
2016年03月29日
【反省文】きみともキャンディ&CoCoデコルのTwitterの開始について★ほんま年甲斐も無くお騒がせしてスンマセン。
謝罪文です。
きみともキャンディと
CoCoデコルの
メンバーによるTwitterが始まったことに、


過敏に反応してしまい
TwitterのTLを荒らしたことを大反省 m(_ _)m
もうちょっと熟考すれば、良かったと感じております。
そのひと騒動の後、
きみともキャンディ
の
りなたんと、
ゆな様が
この騒動を知ってか、以下のようなブログをアップされました。
本当に、お二人にはご心配かけたとこれも反省。
きみともキャンディ
りなたん(3/28のブログより引用)

きみともキャンディ
ゆな様(3/28のブログより引用)



(怒られました。すんまへん)
突拍子もない企画ではなく
運営も、メンバーも熟考を重ね、
リスクも考慮した上で、
今後、攻勢をかけるための、
準備であるということが十分に理解できました。
ファンとしては、メンバーの意向を十分尊重し、
彼女達が向かう方向へのバックアップを最大限したいと思います。
そして、現きみともキャンディは
本当に良い状態にあると感じます。
最後に、
彼女たちに、過度な負担と、プレッシャーとリスクに繋がらないこと。
僕もTwitterをやっていて、
たまに自分が、「Twitter中毒に陥っている」とふと省みるときがあります。
成長盛りの彼女たちの貴重な時間が、
Twitterを書き込む、ではなく眺める時間に奪われ、
彼女たちの成長を妨げる要因となること、
そして、
万が一くらいには、
アップしてはいけなかった画像、
アップしては行けなかった情報を掲載してしまい、
変なトラブルに巻き込まれないことと、
出してはいけない情報が溢れ大事にならないことを、
本当にそれだけを祈ります。(。-_-。)
あと、
こんなに頻繁にアップされたら、
こっちがTwitter中毒になるっちゅうねん^^
きみともキャンディと
CoCoデコルの
メンバーによるTwitterが始まったことに、


過敏に反応してしまい
TwitterのTLを荒らしたことを大反省 m(_ _)m
もうちょっと熟考すれば、良かったと感じております。
そのひと騒動の後、
きみともキャンディ
の
りなたんと、
ゆな様が
この騒動を知ってか、以下のようなブログをアップされました。
本当に、お二人にはご心配かけたとこれも反省。
きみともキャンディ
りなたん(3/28のブログより引用)

きみともキャンディ
ゆな様(3/28のブログより引用)



(怒られました。すんまへん)
突拍子もない企画ではなく
運営も、メンバーも熟考を重ね、
リスクも考慮した上で、
今後、攻勢をかけるための、
準備であるということが十分に理解できました。
ファンとしては、メンバーの意向を十分尊重し、
彼女達が向かう方向へのバックアップを最大限したいと思います。
そして、現きみともキャンディは
本当に良い状態にあると感じます。
最後に、
彼女たちに、過度な負担と、プレッシャーとリスクに繋がらないこと。
僕もTwitterをやっていて、
たまに自分が、「Twitter中毒に陥っている」とふと省みるときがあります。
成長盛りの彼女たちの貴重な時間が、
Twitterを書き込む、ではなく眺める時間に奪われ、
彼女たちの成長を妨げる要因となること、
そして、
万が一くらいには、
アップしてはいけなかった画像、
アップしては行けなかった情報を掲載してしまい、
変なトラブルに巻き込まれないことと、
出してはいけない情報が溢れ大事にならないことを、
本当にそれだけを祈ります。(。-_-。)
あと、
こんなに頻繁にアップされたら、
こっちがTwitter中毒になるっちゅうねん^^
2016年03月29日
現場での声かけについて★アイドル現場は、アイドルさんのステージを見ることも楽しいのですが、ファンとの交流も楽しいのです。
今でこそこんなにがっつりドルヲタやっているのですが、
アイドルさんのライブを見出した当初
「もうつまんないな〜」
と思って、現場を去ろうと思ったことがあります。
でも、そんな僕をつなぎ止めてくれたのが、
一人の先輩ヲタさんで、
会場で声をかけてくれたことから、
卒業せずに現場に足を運ぶようになりました。
ということで、
会場での声かけについて
ちょっと考察したいと思います。

アイドル現場。
可愛い若い女の子がステージで歌って踊って頑張っているんですが、
その姿を見るだけでも十分楽しいのですが、
やっぱりこれもある種の刺激。
刺激に慣れてくると飽きてくるのですよね。
しかも、アイドル現場は基本的にステージから客席に向けての一方通行なので、
(微妙にそうではないですが)
足しげく現場に通っても、アイドルさんと友達に慣れるわけでもなく、
ちょっとした孤独感、
というか、疎外感、というものでしょうか?
ほんと、刺激に慣れてきてしまいます。
でも、ここで、その刺激が毎回新鮮に感じられる方法、
というか、現場が毎回新鮮に感じられる方法、
それは、同じ現場のヲタさんと仲良くなることなんですね。
いろいろな方とお話しすることで、
ステージの見方、
アイドルさんの性格やパフォーマンス、
応援の仕方に、盛り上がり方・・・
本当にたくさんのことを学ぶことができます。
知識もそうなのですが、
基本的に、アイドルの現場って、
アイドルを崇拝し、
お互いにプラス思考の会話しかし無いので(一般的に)
結構面白いんですよね。
ホメホメオーラが漂って、脳内麻薬が出るような感じでしょうか?
本当に、心地よいのです。
おまけに、(これがメインですが)可愛い、アイドルさんの、パフォーマンスが見られますし。
ということで、
アイドル現場(客席)を良いものにしようと思ったら、
ファン同士が仲良く繋がったら良いのですね。
で、まあ、みんながみんな積極的にコミュニケーション取れると言えばそうでもないので、
やはり、そのきっかけを作る方が必要となります。
最近のきみともキャンディ&CoCoデコルの現場が心地よいのは、
もちろん、アイドルさんがとても頑張ってくれていて、それを見てて元気になる!
はもちろんなのですが、
ファンの中で、特に古参の方や、年配の方の中に、
積極的に、多くの来場者とコミュニケーションをとられる方がいらっしゃるからのように思えました。
そのかたがたは、もちろんアイドルさんと絡む(会話をする)こともされますが、
それにもまして、一人でつまらなさそうにされているファンの方や、
始めてそうな方に声をかけて、
満足して帰っていただけるような空気作りをされております。
僕もこの姿に感銘を受け、
方々には及ばないながらも、
声かけをしようかな〜と最近心がけているのです。
そんな中の方から、
将来の現場を担うヲタさんが生まれてくれればな〜
と感じております。
会社でも、社会でも、このような趣味の集まりでも、
老兵には老兵の役割があるっちゅうことです^^
アイドルさんのライブを見出した当初
「もうつまんないな〜」
と思って、現場を去ろうと思ったことがあります。
でも、そんな僕をつなぎ止めてくれたのが、
一人の先輩ヲタさんで、
会場で声をかけてくれたことから、
卒業せずに現場に足を運ぶようになりました。
ということで、
会場での声かけについて
ちょっと考察したいと思います。

アイドル現場。
可愛い若い女の子がステージで歌って踊って頑張っているんですが、
その姿を見るだけでも十分楽しいのですが、
やっぱりこれもある種の刺激。
刺激に慣れてくると飽きてくるのですよね。
しかも、アイドル現場は基本的にステージから客席に向けての一方通行なので、
(微妙にそうではないですが)
足しげく現場に通っても、アイドルさんと友達に慣れるわけでもなく、
ちょっとした孤独感、
というか、疎外感、というものでしょうか?
ほんと、刺激に慣れてきてしまいます。
でも、ここで、その刺激が毎回新鮮に感じられる方法、
というか、現場が毎回新鮮に感じられる方法、
それは、同じ現場のヲタさんと仲良くなることなんですね。
いろいろな方とお話しすることで、
ステージの見方、
アイドルさんの性格やパフォーマンス、
応援の仕方に、盛り上がり方・・・
本当にたくさんのことを学ぶことができます。
知識もそうなのですが、
基本的に、アイドルの現場って、
アイドルを崇拝し、
お互いにプラス思考の会話しかし無いので(一般的に)
結構面白いんですよね。
ホメホメオーラが漂って、脳内麻薬が出るような感じでしょうか?
本当に、心地よいのです。
おまけに、(これがメインですが)可愛い、アイドルさんの、パフォーマンスが見られますし。
ということで、
アイドル現場(客席)を良いものにしようと思ったら、
ファン同士が仲良く繋がったら良いのですね。
で、まあ、みんながみんな積極的にコミュニケーション取れると言えばそうでもないので、
やはり、そのきっかけを作る方が必要となります。
最近のきみともキャンディ&CoCoデコルの現場が心地よいのは、
もちろん、アイドルさんがとても頑張ってくれていて、それを見てて元気になる!
はもちろんなのですが、
ファンの中で、特に古参の方や、年配の方の中に、
積極的に、多くの来場者とコミュニケーションをとられる方がいらっしゃるからのように思えました。
そのかたがたは、もちろんアイドルさんと絡む(会話をする)こともされますが、
それにもまして、一人でつまらなさそうにされているファンの方や、
始めてそうな方に声をかけて、
満足して帰っていただけるような空気作りをされております。
僕もこの姿に感銘を受け、
方々には及ばないながらも、
声かけをしようかな〜と最近心がけているのです。
そんな中の方から、
将来の現場を担うヲタさんが生まれてくれればな〜
と感じております。
会社でも、社会でも、このような趣味の集まりでも、
老兵には老兵の役割があるっちゅうことです^^
2016年03月29日
EATBEAT! in 高松 の報告書完成★高松の食をここまで端的にかつ明確に解説した書物はあったでしょうか。

平成27年度の高松市の観光施策の目玉
EATBEAT! in 高松
平成27年後5月から
玉藻公園飛雲閣
女木島
高松市中央卸売市場
そして「ことでん」
と春夏秋冬4シーズンにおいて、
高松市の各所で開催された、
音と食のライブパフォーマンスです。

このたび、この1年間の集大成とも言うべき報告書が完成しました。
高松の食を
「歴史」「農業」「流通」「調理」「文化」と非常に多角的で
かつ、統計を用いて科学的に、
そして、俯瞰的・叙情的にまとめられています。
ここまで、端的に、高松の食の素晴らしさをまとめたものがこれまでありましたでしょうか?
(いやない、反語、くす)
と思えるほど、素晴らしく美しく内容も充実した報告書です。
こちらの冊子は、
高松市内だけでなく、各所で(まあ、いろいろありますが)設置されているようなので、
見つけたおりには是非ご覧下さい。

2016年03月28日
昨日の晩に書いておいたブログです´д` ; ★ブログとツイッター、アイドルさんはどこまでするのがいいんだろう?★
アイドル激戦時代。
ICT技術も進歩し、
アイドルさんも様々な方法で情報発信しています。
で、ちょっと考えたのですが、
どれくらいまでの情報ツールを使っていただくのが適切なのだろうか?
と。
(メジャーや都会のアイドルさんの事情は分からないので、地方のアイドルさんで考えます)
僕は
地元のアイドルさんは大切な地域資源であり、
アイドルファンとしても、地域(行政だったり企業だったり)としても
大事に育てて行く必要があるという立場に立っています。
アイドルファンとしては、
彼女たちと少しでも多く繋がって
(この場合は、会話やインターネットでのやり取りを指します)
楽しい時間を過ごしたい、と思うんですけどね。
でも、
彼女たちの大切な時間の多くを、
ネットにおける情報発信に使っていいものか?
と疑問に思っております。
(1)彼女たちの時間が削られる。
ブログを書くだけでも、大変な労力なのですね。
パソコンで書いているかスマホを使っているかは知りませんが、
1本書くだけでも相当な作業です。
そこにプラスして、ファンからの投稿を読んで、
それに対するコメントも考えて、
間違いないようにチェックして投稿する。
すごい作業ですよね。
で、アイドルさんも生身の人間で、
日常生活を送っておられます。
そして、特に学生方がほとんどで、
人間的、人格的に、成長の過程にあります。
僕としては、
アイドル活動として、ステージにレッスン、情報発信として、アイドルとしてのスキルをあげることも大事ですが、
それ以上に、
学業や芸術活動、料理や友達づきあい等を通じて、
人間的な魅力を高めていただきたいと思っているわけです。
(2)特に香川県は狭い。
そしてなにより、
ここ香川県は、
日本一狭い、そして、地方都市では強烈な人口密度の都市。
「知り合いの知り合いに繋がる」ことが実に多いのです。
香川県で良くある
「ああ!あの人知ってる!」「〇〇で偶然に出逢う!」
ってやつです。
アイドルさんは、生身の人間で、同じ香川県民、なのは間違いないのですが、
あくまでも、架空の世界に生きるキャラクター。
(まあ、我が家に嫁には来てほしいですが)
香川のアイドルさんが、Twitterで情報を発信して、
万が一、居場所や住んでいるところが特定されてしまうと、
大変なことになる。
そのようなことを危惧しているのです。
で、

きみともキャンディ
と
CoCoデコル
は、
Twitter、Facebookは運営が、
ブログのみはメンバーが、
というさび分けをしており、
僕的には、これは大変共感を得ているところです。
あくまでも、
これは僕のスタンスに立った意見なので、
別に誰に押し付けるわけでもないですけどね。
あと、ドルヲタしてますが、メジャーアイドルや他のことはさっぱり分からないので、
限られた情報での考察にはなりますけどね。
って、これを書いた次の日に、
メンバーによるTwitterが始まっちゃいました。
とりあえずは、彼女たちの負担か過度にならないことと、
変なトラブルが発生しないことだけを祈ります。
ICT技術も進歩し、
アイドルさんも様々な方法で情報発信しています。
で、ちょっと考えたのですが、
どれくらいまでの情報ツールを使っていただくのが適切なのだろうか?
と。
(メジャーや都会のアイドルさんの事情は分からないので、地方のアイドルさんで考えます)
僕は
地元のアイドルさんは大切な地域資源であり、
アイドルファンとしても、地域(行政だったり企業だったり)としても
大事に育てて行く必要があるという立場に立っています。
アイドルファンとしては、
彼女たちと少しでも多く繋がって
(この場合は、会話やインターネットでのやり取りを指します)
楽しい時間を過ごしたい、と思うんですけどね。
でも、
彼女たちの大切な時間の多くを、
ネットにおける情報発信に使っていいものか?
と疑問に思っております。
(1)彼女たちの時間が削られる。
ブログを書くだけでも、大変な労力なのですね。
パソコンで書いているかスマホを使っているかは知りませんが、
1本書くだけでも相当な作業です。
そこにプラスして、ファンからの投稿を読んで、
それに対するコメントも考えて、
間違いないようにチェックして投稿する。
すごい作業ですよね。
で、アイドルさんも生身の人間で、
日常生活を送っておられます。
そして、特に学生方がほとんどで、
人間的、人格的に、成長の過程にあります。
僕としては、
アイドル活動として、ステージにレッスン、情報発信として、アイドルとしてのスキルをあげることも大事ですが、
それ以上に、
学業や芸術活動、料理や友達づきあい等を通じて、
人間的な魅力を高めていただきたいと思っているわけです。
(2)特に香川県は狭い。
そしてなにより、
ここ香川県は、
日本一狭い、そして、地方都市では強烈な人口密度の都市。
「知り合いの知り合いに繋がる」ことが実に多いのです。
香川県で良くある
「ああ!あの人知ってる!」「〇〇で偶然に出逢う!」
ってやつです。
アイドルさんは、生身の人間で、同じ香川県民、なのは間違いないのですが、
あくまでも、架空の世界に生きるキャラクター。
(まあ、我が家に嫁には来てほしいですが)
香川のアイドルさんが、Twitterで情報を発信して、
万が一、居場所や住んでいるところが特定されてしまうと、
大変なことになる。
そのようなことを危惧しているのです。
で、
きみともキャンディ
と
CoCoデコル
は、
Twitter、Facebookは運営が、
ブログのみはメンバーが、
というさび分けをしており、
僕的には、これは大変共感を得ているところです。
あくまでも、
これは僕のスタンスに立った意見なので、
別に誰に押し付けるわけでもないですけどね。
あと、ドルヲタしてますが、メジャーアイドルや他のことはさっぱり分からないので、
限られた情報での考察にはなりますけどね。
って、これを書いた次の日に、
メンバーによるTwitterが始まっちゃいました。
とりあえずは、彼女たちの負担か過度にならないことと、
変なトラブルが発生しないことだけを祈ります。
2016年03月28日
食×商店街×観光ガイドマップ 春号!瀬戸内国際芸術祭に合わせて完成!★地域の食を考えた秀逸なグルメマップです。

かねてより製作を進めておりました
食×商店街×観光ガイドマップ 春号!
が
瀬戸内国際芸術祭2016春開催に合わせて完成しました!
手前味噌ではありますが、
この企画はかなり秀逸であります。
秀逸なのですが、
そのコンセプトと言うか流れが一言で言い表すことができず、
他の人に理解していただくのにかなりの時間を係るのですが、
利用者の方には、このガイドブックの素晴らしさはすぐに理解していただけるでしょう。
(↑自意識過剰でスイマセン)
まずこのガイドブックのコンセプトというか、発想は
利用者ニーズ「高松にきたら、地元の美味しいものが食べたいよね!」
発信者ニーズ「観光にこられた方に、地元の美味しいものを是非食べていただきたい!」
という、発信者と受信者のニーズのマッチングすることからスタートしています。
ここで、高松という街の条件を整理しましょう。
(ここが合意しないと、企画が進みませんですからね)
(1)高松市街地にはビジネスホテルが多い
⇒ホテルの外に食べに行く必要がある。
(2)高松の食は複雑で繊細で美味しい。
旬があり他県には無い調理方法もある。
⇒地元の人はなかなか理解してくれませんが、ここは抑えとかないと始まりません。
⇒しかも、これをちゃんと発信している媒体が多くはない。
(3)中央商店街には、地物と食材を使い、郷土料理を大切にし伝えたいと思っている飲食店が多い。
以上のことを踏まえると
(1)ビジネスホテルに止まる県外の方に
(2)ビジネスホテルできっちりと情報を伝え
(3)地元の想いのあるお店に行っていただければいい
という流れが浮かび上がります。
そこで、この観光ガイドブックですが

上記の流れを受けて、
僕が、季節の食材と食文化を紹介し、


これに共感いただける地元のお店に協賛をいただき店舗掲載し、
これを、ビジネスホテルに設置します。
しかも、
讃岐の旬(正確には5つですが今回は大人の事情で4)
に合わせて
「春」「夏」「秋」「冬」の
4シーズン
に分けて作ります。
というわけですね。
ちなみに、グルメマップですが、
ビジネスホテルでしか手に入りませんのであしからず^^
地味だけど、
かなり想いのこもったガイドブックなんですよ。
すごくない?