
2016年04月26日
【考察】CoCoデコル ゆーみん という人物 ★ アイドル生活3年目。本当に素晴らしいアイドルに成長されましたね。
まず最初にお断りを入れておきますが、
今回はゆーみんについて書きますが、
これはあくまでゆーみん個人について評価しているのであって、
他のメンバーと比べてどうとかではありませんのでご承知置き下さい。
(ナンバーワンを求めるのではなく、オンリーワンを求めています。)

CoCoデコル 4月の定期公演はゆーみん生誕祭。
ゆーみん(藤井優美さん)の14歳の誕生日(4月25日)をお祝いする大イベントでした。
今を思い返すこと、3年前の8月4日。
CoCoデコル第1期生として小学5年生でステージデビューし、
それ以来3年間CoCoデコルを引っぱって来た桁外れの超美人中学2年生です。
で、大変お恥ずかしい話、
CoCoデコルの自称保護者!
とが豪語しながら、
僕的には、ゆーみんというキャラクターを測りかねていたのです。
彼女のメンタリティーというか、行動原理はどこにあるのだろう?
ファンをやっておきながら、そこまで考えることがありませんでした。
ほんますんません。
(まあ、これを知ってしまうと、深みにはまってしまうという危険性がありますが)
ゆーみんには
「しっかり者」「清純派」「小悪魔」いろいろな側面があります。
数々の先輩が入る中で、小学校5年生の時から、ステージの締めを任せられるほどのしっかり者で、
デビュー1年が経過した小学6年生時には、それはもうみごとなトークを披露していました。
トークも抜群、ステージの立ち振る舞いも美しいし、手足も長く身長も抜群に高く(現在161cmとも?)とてもステージ映えがするのですね。
ブログやTwitterでも、他のメンバーや、ファンへの配慮も抜群です。
例を挙げると、
ももちゃん卒業した後、ブログで一切彼女のことを触れていませんし
(あ、ファンへの配慮という意味で)
新メンバー加入後も、一緒にカラオケに行ってる写真をアップされましたし、しかもペアルックで。
などなど、ユニットやファンのことを第一に考えて行動されています。
また、ここ半年は、るかちゃんと二人となったCoCoデコルを、
体調を崩されながらも(最近は良くなったみたい)、試行錯誤の末、孤高の存在へと成長させました。

でも、彼女はどうしてここまで大人に振る舞えるのだろう?
彼女を突き動かすものは何なのだろう?
その回答が、今回の定期公演で明らかになりました。
彼女のメンタリティーは
不安だから頑張る!
(間違っていたらすいません)
彼女は本来、とても繊細で傷つき易く心配性で落ち込み易い、
(言い過ぎでスイマセン)
どこにでもいる年相応の一人の少女なのですね。

そんなことに気づいてしまうと、過去の彼女の発言が全て繋がります。
物販の時にぽろっと漏らす「私って人気無いから,,,」
とか
過去には、ももちゃんの卒業式の時
「何度もやめようと思ったけど、ももちゃんが応援してくれたから頑張れた。」
とか
先日の生誕祭で披露されたお友達からの手紙にも、そのようなことが書かれていましたし、
ゆーみんが最後の挨拶で、
「これまでは家族3人で誕生日を祝っていたのに、アイドルになってからは本当にたくさんの方がお祝いしてくださる。生誕祭が一年で一番楽しい日。いくらお礼を言っても言い足りない。感動が少しも薄れません。」
とか
出待ちの解散挨拶でも「何度も言いますが、ファンの人がいたから頑張れた」
などなど。
彼女の振る舞い全ては、日常のアイドル活動に対する不安を覆い隠すもの。
不安の裏返しなのでしょうね。

でも、このメンタリティーはとても危うくて、
不安だから頑張る、頑張るから不安になるという悪循環に陥ります。
上手く歯車が回っているときは良いのですが、
不安の要素が大きくなってしまったときは、たちどころに機能不全になります。
たぶん、ご家族やメンバーという良き理解者がいるので、そこまで悪化することは無いでしょうけどね。
でも、たまにブログで
「頑張らないと!」
とか、自分を奮い立たせるコメントがある時は、
たぶん、かなり精神的に追いつめられていたのだな〜
と今更ながら思い返してしまいます。
これに気づいた瞬間、
彼女の辛さがや、セリフの一つ一つがとても良くわかったのです。
ということで、
今回の生誕祭では、ゆーみんという個人について深く知ることができ、
こんな繊細で傷つき易いゆーみんを、もっと支えねば!
と心に誓った記念日となりました。
CoCoデコルは、一生推すに足るユニットですし
ゆーみんは、一生推すに足るアイドルさんに成長されたな〜
と実感したのであります。





僕が、棺桶に入るまで応援させてください。
因に、2年くらい前に書いた紹介文
今回はゆーみんについて書きますが、
これはあくまでゆーみん個人について評価しているのであって、
他のメンバーと比べてどうとかではありませんのでご承知置き下さい。
(ナンバーワンを求めるのではなく、オンリーワンを求めています。)

CoCoデコル 4月の定期公演はゆーみん生誕祭。
ゆーみん(藤井優美さん)の14歳の誕生日(4月25日)をお祝いする大イベントでした。
今を思い返すこと、3年前の8月4日。
CoCoデコル第1期生として小学5年生でステージデビューし、
それ以来3年間CoCoデコルを引っぱって来た桁外れの超美人中学2年生です。
で、大変お恥ずかしい話、
CoCoデコルの自称保護者!
とが豪語しながら、
僕的には、ゆーみんというキャラクターを測りかねていたのです。
彼女のメンタリティーというか、行動原理はどこにあるのだろう?
ファンをやっておきながら、そこまで考えることがありませんでした。
ほんますんません。
(まあ、これを知ってしまうと、深みにはまってしまうという危険性がありますが)
ゆーみんには
「しっかり者」「清純派」「小悪魔」いろいろな側面があります。
数々の先輩が入る中で、小学校5年生の時から、ステージの締めを任せられるほどのしっかり者で、
デビュー1年が経過した小学6年生時には、それはもうみごとなトークを披露していました。
トークも抜群、ステージの立ち振る舞いも美しいし、手足も長く身長も抜群に高く(現在161cmとも?)とてもステージ映えがするのですね。
ブログやTwitterでも、他のメンバーや、ファンへの配慮も抜群です。
例を挙げると、

(あ、ファンへの配慮という意味で)

などなど、ユニットやファンのことを第一に考えて行動されています。
また、ここ半年は、るかちゃんと二人となったCoCoデコルを、
体調を崩されながらも(最近は良くなったみたい)、試行錯誤の末、孤高の存在へと成長させました。

でも、彼女はどうしてここまで大人に振る舞えるのだろう?
彼女を突き動かすものは何なのだろう?
その回答が、今回の定期公演で明らかになりました。
彼女のメンタリティーは
不安だから頑張る!
(間違っていたらすいません)
彼女は本来、とても繊細で傷つき易く心配性で落ち込み易い、
(言い過ぎでスイマセン)
どこにでもいる年相応の一人の少女なのですね。

そんなことに気づいてしまうと、過去の彼女の発言が全て繋がります。

とか

「何度もやめようと思ったけど、ももちゃんが応援してくれたから頑張れた。」
とか


「これまでは家族3人で誕生日を祝っていたのに、アイドルになってからは本当にたくさんの方がお祝いしてくださる。生誕祭が一年で一番楽しい日。いくらお礼を言っても言い足りない。感動が少しも薄れません。」
とか

などなど。
彼女の振る舞い全ては、日常のアイドル活動に対する不安を覆い隠すもの。
不安の裏返しなのでしょうね。

でも、このメンタリティーはとても危うくて、
不安だから頑張る、頑張るから不安になるという悪循環に陥ります。
上手く歯車が回っているときは良いのですが、
不安の要素が大きくなってしまったときは、たちどころに機能不全になります。
たぶん、ご家族やメンバーという良き理解者がいるので、そこまで悪化することは無いでしょうけどね。
でも、たまにブログで
「頑張らないと!」
とか、自分を奮い立たせるコメントがある時は、
たぶん、かなり精神的に追いつめられていたのだな〜
と今更ながら思い返してしまいます。
これに気づいた瞬間、
彼女の辛さがや、セリフの一つ一つがとても良くわかったのです。
ということで、
今回の生誕祭では、ゆーみんという個人について深く知ることができ、
こんな繊細で傷つき易いゆーみんを、もっと支えねば!
と心に誓った記念日となりました。
CoCoデコルは、一生推すに足るユニットですし
ゆーみんは、一生推すに足るアイドルさんに成長されたな〜
と実感したのであります。





僕が、棺桶に入るまで応援させてください。
因に、2年くらい前に書いた紹介文
2015/01/08
2016年04月26日
「葉」ゴボウから「新」ゴボウへ ★ 讃岐におけるゴボウの移り変わり
根菜類は、基本的に、植物が冬の寒さをしのぐ姿で、
秋までに根の部分に養分をため、根の姿で冬を越し、
春になれば新たな目を出し、花を咲かせ、次世代の種を付けます。
ということで、根の野菜は冬が旬となるわけですが、
その中の一つ
ゴボウ
とくに、讃岐のゴボウについて紹介したいと思います。
讃岐には3種類のゴボウがあります。
冬場のゴボウ。
これは一般的なゴボウで、
但し、山間部の傾斜地を作って栽培しますので、
ずんぐりむっくりした姿になります。
しかし、その姿からは想像できないくらい柔らかく香り高いのですが、
栽培者の高齢化と、
基本山間部での栽培なので、
年々減少しております。

次に特殊なゴボウですが、
冬から春にかけて店頭をにぎわすのが
「葉ゴボウ」
(大阪の若ゴボウ、越前白茎ゴボウと同じもの)
で
ゴボウの葉、特に葉柄を可食部とします。
讃岐では、山のゴボウが無くなる、冬場から春にかけて出荷されます。
で、葉ゴボウも、春になると抽苔してしまうので、
市場から姿を消して行きます。

で、次に姿を現すのが「新ゴボウ」。
秋から作付けをして、春に出荷をすると言う栽培体系。
ゴボウは一般的にほったらかしにしてもなかなか痛まないのですが、
新ゴボウはとても鮮度の大事な野菜で、
買ってきてほったらかしにすると、水分が抜けてフニャフニャになります。
ほらほら、葉ゴボウの奥の方に
新ゴボウがみえるでしょう。

で、新ゴボウも初夏でその姿を消し、
農村は田植えのシーズンへと移行するのです。
秋までに根の部分に養分をため、根の姿で冬を越し、
春になれば新たな目を出し、花を咲かせ、次世代の種を付けます。
ということで、根の野菜は冬が旬となるわけですが、
その中の一つ
ゴボウ
とくに、讃岐のゴボウについて紹介したいと思います。
讃岐には3種類のゴボウがあります。
冬場のゴボウ。
これは一般的なゴボウで、
但し、山間部の傾斜地を作って栽培しますので、
ずんぐりむっくりした姿になります。
しかし、その姿からは想像できないくらい柔らかく香り高いのですが、
栽培者の高齢化と、
基本山間部での栽培なので、
年々減少しております。

次に特殊なゴボウですが、
冬から春にかけて店頭をにぎわすのが
「葉ゴボウ」
(大阪の若ゴボウ、越前白茎ゴボウと同じもの)
で
ゴボウの葉、特に葉柄を可食部とします。
讃岐では、山のゴボウが無くなる、冬場から春にかけて出荷されます。
で、葉ゴボウも、春になると抽苔してしまうので、
市場から姿を消して行きます。

で、次に姿を現すのが「新ゴボウ」。
秋から作付けをして、春に出荷をすると言う栽培体系。
ゴボウは一般的にほったらかしにしてもなかなか痛まないのですが、
新ゴボウはとても鮮度の大事な野菜で、
買ってきてほったらかしにすると、水分が抜けてフニャフニャになります。
ほらほら、葉ゴボウの奥の方に
新ゴボウがみえるでしょう。

で、新ゴボウも初夏でその姿を消し、
農村は田植えのシーズンへと移行するのです。
2016年04月25日
2016年04月25日
【連載】香川のこくほ ★ あまり派手な活動ではないですが、野菜ソムリエのエッセンスのこもった企画
あまり派手な活動ではないのですが
香川県国民健康保険団体連合会さん
が年4回発行されております
香川のこくほ
という機関誌にコーナーを持たせていただいております。

派手ではないのですが、
野菜ソムリエのエッセンスを凝縮した企画で
(自分で言うなよ!)
僕が常々、いろいろな機関誌の企画で提案させていただいています
「旬を大事に」
「地域性の高い流通量のある素材を」
「叙情的に」
「利用方法も含めて」
のコンセプトに則った紙面を作っていただいています。
この冊子は、香川県内の事業所さんに配られておりますので、
地元のものを再認識していただくきっかけ作りになればと考えております。
そしてもう一つ。
この冊子は全国の
国民健康保険団体連合会に配布されますので、
香川県の観光PRの手助けになればと感じております。
香川県国民健康保険団体連合会さん
が年4回発行されております
香川のこくほ
という機関誌にコーナーを持たせていただいております。

派手ではないのですが、
野菜ソムリエのエッセンスを凝縮した企画で
(自分で言うなよ!)
僕が常々、いろいろな機関誌の企画で提案させていただいています
「旬を大事に」
「地域性の高い流通量のある素材を」
「叙情的に」
「利用方法も含めて」
のコンセプトに則った紙面を作っていただいています。
この冊子は、香川県内の事業所さんに配られておりますので、
地元のものを再認識していただくきっかけ作りになればと考えております。
そしてもう一つ。
この冊子は全国の

国民健康保険団体連合会に配布されますので、
香川県の観光PRの手助けになればと感じております。
Posted by ゆうみんのいい奈良漬け at
07:00
│Comments(0)
2016年04月24日
【レポート】CoCoデコル 定期公演『ゆみ生誕祭』★デビューから3年とても素敵なアイドルになりました。

CoCoデコル 4月の的公演は
3年前、第1期生として小学5年生でステージデビューし
それ以来3年間CoCoデコルを引っぱって来た
桁外れの超美人中学2年生
ゆーみん(藤井優美さん)の14歳の誕生日をお祝いする、
『ゆみ生誕祭』
です。
当日の流れを追って行きましょう。
先週デビューした奇天烈パフェのステージ。


MC


と4曲と、前回はきみともキャンディがMCを引っ張ったのですが、
今回は単独での自己紹介とMCをされました。
ステージもなれてきた感が出てきましたよね。
次は、野外ライブです。
頑張ってくださいね〜
CoCoデコル
アニメーションが流れて、定期公演用のSEでの登場。
また、先週のきみともキャンディに引き続き、CoCoデコルも今回から新衣装。
白デコルと黒デコルという設定通りの衣装で、
メンバーもとてもお気に入りとのこと。


の2曲。
I promise you は新体制で披露するのは初ですね。
MCを入れて、きみともキャンディの呼び入れ。
きみともキャンディはお祝いに来たという設定で、私服での登場。
(まあ、いろいろコメントしたいこと^^はありますが、誤解を生じては行けないので今回は割愛)



と安定の3曲です。
CoCoデコルにバトンタッチし、



ついにCoCoデコルで持ち歌6曲全てを4人でおこなえる状態にまでになりました。
と、ここで終演を迎えます。
さあ、ここからが裏の本編ともいえる、生誕祭のスタート
実行委員長のかけ声によりアンコール発動。
生誕祭も回数を重ねるとマンネリ化をするので、
ファンもそうですがアイドルさんもいろいろ趣向をこらせられます。
★ゆーみん スライドショー
今回は、登場をせずに、ゆーみんによるスライドショーが流れました。
ゆーみんがおっしゃるには
「香川のアイドルとして香川を紹介したかったので、各地に赴いて撮影した」
とのこと。
僕の記憶が確かならば、他のメンバーも含めてこのようなセリフは今回初めて聞きました。
多分、他のメンバーも理解はしているのですが、それを実行したのは初めてではないでしょうか?
僕個人的には、きみともキャンディもCoCoデコルも
意外と香川の香りがしなかったのですが、ついにここに着手してくれたか!
そんな思いで、もうドンズバ!に心に響きましたね。
(ちょっと、その後の準備もあったので、このときはそこまで深くは想いをめぐらすことができなかったのが残念ですが)
★ゆーみんソロ
黄色のセーラー服でユメカワイク登場!
「女子校戦争を歌いたかったので、セーラー服にしました!」
とのこと。
黄色!そっちなの!
と、おじさまはちょっとショックを受けました。
ゆーみんのゆめかわいいと、おっさんのゆめかわいいは違っていた;;と。


ゆーみん曰く「家族のようなファンの方への感謝を混めて」とのこと。
彼女のメンタリティーが明らかになった瞬間です。

プロフィールの趣味に「ダンス」が加わったのは、古いファンは気が付いていると思うのですが、
ゆーみんとダンスというものが関連づかないのですね。
でも、映像とかを見ると、本当に綺麗な動きをするようになりました。
手足がすらっと長いので、ちゃんとした動き(ガチガチのダンス経験者ではなく、一つ一つの動きが丁寧であるという感じ)
をすると、それだけでステージ映えするのです。
そんな感じでしたね。
ここからは、メンバーが登場して
★バースデーケーキ登場
★メンッバーからのプレゼント
★お友達からの手紙
ゆーみんがどんなキャラクターなのか?
さすが友達です、本当に的確に表現されました。


本当にほっこりとした瞬間でした。
ここで終演。
いろいろ合わせて全部でセットリストは17曲(ページ最下部)。
全編1時間45分のかなりの長丁場のイベント。
今回の生誕祭の感想として
「ゆーみんがいかなるメンタリティーを持ち活動しているのか?」
それが、ファンの前に明らかになった、そんな意義のある公演でした。
もう、これをされると、ファンは彼女を応援せざるを得ないでしょうね。
(考察はまた書きます)
ゆーみん生誕祭 お手伝いしてくださった皆様 ありがとうございまさた。
準備だけでなく、荷物の引き取り、片付けに掃除と本当に助かりました。
企画を快く通してくださった運営さん。SWAGGさん。
cocoデコル、きみともキャンディ、奇天烈パフェのメンバー、お疲れ様。
そして、ゆーみん おめでとう ( ´ ▽ ` )ノ

ファンの皆様、お疲れさまでした。
おまけ
CoCoデコルメンバー

ほんと大人っぽくなりました。
また、今回は、メイクも髪型も超ばっちり決めており、子どもっぽさのかけらも感じさせられなかったです。
とくに、今回の髪型は、ここ数ヶ月でかなりいい(個人的に)と感じています。




CoCoデコル

安定のるんちゃん。トークも抜群です。
さすが、CoCoデコルのお姉さんですね。


CoCoデコル

どんどん綺麗になりますね。


CoCoデコル

お姉ちゃんの影が大きくて大変でしょうが、
頑張りのあとが、立ち振る舞いの随所に見えますよ。



おまけ。
今回、物販に並んでくれたファンのために、ゆーみんがメセージカードを準備してくださいしました。
しかも、5枚、しかも、コンプリートが難しい。
ゆーみん!実は商才というか、プロデュース能力も高いことを垣間みさせます。

当りを引けば、おまけももらえます。

そのうちプロデューサー兼アイドルも可能でしょう。^^
CoCoデコル定期公演『ゆみ生誕祭』
2016年4月24日
SWAGG (常盤町商店街)
セットリスト
奇天烈パフェ


MC


☆cocoデコル


☆きみともキャンディ



☆cocoデコル



☆終演
☆アンコール
☆ゆーみん スライドショー
☆ゆーみんソロ (3曲)



☆ケーキ
☆プレゼント交換
☆お友達からの手紙

