω`゚)゚。

ぶっちゃけ
ゆぅみん
ゆうみん
のいない、きみともキャンディのステージは興味なし!
とか思っていたのですが、
箱押し!を自負する僕としては、そんな不義理はあり得ない!ちゃんとみんなを応援せねば!

ということで、
ゆぅみんのいない。゚(゚´ω`゚)゚。
2ライブ
MIX drop vol.5、6
セトリは下記の通りなのですが、、、

MIX drop vol.5
01.ROOTS
02.偽りのカタルシス
03.情熱レシピ
MC
04.マイロード
05.過ぎ去る時間を忘れるほど君に恋してる
06.チアリング



MIX drop vol.6
01.ROOTS
02.偽りのカタルシス
03.情熱レシピ
MC
04.過ぎ去る時間を忘れるほど君に恋してる
05.チアリング
06. show must go on


今回の出演者である
e☆Monster
ももたまX
も、いい感じで、きみともキャンディの方向性よく似た
可愛い系の楽曲が多く、酒飲んで、ジャンプして、踊ってとピンチケしすぎて 体がヤバイ状態に。

汗だくだくで着替えること4回。
着替える服が無くなったので、職場まで行って、ストックの着替えをとってきてまで、ずぶぬれになって楽しんでしました。
ほんと、ヲタクとして成長してしまいました。
まあ、姫がいるステージでは借りてきたチワワみたいにおとなしいヲタクなのですが
姫がいないとヘルハウンドみたいなピンチケになってしまうことがわかりました 。゚(゚´ω`゚)゚。
(ピンチケとか言ってもたいしたことないんですけどね)

で、普段は、ゆぅみんしか見えないヲタクになってしまってしまったのですが、
計らずとも
きみともキャンディ新体制を初めてまじまじ見られたので少し雑感。


あいりさん
ミュージカルを通じ格段にステージが上手くなられております。

ふうちゃん
メキメキ実力を伸ばされて、何より間奏の時の表情がとても豊か。

こころちゃん
よく喋る面白いキャラが立っておられます。スカウト生のプレッシャーを跳ね除け頑張ってね。

あーやん
最後の一曲だけですが、一年間の積み重ねを感じさせるきっちりしたダンスを披露されてました。

さやかちゃん
過去稀に見る音楽的センスの高さ。溢れんばかりの知性も見え隠れ、将来が楽しみです。   


Posted by ゆうみんのいい奈良漬け at 00:00Comments(0)きみともキャンディ&cocoデコル

2018年09月23日

【レポート】きみともキャンディ ミックスドロップVOL.4 ♥現きみともキャンディ新体制の香川初ライブ

きみともキャンディ現(2018年秋)新体制での
香川初ライブ(新体制初ライブは大阪でした)

ゆうみん

いろいろ紆余曲折あって、ライブ時間に命からがら辿り着き。
かつ、途中で仕事の呼び出しやらで、出たり入ったりして、
物販にもギリギリ間に合ったり、
でも、第1部の時間がかなり押して、2部のスケジュールが狂ったり、
そのおかげで、ステージが見れたりと、
慌ただしい感じでのライブ観戦でした。


♬ROOTS
♬情熱レシピ
MC
♬過ぎ去る時間を忘れるほど君に恋してる
♬チアリング

でもまあ、きみともキャンディのステージが見られただけでも良しとしましょう。  


Posted by ゆうみんのいい奈良漬け at 00:00Comments(0)きみともキャンディ&cocoデコル

2018年09月18日

丸亀城での、福田竜也さんのライブから、一般大衆向けアニソンライブのセットリストの難しさを考える。

丸亀城お月見フェスタ での
福田竜也さん ヒーローソングライブ

セットリストは
♬宇宙刑事ギャバン
♬宇宙刑事シャリバン
♬ゴーバスターズ
♬烈車戦隊トッキュージャー
♬宇宙刑事ジバン
♬誰がために
♬仮面ライダーゼクロス
♬ドラゴンボールスーパー

新旧の特撮・アニメ織り交ぜての ヒーローソングのオンパレード
(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
でした。



さてここで、
アニソンライブ考察 福田竜也さんのライブを見ながら、
屋外アニソンライブのセトリの難しさについて、改めて実感しました。

年齢層、来場者の嗜好が偏っている、ライブハウスでのライブならば、かなりピーキーなセトリも可能なのでしょうが、
一般向けイベントでは、
来場者層が実に幅広いのが大きな問題。
でも、アニソンは、「みんなアニメ見てるから結構行ける!」と思ったら大間違い。

僕みたいなアニメ好きは、産まれてこのかたアニメに漬かっているのですが、
一般的には、アニメを見るのはそんなに長い期間でもなく、
見ている番組数も限られています。
そんな中、いったいどんなセットリストが良いのでしょうか?

まず、来場者をざっくり大別すると
⑴子どもたち
子どもたちは、今流行りのものから、5年くらい前のセトリでヤバいくらいにフィーバーします。
でも、保護者には????なセトリとなります。

⑵ 保護者
実は、一般の保護者が難しくて、アニソンは楽しめるのですが、見てきたアニメも異なりますし、見ていた期間も狭いと考えられます。
かつ、昔は、地方によって、放送されてなかった番組もありますし、とりあえず、何がウケるかわからないのですね。

⑶ で僕みたいなアニソン好き
これは、なんでも良いのですが、ただ、めちゃくちゃ好きなものもあれば、範疇外なものもあり、
「これはマニアック」とか「それは有名でない」とか勝手なこと言いますが、
これは、ほっといてオッケー でしょう。


で、結論。
一般向けアニソンライブのセトリは、結局、「戦隊モノ」「ライダー」「ウルトラマン」などなど、
いろいろなジャンルを、年代も広くラインナップしないといけないんですよね。
で、結論としては、 今回の、福田竜也さんのライブのセトリはかなりよく考えられたものではなかったかと思った次第です。


で、このライブを見た子どもの感想が秀逸で
「ゴーバスター歌ってくれた」

子どもにとってみたら、シンガーは本物(オリジナルの本人が来て歌ってる)と思ってますし 、
いえ、常にファンタジーの世界で生きているので アニソンとかヒーローソングをステージで歌ってるのを見ると
歌い手さんは本物で 自分たちは アニメや特撮の世界に入っていけるのでしょう。
さらには シンガーと自分が一対一で、「自分のために、自分の好きな歌を歌ってくれている」 という世界観で聞いているのでしょうね。


野外アニソンライブは奥が深いです。  


Posted by ゆうみんのいい奈良漬け at 00:00Comments(0)アニメで子育て

2018年09月16日

【レポート】きみともキャンディ at esaka muse ♥きみともキャンディ新体制始動

9月2日の定期公演にて新体制が発表になり
2週間をあけずに、新体制での遠征となりました。
遠征先は、大阪は江坂にあるライブハウスESAKA MUSE。


気になって調べてみたんですが、Esaka muse への遠征は 2015年1月18日以来。
僕がどっぷり通い出す一年前かσ(^_^;)
とか思いながら、そういえば、2015年の3月くらいからどっぷりはまり出したので、
ほんと丁度その前ですね。

さて、今回は
あいりさん、ゆうみんに加え
研究生だったふうちゃん
スカウト生のこころちゃん
の4人の新体制での初ライブ。
でも、新体制初ライブを感じさせないステージでした。
ゆうみん

まあ、新体制だろうがなんだろうが、
ゆぅみんがステージに立っている限りは
彼女から目が離せない病気に陥ってしまっておりますので、
ちょっとそこのことろをレポートします。

今回の会場となった、 ESAKA MUSEは
照明が抜群に良い会場。

新しいフィナーレソング
チアリングの歌詞にある
「Spotlight 流れる 汗が 煌めく」 の如く

ダンスで髪の毛がたなびき
溜まった汗が一気に空中に放出され
サスペンションライトに照らされ キラキラと七色に煌めく。
そんな一刹那を見ました。
アニメのワンシーンみたいでしたよ。

ゆうみん
きみともキャンディ 新体制&初ライブ Blooming Session in ESAKA MUSE~Night~
♬情熱レシピ
♬偽りのカタルシス
MC
♬マイロード
♬過ぎ去る時間を忘れるほど君に恋してる
♬チアリング


で、
最近、ライブ中にジャンプすることを覚えてしまい、何やら靭帯が痛くなってしまったので、
最前地蔵と決め込んでいましたが、調子に乗って飛んでしまいました。
革靴で。
革靴でジャンプって、男塾か!って感じですね。  


Posted by ゆうみんのいい奈良漬け at 00:00Comments(0)きみともキャンディ&cocoデコル

2018年09月03日

【レポート】きみともキャンディ 定期公演 まりな、まお、かなな卒業(ゆうみんのファン視点でスイマセン)

きみともキャンディ定期公演
まりなちゃん、まおぷぅ、かなな
の卒業公演


もう二度と感じることができない昨日のトキメキを手繰りながら、ステージを振り返ってみたいと思います。
(卒業する3人には大変恐縮なのですが、姫を見るファン視点で参ります)


ハート情熱レシピ
ハート365
ハート願いドロップ
MC

何度も書くのですが、この卒業公演で一番心を痛めているのは、まぎれもない、ゆうみん、その人。
MCでは、
「大丈夫」だなんて、強がったりしてみせてましたけど、ステージが始まった時点から、ゆうみんは、目に涙を溜めていました。

ハート届かないSUNDAY
ハートsecret emotion
MC

「過ぎて行く時間」「言い表せない想い」とまさに、ゆうみんの心境を新したようなセットリストから、あいりさんとゆうみんの2人のCM。
名古屋でのミュージカル出演で、MC、立ち姿ともにレベルアップしたあいりさんと、ゆうみんの、
「みんな、新しいメンバーに推し変するのかな?」
「これまで5年間の私たちの関係性は何!ってかんじだよね」
と、とても切れ味の鋭い、過去稀に見るハイレベルなトークセッション。


ここから卒業生のソロステージ
最初、曲が発表された時に、「変なセットリスト」と感じたんですが、実際ステージを見たら、2人が何をしたいのかがわかりました。

ハートHeart
では、ゆうみんと2人の思い出の時間を表現。
また、今回のheartは、CoCoデコルバージョン。多分、もう、この曲を聴けるのは最後かもしれない
(ゆうみんが、ソロCDを発売したら別ですが)
そんな感慨深い3分14秒でした。

ハート青の少年
こちらは、きみともキャンディのリーダーである、あいりさんと、2人との思い出の時間を紡ぎます。

ハート衝動DAYS
2人の好きなNANOキュンの代表曲。

最後は、メンバー全員で、「今、君を想う」。

ゆうみんの慟哭。
何度も書くのですが、この卒業公演で一番心を痛めているのは、まぎれもない、ゆうみん、その人。
それもそのはず、ゆうみんと、まりなちゃん、まおぷぅは、CoCoデコルとしての1年半の活動、そしてその後きみともキャンディとして1年、合計2年半とても密度の濃い時間を過ごされました。
でも、この2人とゆうみんとの関係性は、時間だけではなく、3年前卒業を決心していたゆうみんをステージの上の世界に、踏み留まらせたのもこの2人の存在ですし、最後1年間のCoCoデコル(3人デコル)では、ゆうみんがデビュー半年の2人を導き、CoCoデコルを完成の領域まで導けたのも、3人の強い絆があったから。
2人デコルのるかちゃんと、ゆうみんは姉妹みたいな関係でしたが、
ゆうみんと、まりなちゃんとまおぷぅはと、母と娘のような関係。CoCoデコル最後数ヶ月は、2人を見守りながら導くゆうみんの姿は、本当に母親のような慈愛に満ちたオーラを纏ってました。


神ならぬ我々には理解し得ない、深い感情が、ゆうみんにはあるのでしょう。これまで、いろいろな卒業式を見てきましたが、こんなゆうみんの姿を見るのは2回目。
1回目は、ゆうみんが何度もアイドルをやめようと思ったことをふみとどまらせた、CoCoデコル1期生ももちゃんの卒業。
そして今回、彼女が育て上げた2人の愛娘の卒業。
ステージの上では、力強く気高く振る舞うゆうみんですが、こんなに彼女の感情がほとばしるシーンは、過去2回だけだったのではないでしょうか。
この卒業公演が、ゆうみんにとってどのような意味を持つのか、そんなことを改めて感じたシーンです。

ハートすぎさる時間を忘れるほど君に恋してる
ハートHelloきみともキャンディ

きみともキャンディとCoCoデコルを見守ってきたファンの一人Tさんの口上により、アンコール発動。
EQ

ハートここで育ったSWEET
ハートshow must go on

そして、グランドフィナーレへ。
(その他所感は改めて書きます)  


Posted by ゆうみんのいい奈良漬け at 21:55Comments(0)きみともキャンディ&cocoデコル