2019年04月10日
稀代の天才的なアイドルゆうみん卒業に際しての考察♥その1 ヲタクの見るアイドル、アイドルの見るヲタク
きみともキャンディであらせられた
ゆうみんの卒業に際して、
いろいろ書かなければならないのですが、
書かなあかんことが多すぎて、ぜんぜん進みまへん。
しかも、今回は筆を進めるたびに、涙があふれて、輪をかけてぜんぜん進みまへん。
考察
稀代の天才的なアイドルゆうみん卒業に際しての考察♥その1 ヲタクの見るアイドル、アイドルの見るヲタク
ファンもアイドルも、アイドル現場にて出逢うとても刹那的な存在。
我々、ファンとしては、私たちの生活が日常であり、アイドルは、その現場にのみ現れる、ファンタジックな存在。
ステージや物販で会うことはできますが、実はとても短い時間で、ブログやTwitterなども、最近は、いろいろな情報発信でファンとは近くなっていますが、それでも、我々ファンは、アイドルである彼女たちのほんの一部しかみることがありません。
それは、アイドルが、彼女たち個々人により生まれ出る、煌びやかな一瞬のみであること。
私たち、ヲタクは、日常を行きており、自分の、いやな所、ダメな所、、、、と、常に直面しながら生きております。
私たちヲタクから見たら、アイドルは、本当に高潔な存在です。
では、アイドルからヲタクはどう見られているのでしょう?
実は、彼女たちは何も語ることができないので、知ることはできないのですが、
立場を置き換えてみると、
アイドルも生身の人間。
日々いろいろ苦悩をしながら生きています。
ステージに立つときには、完全に人間味を消して偶像となるのですが、そこに至までの鍛錬や、
それ以外の日常は我々と変わらない、普通の人間です。
一方、ヲタクは、アイドルにとっては、ライブ現場でしか見ることのできない存在で、
確かに、キモかったりウザかったりするかもしれませんが、
一般的には、結構年上の大人が多いわけで、
アイドル現場では、結構クレイジーなヲタクなのですが、
ヲタクなので、アイドルに良い所を見せようとして、
自分の得意分野(カメコさんはカメラ、レポート厨は文章、実行員会厨は企画力、お金のある人はお金で。。。。)で、
実は、一芸に関しては、かなり秀でた存在なのかも知れません。
アイドルにしてみたら、ヲタクと会うのはほんのわずかな時間でありますので、
もしかしたらそんな側面しか見ていないのではないのでは、と感じてしまいました。
まあ、端から見たら、「この人たち何?」って感じなのかもしれませんが、
アイドルという偶像、ヲタクと言う偶像、その部分を切り取ってみると、
それは刹那的にして、それでいてとても美しいファンタジーな世界なのかなと感じてしまった次第です。
なんか、抽象的で、具体性の無い、面白みの無い内容でスンマヘン。
ゆうみんの卒業に際して、
いろいろ書かなければならないのですが、
書かなあかんことが多すぎて、ぜんぜん進みまへん。
しかも、今回は筆を進めるたびに、涙があふれて、輪をかけてぜんぜん進みまへん。
考察
稀代の天才的なアイドルゆうみん卒業に際しての考察♥その1 ヲタクの見るアイドル、アイドルの見るヲタク
ファンもアイドルも、アイドル現場にて出逢うとても刹那的な存在。
我々、ファンとしては、私たちの生活が日常であり、アイドルは、その現場にのみ現れる、ファンタジックな存在。
ステージや物販で会うことはできますが、実はとても短い時間で、ブログやTwitterなども、最近は、いろいろな情報発信でファンとは近くなっていますが、それでも、我々ファンは、アイドルである彼女たちのほんの一部しかみることがありません。
それは、アイドルが、彼女たち個々人により生まれ出る、煌びやかな一瞬のみであること。
私たち、ヲタクは、日常を行きており、自分の、いやな所、ダメな所、、、、と、常に直面しながら生きております。
私たちヲタクから見たら、アイドルは、本当に高潔な存在です。
では、アイドルからヲタクはどう見られているのでしょう?
実は、彼女たちは何も語ることができないので、知ることはできないのですが、
立場を置き換えてみると、
アイドルも生身の人間。
日々いろいろ苦悩をしながら生きています。
ステージに立つときには、完全に人間味を消して偶像となるのですが、そこに至までの鍛錬や、
それ以外の日常は我々と変わらない、普通の人間です。
一方、ヲタクは、アイドルにとっては、ライブ現場でしか見ることのできない存在で、
確かに、キモかったりウザかったりするかもしれませんが、
一般的には、結構年上の大人が多いわけで、
アイドル現場では、結構クレイジーなヲタクなのですが、
ヲタクなので、アイドルに良い所を見せようとして、
自分の得意分野(カメコさんはカメラ、レポート厨は文章、実行員会厨は企画力、お金のある人はお金で。。。。)で、
実は、一芸に関しては、かなり秀でた存在なのかも知れません。
アイドルにしてみたら、ヲタクと会うのはほんのわずかな時間でありますので、
もしかしたらそんな側面しか見ていないのではないのでは、と感じてしまいました。
まあ、端から見たら、「この人たち何?」って感じなのかもしれませんが、
アイドルという偶像、ヲタクと言う偶像、その部分を切り取ってみると、
それは刹那的にして、それでいてとても美しいファンタジーな世界なのかなと感じてしまった次第です。
なんか、抽象的で、具体性の無い、面白みの無い内容でスンマヘン。
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Posted by ゆうみんのいい奈良漬け at 04:25│Comments(0)
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