
2017年05月11日
【姫褒めブログ】CoCoデコル ゆうみん ♥アイドルスイッチはいつ入ったのか? #CoCoデコル #藤井優美
CoCoデコルというアイドルユニットと
ゆぅみんこと藤井優美さんというアイドルの
凄さが徐々に知れ渡ってきました。
特に、たくさんの人(アイドルファン)に注目される、香川最大のアイドルイベントとも名高い【丸亀お城まつり】では、
本当にたくさんのアイドルファンが、CoCoデコルの進化を目の当たりにしたと感じております。
(まあ、僕は参加できてないので辛いだけなのですが)
で、いろいろあるコメントの中で、
姫(ゆぅみんこと藤井優美さん)のこの一年の成長が著しいとの評価をされておられる方がいらっしゃいました。
このコメントに、僕も全面的に賛成なのでありますが、
ここで疑問がわきます。
では、姫(ゆぅみんこと藤井優美さん)のアイドルスイッチはいつ入ったのか?
そんなことを考察したいと思います。
最後のスイッチは、去年3人デコルになった時かな〜と感じていますが、
でも、その前に何度もスイッチが入っています。
それがいつなのかな〜と考えながら、過去の写真を振り返ってみますと、

昨年の「丸亀お城まつり」の時には、現在の姫(ゆぅみんこと藤井優美さん)のパフォーマンスの原型は出来上がっています。
ということは、もっともっと前に何かのスイッチが入っているのですが、
1回目のスイッチは
2015年5月25日頃
当時のブログの文章から
彼女はその才能をファンの方向に向けて使いはじめたことを伺うことができます。

そして、
個人的に彼女のステージが変わったと思うのが
2015年10月
ポリテクカレッジの学園祭。
明らかに、体の使い方(体をコントロールし始めたということ)が変わってきたと、
客席から感じることができたステージをされておりました。
その日の彼女と
「もしかして、ステージで顔の角度気にされてます?」
「プロデューサー目線ですね。」
という会話をしたのを今でも記憶しています。
いや、もしかしたら、それ以前から変わっていたのかもしれませんが、
明らかにステージでの立ち振る舞いが変わってきておりました。
当日の写真ですが、
僕がこの写真を今でも気に入っているのは、もしかしたらそんな節目の写真だったのかもしれません。

それ以降、バチバチとスイッチが入り始め、
今では、もう飛ぶ鳥を落とすような勢い、
というか、鴻鵠の志を持つような凄まじいアイドルへと進化されています。

で、そんな凄まじい才能を持つ姫(ゆぅみんこと藤井優美さん)の高潔さは、
姫(ゆぅみんこと藤井優美さん)はその才能を、自分のために使うのではなく、
CoCoデコルというアイドルユニットの成長に捧げていることなのですね。
彼女を育て上げたのは、まぎれもなくCoCoデコルというユニットであり、
CoCoデコルを去って行った3人のメンバー。
姫(ゆぅみんこと藤井優美さん)は、自分がアイドルとして成長するだけでなく、
自分の成長以上に、CoCoデコルの成長に力を注いでいます。
その鴻鵠の志とも言える感情が、現在のCoCoデコルというアイドルユニットと、
CoCoデコル現場の温かい雰囲気を作り出しているのでしょうね。
なんか、書いていて、テーマと結論がずれてきてしまいました。
あっ。
あくまで、これは僕の主観的な感想であり、
内容について、姫(ゆぅみんこと藤井優美さん)の確認は一切とっておりませんことご了承ください。
=======
過去の【姫褒めブログ】バックナンバー
つうか!どんだけ書いとんねん。
一歩まちがえたら、ストーカーです。
ゆぅみんこと藤井優美さんというアイドルの
凄さが徐々に知れ渡ってきました。
特に、たくさんの人(アイドルファン)に注目される、香川最大のアイドルイベントとも名高い【丸亀お城まつり】では、
本当にたくさんのアイドルファンが、CoCoデコルの進化を目の当たりにしたと感じております。
(まあ、僕は参加できてないので辛いだけなのですが)
で、いろいろあるコメントの中で、
姫(ゆぅみんこと藤井優美さん)のこの一年の成長が著しいとの評価をされておられる方がいらっしゃいました。
このコメントに、僕も全面的に賛成なのでありますが、
ここで疑問がわきます。
では、姫(ゆぅみんこと藤井優美さん)のアイドルスイッチはいつ入ったのか?
そんなことを考察したいと思います。
最後のスイッチは、去年3人デコルになった時かな〜と感じていますが、
でも、その前に何度もスイッチが入っています。
それがいつなのかな〜と考えながら、過去の写真を振り返ってみますと、

昨年の「丸亀お城まつり」の時には、現在の姫(ゆぅみんこと藤井優美さん)のパフォーマンスの原型は出来上がっています。
ということは、もっともっと前に何かのスイッチが入っているのですが、
1回目のスイッチは
2015年5月25日頃
当時のブログの文章から
彼女はその才能をファンの方向に向けて使いはじめたことを伺うことができます。

そして、
個人的に彼女のステージが変わったと思うのが
2015年10月
ポリテクカレッジの学園祭。
明らかに、体の使い方(体をコントロールし始めたということ)が変わってきたと、
客席から感じることができたステージをされておりました。
その日の彼女と
「もしかして、ステージで顔の角度気にされてます?」
「プロデューサー目線ですね。」
という会話をしたのを今でも記憶しています。
いや、もしかしたら、それ以前から変わっていたのかもしれませんが、
明らかにステージでの立ち振る舞いが変わってきておりました。
当日の写真ですが、
僕がこの写真を今でも気に入っているのは、もしかしたらそんな節目の写真だったのかもしれません。

それ以降、バチバチとスイッチが入り始め、
今では、もう飛ぶ鳥を落とすような勢い、
というか、鴻鵠の志を持つような凄まじいアイドルへと進化されています。

で、そんな凄まじい才能を持つ姫(ゆぅみんこと藤井優美さん)の高潔さは、
姫(ゆぅみんこと藤井優美さん)はその才能を、自分のために使うのではなく、
CoCoデコルというアイドルユニットの成長に捧げていることなのですね。
彼女を育て上げたのは、まぎれもなくCoCoデコルというユニットであり、
CoCoデコルを去って行った3人のメンバー。
姫(ゆぅみんこと藤井優美さん)は、自分がアイドルとして成長するだけでなく、
自分の成長以上に、CoCoデコルの成長に力を注いでいます。
その鴻鵠の志とも言える感情が、現在のCoCoデコルというアイドルユニットと、
CoCoデコル現場の温かい雰囲気を作り出しているのでしょうね。
なんか、書いていて、テーマと結論がずれてきてしまいました。
あっ。
あくまで、これは僕の主観的な感想であり、
内容について、姫(ゆぅみんこと藤井優美さん)の確認は一切とっておりませんことご了承ください。
=======
過去の【姫褒めブログ】バックナンバー
つうか!どんだけ書いとんねん。
一歩まちがえたら、ストーカーです。
2016/12/08
2017年05月10日
【レポート】第6回あなぶきホテルズ社内料理コンテスト♣今回のテーマは「スープ」
毎回審査員としてお招きいただいている、「あなぶきホテルズ社内料理コンテスト」。
(主催:あなぶきエンタープライズ様)
毎回のことながら発見と驚きの多いイベントなので、感謝の意味も込めてレポートをまとめます。

あなぶきホテルズ社内料理コンテスト」
この企画は、あなぶきグループさんの各ホテルの料理人の皆様が、
一つのテーマに対してそれぞれの視点でレシピ開発をして、そのできばえを競うもの。
言うなれば、「リアル美味しんぼ」「リアルミスター味っこ」の世界。
県内に飲食店付きのレストランを多数系列として持つ、あなぶきグループさんならではの凄い企画です。

第6回となる「あなぶきホテルズ社内料理コンテスト」は「スープ」がテーマ。
これまで、ハンバーグ、バーガーなど、一つのメニューをどう表現するかがテーマだったことに対し、
前回は「スイーツ」そして、第6回の今回は「スープ」という大きなカテゴリーで、
各料理人の方々がテーマ設定、料理の方向性などを考えなければならない
非常にハードルの高いコンテストであったと思われます。
その中で、ファイナリストである6名の料理人の方々の作品は、
所属の分野、ホテル等の特徴が出た非常に多様性のある作品であったと思います。
ちなみにこちらが出品された6品目
(あれ?一つ撮影し忘れた)





ほんと凄いアイデアと食材への考察が凝縮されたスープでした。
さて、折角なので、野菜ソムリエっぽく解析をして参りたいと思います。
1.テーマ「スープ」について
スープはそもそも身の回りにある素材、余った素材からエキスを抽出したものが起源となると考えられます。
素材と器が存在すればスープはできますので、非常に歴史の古い食べ物であることがわかります。
また、素材や風土が異なればスープの種類は無限大であり、今回、「スープ」状の食べ物と選択肢を広くする一方で、
香川県に特化し「さぬきご当地スープ」と目標を定めることで、これまでとはまた違ったコンテストになったのではと感じました。
2.季節感と通年性
「さぬきご当地スープ」として需要なのが、
「季節感」「通年性」のどちらかに重きをおくか?
讃岐の食材の大きな特徴は「季節感(旬)」であり、「旬」という言葉が10日間を表すように、
流通する素材はとてもめまぐるしく変化します。
料理を提供する上で「季節感」はとても大切であり、一方で安定的に提供するためには「通年性」も考慮に入れる必要がある
という、相反するテーマに料理人の皆様は挑戦されておられました。
3.素材の安定性
「さぬきご当地スープ」として、大量の素材を使う際に重要なのが「素材の安定性」。
香川県はそもそも少量多品目で勝負する県であり、かなりいろいろな素材があります。
しかし、あまりにも奇抜な素材を使ってしまうと逆に安定的に提供できないというリスクも抱えてしまいます。
ですので、香川らしい珍しい食材、でも安定的に確保できるもののセレクトは重要と感じます。
大仙トマトやニコニコトマトは、香川県内でもかなり量・味ともに安定的な品目や、
サザエとは比べものにならないくらい深い甘さを持っているニシガイ、
あえて高級な素材を使わずに、スープの本旨である「素材の有効活用」としてのスズキとデンプクのアラ
など、随所に共感を得るエッセンスがちりばめられておりました。
4.文化と新技術
今回の優勝作品である作品

はサイフォンという新たな組み合わせで非常に訴求力がありました。
ただ、新技術を追求していくと、それは香川らしさ(伝統)が失われてしまうことになりかねません。
前回のスイーツは「餡餅雑煮」
前々回の讃岐バーガーは「讃岐の甘いすき焼き、もつ煮」と、
伝統的な食文化にインスピレーションを得たものが優勝してきました。
今回は、文化的なアプローチに加えて、「新技術」というアプローチを取り入れた作品が感性に訴求し一歩抜け出たように感じます。
でも、この新技術を打ち破る(高める?)のは、伝統的な文化のアプローチによる魂への訴求であると感じておりますので、
今後、「新技術」と「伝統」がどのように絡んで行くのか?
ほんと楽しみです。

このような社内料理コンテストはあなぶきグループ様ならではの取り組みだと思いますし、
それ以上に、四季折々の豊かな素材に恵まれた香川県(個人的には日本一と思っています)
そして、日本一おいしい状態で素材が手に入る香川県、
かつ、香川県というほどほどの消費地という地理的条件もあいまって、
もしかしたら、他所では実現し得ないとてもハイレベルのコンテストではないかと実感しました。
次回、いったいどんな料理が生まれるのか?今からわくわくしております。
毎回、楽しい気づきの時間をありがとうございました。
ちなみに、こちらの冷製トマトスープ

先日、とあるレストランにお邪魔しましたら、
既に商品化されて
コースのアミューズとしていただきました。
(主催:あなぶきエンタープライズ様)
毎回のことながら発見と驚きの多いイベントなので、感謝の意味も込めてレポートをまとめます。

あなぶきホテルズ社内料理コンテスト」
この企画は、あなぶきグループさんの各ホテルの料理人の皆様が、
一つのテーマに対してそれぞれの視点でレシピ開発をして、そのできばえを競うもの。
言うなれば、「リアル美味しんぼ」「リアルミスター味っこ」の世界。
県内に飲食店付きのレストランを多数系列として持つ、あなぶきグループさんならではの凄い企画です。

第6回となる「あなぶきホテルズ社内料理コンテスト」は「スープ」がテーマ。
これまで、ハンバーグ、バーガーなど、一つのメニューをどう表現するかがテーマだったことに対し、
前回は「スイーツ」そして、第6回の今回は「スープ」という大きなカテゴリーで、
各料理人の方々がテーマ設定、料理の方向性などを考えなければならない
非常にハードルの高いコンテストであったと思われます。
その中で、ファイナリストである6名の料理人の方々の作品は、
所属の分野、ホテル等の特徴が出た非常に多様性のある作品であったと思います。
ちなみにこちらが出品された6品目
(あれ?一つ撮影し忘れた)





ほんと凄いアイデアと食材への考察が凝縮されたスープでした。
さて、折角なので、野菜ソムリエっぽく解析をして参りたいと思います。
1.テーマ「スープ」について
スープはそもそも身の回りにある素材、余った素材からエキスを抽出したものが起源となると考えられます。
素材と器が存在すればスープはできますので、非常に歴史の古い食べ物であることがわかります。
また、素材や風土が異なればスープの種類は無限大であり、今回、「スープ」状の食べ物と選択肢を広くする一方で、
香川県に特化し「さぬきご当地スープ」と目標を定めることで、これまでとはまた違ったコンテストになったのではと感じました。
2.季節感と通年性
「さぬきご当地スープ」として需要なのが、
「季節感」「通年性」のどちらかに重きをおくか?
讃岐の食材の大きな特徴は「季節感(旬)」であり、「旬」という言葉が10日間を表すように、
流通する素材はとてもめまぐるしく変化します。
料理を提供する上で「季節感」はとても大切であり、一方で安定的に提供するためには「通年性」も考慮に入れる必要がある
という、相反するテーマに料理人の皆様は挑戦されておられました。
3.素材の安定性
「さぬきご当地スープ」として、大量の素材を使う際に重要なのが「素材の安定性」。
香川県はそもそも少量多品目で勝負する県であり、かなりいろいろな素材があります。
しかし、あまりにも奇抜な素材を使ってしまうと逆に安定的に提供できないというリスクも抱えてしまいます。
ですので、香川らしい珍しい食材、でも安定的に確保できるもののセレクトは重要と感じます。
大仙トマトやニコニコトマトは、香川県内でもかなり量・味ともに安定的な品目や、
サザエとは比べものにならないくらい深い甘さを持っているニシガイ、
あえて高級な素材を使わずに、スープの本旨である「素材の有効活用」としてのスズキとデンプクのアラ
など、随所に共感を得るエッセンスがちりばめられておりました。
4.文化と新技術
今回の優勝作品である作品

はサイフォンという新たな組み合わせで非常に訴求力がありました。
ただ、新技術を追求していくと、それは香川らしさ(伝統)が失われてしまうことになりかねません。
前回のスイーツは「餡餅雑煮」
前々回の讃岐バーガーは「讃岐の甘いすき焼き、もつ煮」と、
伝統的な食文化にインスピレーションを得たものが優勝してきました。
今回は、文化的なアプローチに加えて、「新技術」というアプローチを取り入れた作品が感性に訴求し一歩抜け出たように感じます。
でも、この新技術を打ち破る(高める?)のは、伝統的な文化のアプローチによる魂への訴求であると感じておりますので、
今後、「新技術」と「伝統」がどのように絡んで行くのか?
ほんと楽しみです。

このような社内料理コンテストはあなぶきグループ様ならではの取り組みだと思いますし、
それ以上に、四季折々の豊かな素材に恵まれた香川県(個人的には日本一と思っています)
そして、日本一おいしい状態で素材が手に入る香川県、
かつ、香川県というほどほどの消費地という地理的条件もあいまって、
もしかしたら、他所では実現し得ないとてもハイレベルのコンテストではないかと実感しました。
次回、いったいどんな料理が生まれるのか?今からわくわくしております。
毎回、楽しい気づきの時間をありがとうございました。
ちなみに、こちらの冷製トマトスープ

先日、とあるレストランにお邪魔しましたら、
既に商品化されて
コースのアミューズとしていただきました。
2017年05月05日
【姫褒めブログ】CoCoデコル ゆみ生誕祭♥姫のソロステージに込められたメッセージの深さ #CoCoデコル #藤井優美
CoCoデコル
2017年4月定期公演
『ゆみ生誕祭』

姫(ゆぅみん)ご本人も「過去最高」とおっしゃられるように、
姫(ゆぅみん)のお人柄がにじみ出た様な、
とても温かい生誕祭でした。
姫(ゆぅみん)もファンに対しいろいろなメッセージを伝え、
逆にファンも姫(ゆぅみん)をもり立てようとし、
演者とファンの息がばっちりあった様なとても素晴らしい生誕祭でした。
多分、そんな感情が雰囲気として表れたのかな?
と感じております。
さあ、イベントが終わってしまったので、そのトキメキは思い出せるのですが、
その会場の雰囲気は二度と感じることはできません(´;ω;`)
その日の興奮がまだ冷めやらぬ中で、
当日の内容を整理し直しておきましょう。
で、今回は(多分最後ですが)、姫(ゆぅみん)のソロステージについて解説&考察して参りましょう。
そもそも、きみともキャンディ&CoCoデコル&奇天烈パフェ
はオリジナルをもの凄く大事にしています。
基本オリジナル曲しか使わず、他の曲(カバー)については、企画の中で使うのみで、
中でもCoCoデコルときみともキャンディですら、お互いの曲をカバーすることすらほとんどしません。
で、その厳しい条件の中で、個々の生誕祭で与えられた約3曲の自由な選曲というのは、とてもレアな機会であり、演者にしてみればアイドルユニットとしてではなく、演者個人のオリジナリティが発揮できるまたとないチャンスでもあります。

で、今回4回目の生誕祭を迎えた姫(ゆぅみん)。
彼女ほどの芸歴と、プロデュース「力」を持つアイドルが、このソロ3曲をただ好きな曲を並べるようなもったいないことはするはずがありません。
生誕祭で姫(ゆぅみん)が語られるように「1年に一度の幸せな時間」であり、特にこの2年間、ファンのことを第一に考えてきた姫(ゆぅみん)として、何かしらのメッセージを発しないはずがない。
そんな思いを持ちながら
今回の『CoCoデコル 定期公演 ゆみ生誕祭』のソロステージを考察したいと思います。

【考察】CoCoデコル ゆみ生誕祭♥姫のソロステージに込められたメッセージの深さ
最初に断っておきますが、これはあくまで僕個人の感想であり、
姫(ゆぅみん)が考えていることを100%表現した物ではありません。
姫(ゆぅみん)の検閲を受けているわけでもありませんので、もしかしたらかなり隔たりがあるかもしれません。
ヲタクの戯れ言としてお読みください。
レポートでも書きましたように
今回のソロステージの構成は下記のとおり。
♪君色に染まる
♪チェリボム
♣ファン参加企画「ワニゲーム」
MC 曲紹介
♪believe in yourself
この企画には
(1)姫(ゆぅみん)がどんなアイドルなのか?
(2)姫(ゆぅみん)からファンへのメッセージ
(3)そして、姫(ゆぅみん)からCoCoデコルメンバーへのメッセージ
が凝縮されています。

♥1♥姫(ゆぅみん)はどんなアイドルなのか?
今回、姫(ゆぅみん)のソロステージで、姫(ゆぅみん)は自分がどんなアイドルなのかを明らかにしています。
この4年間、強烈な環境下で努力し続けた姫(ゆぅみん)は、それはもうとてつもない才能を持ったアイドルに進化しています。
今自分はどこまで成長しているのか?はずはそれをアピールする場でありました。
1曲目
♪君色に染まる
では、
普通に歌うと思いきや、
2番からはマイクを置いて「踊ってみた」、つまりダンスのみを披露します。
姫(ゆぅみん)は、本格的なダンス経験者でもなく、
デビュー当時は、それもう自身も今でも語るように、上手いとは言えないダンスだったかもしれませんが、4年間CoCoデコルで修練を重ねることで、とても丁寧で上品なダンスをされるようになりました。
特に2016年8月頃からは、メキメキと頭角を現し、
ステージはもちろんのこと、Twitter等でも、長くしなやかな手足を上手く使うだけでなく、
肩や背中、腰など、全ての関節を自在に使いこなす深みのある美しいダンスをされます。
1曲目では、まず、
姫(ゆぅみん)が「踊れる」アイドルであることを披露されました。
続いて2曲目
♪チェリボム
こちらでは、マイクはスタンドに立てて、
「歌」というよりも、「会場全体を盛り上げる」、「ステージから会場を仕切る」
ことに挑戦されました。
『チェリボム』の知名度がどれほどの曲かが分からないので、また、僕も他の人を見る余裕がなかったので、会場がどんな盛り上がりになっていたのかを確認することをしませんでしたが、
ステージから「会場一帯で盛り上げる」そんなことに挑戦をされたと感じます。
そして、
♣ファン参加企画「ワニゲーム」
これはもう、姫(ゆぅみん)の「プロデュース能力」「MC力」「レポート能力」を見せつける企画です。
・入場券の番号で抽選して来場者をステージに上げる。
・ルールを説明する。
・上げた人をグダルことなくゲームに参加させる。
・滞りなくゲームを進行させる。
・レポートする。
と、一つの企画を、誰の力も借りずに(ステージに上がったプロデューサーはあくまでもお手伝い)仕切り抜いたのです。
多分、きみともキャンディ&CoCoデコルのメンバーで、ここまでのことをやりとげたのは、後にも先にも(先はどうか知りませんが)姫(ゆぅみん)しかおらず、「アイドルはしゃべれてなんぼ」であることを力で示されました。
♥MC 曲紹介
今回の生誕祭を通じて一番長いトークがこのMC「最後の曲の紹介」です。
メモを取っていないので記憶で書きますが
「この曲は国語の先生が離任式の時に紹介された曲です。頑張ってもどうにもならないときもある。人がどう思ったかより自分がどう思うかが大事。苦しい時も頑張って来たから今の私がある。ファンのみなさんに伝えたいし、CoCoデコルのメンバーにも私の気持ちを伝えたい。」
と、この曲に載せる想いを語られました。
彼女は今でこそ、もう誰の追随も許さない確固たる地位を築いていますが、
ここにいたるまで、順風満帆とは言いがたい道のりを歩かれています。
デビュー当時は最年少で年長のメンバーについていくのにいっぱいいっぱいでしょうし、
小学生のころは頻繁に体調を壊してライブに出られないこともありましたり、
自身、「何度も辞めようと思った」と2年前のメンバーの卒業式で漏らしています。
多くのメンバーが抜けて行く中で、2人のCoCoデコルを半年守り抜いてきました。
ステージ上では華やかな姿しか見せられませんが、ステージ裏ではそれもう我々では想像できない苦労があったのでしょう。
そして、この1年、CoCoデコルのリーダーとして、新メンバー2人を引っ張ってきました。
古参のファンは、彼女の苦悩を少なからず知って応援してきたので、
このMCは、涙なくして聞けませんでした。
「人に感情や感動を伝えることので来るMC」をできるアイドルを表現されました。
そして最後のソロ曲
♪believe in yourself
では、最近メキメキと頭角を現した「歌唱力」と、
曲に載せて「メッセージを伝える力」を表現されたのです。
もう完璧としか言い表せない20分間でした。

♥2♥姫(ゆぅみん)からファンへのメッセージ
続いて、この3曲に込められたメッセージを読み解きましょう。
これはもう以前解説したとおりなのですが、曲にはそれぞれメッセージが込められています。
アイドルは、ただの可愛い女の子ではなく、一つの表現体です。
彼女たちは曲という形でメッセージを伝えます。
例えば、教会で歌われるの賛美歌にもその個々にメッセージが込められているように、
個々の曲のメッセージをつなぎ合わせることで、一連のメッセージ群が作り上げられます。
今回の3曲の意味を改めて考えますと
♪君色に染まる
「ファンが姫(ゆぅみん)のことをどう思っているかわからないけど、私はファンのことを大切に思っています」
♪チェリボム
「徹底的に私を愛して!」
♪believe in yourself
「上手く行かないこともあるかもしれないけど、これからも想い通りに行かないかもしれないけど、
アイドル藤井優美は頑張ります!だから、ついてきて!」
と言う流れになります。
こんなこと、普通のMCなんかで表現することはできないですし、
もちろん物販なんかでも言うことはできません。
でも、1年で一度、
素のアイドル藤井優美を表現できる場で、
姫(ゆぅみん)はその想いの丈を、
この3曲に載せて来場者に伝えたのです。
完璧に計算され尽くした、すばらしいセットリストでした。

♥3♥姫(ゆぅみん)からCoCoデコルへのメッセージ

これは意外だったのですが、今回、姫(ゆぅみん)から
CoCoデコルメンバーへのメッセージがありました。
姫(ゆぅみん)はこの半年、CoCoデコルのリーダーとして2人を引っ張ってきました。
でも、全部が全部話せるわけもないですし、話したところで100%伝わるということもないでしょう。
折しも、姫(ゆぅみん)さえもブログで、かなりの不安を書き綴られる状況であり、何かしらの大きな不安感を抱えていることには間違いありません。
でも、そのような状態においても、
「前を向いて頑張ろう!」
「上手く行かなくても努力しよう!」
「努力したかどうかは自分しか分からないから!」
と、
3曲目
♪believe in yourself
に載せて
2人に激励のメッセージを送ったのです。
メンバー個々の成長、そしてCoCoデコルとしての成長、この二つを成し遂げ、頑張って行こう!
私たちファンには分かりませんが、そのような心のやり取りがあったのでしょう。
これら3つのことを、わずか3曲、20分間でやってのけた
姫(ゆぅみん)の才能に酔いしれるとともに、
CoCoデコルを末永く応援して行こうと、心に誓った20分間となりました。

♥4♥おまけ(でも、我々ファンにとってはこれが一番重要かも?)
そして、演目の全て終了しての締めのセリフが、
「これから1年よろしくお願いします。いえ、何年も」
私たちファンはこの一言が聞きたかったのですね。
アイドルはとても儚い刹那的なもの。
この世の物であり、この世の物ではありません。
それでも、私たちファンは彼女たちを応援して行くのですが、
いつ消滅してしまうかが分からない存在です。
いずれ、消えてしまう存在なのですが、
私たちファンは少しでも長く彼女たちの輝く姿を見たいのですね。
そんな全てのファンの想いを受け
姫(ゆぅみん)は
「1年」は確実に、「私はもっともっと活躍します!」
と決意表明をしてくれたのです。
この一言で、私たちは十分なのですね。
私たちファンは、姫が姫であり続ける限り、
末永く姫(ゆぅみん)を応援し続けます。
私たちファンに、儚く、でも、楽しく極上の夢を見せてくださいませ。

Crazy for you!です。
2017年4月定期公演
『ゆみ生誕祭』

姫(ゆぅみん)ご本人も「過去最高」とおっしゃられるように、
姫(ゆぅみん)のお人柄がにじみ出た様な、
とても温かい生誕祭でした。
姫(ゆぅみん)もファンに対しいろいろなメッセージを伝え、
逆にファンも姫(ゆぅみん)をもり立てようとし、
演者とファンの息がばっちりあった様なとても素晴らしい生誕祭でした。
多分、そんな感情が雰囲気として表れたのかな?
と感じております。
さあ、イベントが終わってしまったので、そのトキメキは思い出せるのですが、
その会場の雰囲気は二度と感じることはできません(´;ω;`)
その日の興奮がまだ冷めやらぬ中で、
当日の内容を整理し直しておきましょう。
で、今回は(多分最後ですが)、姫(ゆぅみん)のソロステージについて解説&考察して参りましょう。
そもそも、きみともキャンディ&CoCoデコル&奇天烈パフェ
はオリジナルをもの凄く大事にしています。
基本オリジナル曲しか使わず、他の曲(カバー)については、企画の中で使うのみで、
中でもCoCoデコルときみともキャンディですら、お互いの曲をカバーすることすらほとんどしません。
で、その厳しい条件の中で、個々の生誕祭で与えられた約3曲の自由な選曲というのは、とてもレアな機会であり、演者にしてみればアイドルユニットとしてではなく、演者個人のオリジナリティが発揮できるまたとないチャンスでもあります。

で、今回4回目の生誕祭を迎えた姫(ゆぅみん)。
彼女ほどの芸歴と、プロデュース「力」を持つアイドルが、このソロ3曲をただ好きな曲を並べるようなもったいないことはするはずがありません。
生誕祭で姫(ゆぅみん)が語られるように「1年に一度の幸せな時間」であり、特にこの2年間、ファンのことを第一に考えてきた姫(ゆぅみん)として、何かしらのメッセージを発しないはずがない。
そんな思いを持ちながら
今回の『CoCoデコル 定期公演 ゆみ生誕祭』のソロステージを考察したいと思います。

【考察】CoCoデコル ゆみ生誕祭♥姫のソロステージに込められたメッセージの深さ
最初に断っておきますが、これはあくまで僕個人の感想であり、
姫(ゆぅみん)が考えていることを100%表現した物ではありません。
姫(ゆぅみん)の検閲を受けているわけでもありませんので、もしかしたらかなり隔たりがあるかもしれません。
ヲタクの戯れ言としてお読みください。
レポートでも書きましたように
今回のソロステージの構成は下記のとおり。
♪君色に染まる
♪チェリボム
♣ファン参加企画「ワニゲーム」
MC 曲紹介
♪believe in yourself
この企画には
(1)姫(ゆぅみん)がどんなアイドルなのか?
(2)姫(ゆぅみん)からファンへのメッセージ
(3)そして、姫(ゆぅみん)からCoCoデコルメンバーへのメッセージ
が凝縮されています。

♥1♥姫(ゆぅみん)はどんなアイドルなのか?
今回、姫(ゆぅみん)のソロステージで、姫(ゆぅみん)は自分がどんなアイドルなのかを明らかにしています。
この4年間、強烈な環境下で努力し続けた姫(ゆぅみん)は、それはもうとてつもない才能を持ったアイドルに進化しています。
今自分はどこまで成長しているのか?はずはそれをアピールする場でありました。
1曲目
♪君色に染まる
では、
普通に歌うと思いきや、
2番からはマイクを置いて「踊ってみた」、つまりダンスのみを披露します。
姫(ゆぅみん)は、本格的なダンス経験者でもなく、
デビュー当時は、それもう自身も今でも語るように、上手いとは言えないダンスだったかもしれませんが、4年間CoCoデコルで修練を重ねることで、とても丁寧で上品なダンスをされるようになりました。
特に2016年8月頃からは、メキメキと頭角を現し、
ステージはもちろんのこと、Twitter等でも、長くしなやかな手足を上手く使うだけでなく、
肩や背中、腰など、全ての関節を自在に使いこなす深みのある美しいダンスをされます。
1曲目では、まず、
姫(ゆぅみん)が「踊れる」アイドルであることを披露されました。
続いて2曲目
♪チェリボム
こちらでは、マイクはスタンドに立てて、
「歌」というよりも、「会場全体を盛り上げる」、「ステージから会場を仕切る」
ことに挑戦されました。
『チェリボム』の知名度がどれほどの曲かが分からないので、また、僕も他の人を見る余裕がなかったので、会場がどんな盛り上がりになっていたのかを確認することをしませんでしたが、
ステージから「会場一帯で盛り上げる」そんなことに挑戦をされたと感じます。
そして、
♣ファン参加企画「ワニゲーム」
これはもう、姫(ゆぅみん)の「プロデュース能力」「MC力」「レポート能力」を見せつける企画です。
・入場券の番号で抽選して来場者をステージに上げる。
・ルールを説明する。
・上げた人をグダルことなくゲームに参加させる。
・滞りなくゲームを進行させる。
・レポートする。
と、一つの企画を、誰の力も借りずに(ステージに上がったプロデューサーはあくまでもお手伝い)仕切り抜いたのです。
多分、きみともキャンディ&CoCoデコルのメンバーで、ここまでのことをやりとげたのは、後にも先にも(先はどうか知りませんが)姫(ゆぅみん)しかおらず、「アイドルはしゃべれてなんぼ」であることを力で示されました。
♥MC 曲紹介
今回の生誕祭を通じて一番長いトークがこのMC「最後の曲の紹介」です。
メモを取っていないので記憶で書きますが
「この曲は国語の先生が離任式の時に紹介された曲です。頑張ってもどうにもならないときもある。人がどう思ったかより自分がどう思うかが大事。苦しい時も頑張って来たから今の私がある。ファンのみなさんに伝えたいし、CoCoデコルのメンバーにも私の気持ちを伝えたい。」
と、この曲に載せる想いを語られました。
彼女は今でこそ、もう誰の追随も許さない確固たる地位を築いていますが、
ここにいたるまで、順風満帆とは言いがたい道のりを歩かれています。
デビュー当時は最年少で年長のメンバーについていくのにいっぱいいっぱいでしょうし、
小学生のころは頻繁に体調を壊してライブに出られないこともありましたり、
自身、「何度も辞めようと思った」と2年前のメンバーの卒業式で漏らしています。
多くのメンバーが抜けて行く中で、2人のCoCoデコルを半年守り抜いてきました。
ステージ上では華やかな姿しか見せられませんが、ステージ裏ではそれもう我々では想像できない苦労があったのでしょう。
そして、この1年、CoCoデコルのリーダーとして、新メンバー2人を引っ張ってきました。
古参のファンは、彼女の苦悩を少なからず知って応援してきたので、
このMCは、涙なくして聞けませんでした。
「人に感情や感動を伝えることので来るMC」をできるアイドルを表現されました。
そして最後のソロ曲
♪believe in yourself
では、最近メキメキと頭角を現した「歌唱力」と、
曲に載せて「メッセージを伝える力」を表現されたのです。
もう完璧としか言い表せない20分間でした。

♥2♥姫(ゆぅみん)からファンへのメッセージ
続いて、この3曲に込められたメッセージを読み解きましょう。
これはもう以前解説したとおりなのですが、曲にはそれぞれメッセージが込められています。
アイドルは、ただの可愛い女の子ではなく、一つの表現体です。
彼女たちは曲という形でメッセージを伝えます。
例えば、教会で歌われるの賛美歌にもその個々にメッセージが込められているように、
個々の曲のメッセージをつなぎ合わせることで、一連のメッセージ群が作り上げられます。
今回の3曲の意味を改めて考えますと
♪君色に染まる
「ファンが姫(ゆぅみん)のことをどう思っているかわからないけど、私はファンのことを大切に思っています」
♪チェリボム
「徹底的に私を愛して!」
♪believe in yourself
「上手く行かないこともあるかもしれないけど、これからも想い通りに行かないかもしれないけど、
アイドル藤井優美は頑張ります!だから、ついてきて!」
と言う流れになります。
こんなこと、普通のMCなんかで表現することはできないですし、
もちろん物販なんかでも言うことはできません。
でも、1年で一度、
素のアイドル藤井優美を表現できる場で、
姫(ゆぅみん)はその想いの丈を、
この3曲に載せて来場者に伝えたのです。
完璧に計算され尽くした、すばらしいセットリストでした。

♥3♥姫(ゆぅみん)からCoCoデコルへのメッセージ

これは意外だったのですが、今回、姫(ゆぅみん)から
CoCoデコルメンバーへのメッセージがありました。
姫(ゆぅみん)はこの半年、CoCoデコルのリーダーとして2人を引っ張ってきました。
でも、全部が全部話せるわけもないですし、話したところで100%伝わるということもないでしょう。
折しも、姫(ゆぅみん)さえもブログで、かなりの不安を書き綴られる状況であり、何かしらの大きな不安感を抱えていることには間違いありません。
でも、そのような状態においても、
「前を向いて頑張ろう!」
「上手く行かなくても努力しよう!」
「努力したかどうかは自分しか分からないから!」
と、
3曲目
♪believe in yourself
に載せて
2人に激励のメッセージを送ったのです。
メンバー個々の成長、そしてCoCoデコルとしての成長、この二つを成し遂げ、頑張って行こう!
私たちファンには分かりませんが、そのような心のやり取りがあったのでしょう。
これら3つのことを、わずか3曲、20分間でやってのけた
姫(ゆぅみん)の才能に酔いしれるとともに、
CoCoデコルを末永く応援して行こうと、心に誓った20分間となりました。

♥4♥おまけ(でも、我々ファンにとってはこれが一番重要かも?)
そして、演目の全て終了しての締めのセリフが、
「これから1年よろしくお願いします。いえ、何年も」
私たちファンはこの一言が聞きたかったのですね。
アイドルはとても儚い刹那的なもの。
この世の物であり、この世の物ではありません。
それでも、私たちファンは彼女たちを応援して行くのですが、
いつ消滅してしまうかが分からない存在です。
いずれ、消えてしまう存在なのですが、
私たちファンは少しでも長く彼女たちの輝く姿を見たいのですね。
そんな全てのファンの想いを受け
姫(ゆぅみん)は
「1年」は確実に、「私はもっともっと活躍します!」
と決意表明をしてくれたのです。
この一言で、私たちは十分なのですね。
私たちファンは、姫が姫であり続ける限り、
末永く姫(ゆぅみん)を応援し続けます。
私たちファンに、儚く、でも、楽しく極上の夢を見せてくださいませ。

Crazy for you!です。
2017年05月04日
【レポート】CoCoデコル ゆみ生誕祭〜その2 生誕祭の企画の解説♥姫のお人柄がにじみでる企画の数々
CoCoデコル
2017年4月定期公演
『ゆみ生誕祭』
姫(ゆぅみん)ご本人も「過去最高」とおっしゃられるように、
姫(ゆぅみん)のお人柄がにじみ出た様な、
とても温かい生誕祭でした。
姫(ゆぅみん)もファンに対しいろいろなメッセージを伝え、
逆にファンも姫(ゆぅみん)をもり立てようとし、
演者とファンの息がばっちりあった様なとても素晴らしい生誕祭でした。
多分、そんな感情が雰囲気として表れたのかな?
と感じております。

さあ、イベントが終わってしまったので、そのトキメキしが想い出すことはできず、
その会場の雰囲気は二度と感じることはできませんが、
その日の興奮がまだ冷めやらぬ中で、
当日の企画を整理し直しておきましょう。
(全体的な考察はまた後日)
♥先ずはエントランス
エントランス前には 姫の等身大タペストリー。
現CoCoデコルの体制となった時(約一年前)の思い出深いアー写(アーティスト写真)です。
後にチェキスペースへと移動されましたが、1年前と比べて、一回り成長した
姫(ゆぅみん)を実感できますよね。

そして、お花。
今回のアレンジは、ウエルカムボードを兼ねたもの。
ピンク地に黄色の「15」文字が描かれています。
実は、姫(ゆぅみん)のステージ衣装もピンクと黄色の花柄のドレス。
イベントが終わって振り返ると、今回のステージ衣装をイメージさせるウェルカムボードでした。



♥受け付けのウェルカムスペース
姫(ゆぅみん)が数日前のブログで公開された
「ポカリスエットのCM」っぽい写真。


♥ステージ
(開会前の写真を取り損ねてしまっていますが)
ステージ中央には
「CoCoデコル ゆうみん 生誕祭 happy 15th birthday」
の横断幕。
このデザインは、2月前に配布され始めた、フライヤーと同じデザインですよね。

そして、ソロ曲「チエリボム」をイメージしてか、はたまた、姫(ゆぅみん)の好きな果物サクランボをイメージしてか、
天井から数々のピンクの風船が。
これだけでも、会場の雰囲気ががらっと変わりますね。

♥花束
姫(ゆぅみん)のイメージフラワーである「真紅のガーベラ」。

※ガーベラを姫(ゆぅみん)のイメージフラワーとするかどうかは賛否はありますが、2014年のたかまつフラワーフェスティバルにて「好きな花は赤のガーベラ」と宣言されてから、2014年たかまつ市場フェスタ、2015年生誕祭等、姫(ゆぅみん)の企画には赤のガーベラが多用されています。
ちなみに、花言葉は「チャレンジ」「常に前へ」。
終わりのあいさつでもありましたが、この1年の姫(ゆぅみん)は、振り返ることは一切されず、ひたすらに前を向いて進まれています。
まさに姫のお人柄を現す花と言えましょう。
100万本ではないですが、会場に詰めかけたファン一人ひとりから、50本の赤いガーベラの花束がプレゼントされたのです。
♥バースデーケーキ & オリジナルカクテル
「姫」だけに アフタヌーンティーのイメージ。
メインには薔薇をかたどったタルトオポムが。そして、それを取り巻く可愛いケーキとマカロンたち。

そして、昨年9月のりなたん生誕祭から定番となりつつ「オリジナルカクテル」
会場がカフェというSWAGGさんならではの企画です。
今回は「プリンセスローズティ」。
紅茶ベースにローズシロップと、薔薇で統一された企画でした。
ちなみにこのカクテルは
★ホットとアイス
★アルコール無しとアルコール入り(ラムベース)
の4つの組み合わせができるとのこと。

様々な花に彩られた生誕祭でした。
♥姫(ゆぅみん)からのプレゼント
今回、姫(ゆぅみん)から来場者へいろいろなプレゼントがありました。
写真左側の「ちんすこう」は、沖縄土産。
写真左型のお菓子と、フォトフレームは、
公演内の企画「ワニゲーム」の優勝商品としていたたきました。
ありがとうございました。

写真は、物販に並んでくれた人全員(1回につき1枚)にプレゼントされたもの。
ちなみに、写真は、茶封筒に入っており、何が入っているか分からないいわゆる駄菓子屋のアイドル写真くじの様な物。
この辺りの芸の細かさがすばらしいですね。
♥会場装飾
姫(ゆぅみん)この1年間の活動の中での選りすぐりの写真。

♥撮影スペース
いわゆるチェキスペース。
いろいろなチェキがとれると言う優れもの。
(1)ステージに飾られていた横断幕
(2)今回の生誕祭をイメージするようなトリックアート
(3)1年前の姫(ゆぅみん)
と、お好みの背景で撮影が楽しめます。

どこまでを姫(ゆぅみん)が準備して、
どこからが姫(ゆぅみん)の企画なのか?
非常に線引きが難しいところですが、
何れにしても、最後(ステージが終わって物販の終わりまで)まで来場者に楽しんでほしい!
そんな、姫(ゆぅみん)のお人柄がビシビシ伝わってくるすばらしい企画内容でした。

2017年4月定期公演
『ゆみ生誕祭』
姫(ゆぅみん)ご本人も「過去最高」とおっしゃられるように、
姫(ゆぅみん)のお人柄がにじみ出た様な、
とても温かい生誕祭でした。
姫(ゆぅみん)もファンに対しいろいろなメッセージを伝え、
逆にファンも姫(ゆぅみん)をもり立てようとし、
演者とファンの息がばっちりあった様なとても素晴らしい生誕祭でした。
多分、そんな感情が雰囲気として表れたのかな?
と感じております。

さあ、イベントが終わってしまったので、そのトキメキしが想い出すことはできず、
その会場の雰囲気は二度と感じることはできませんが、
その日の興奮がまだ冷めやらぬ中で、
当日の企画を整理し直しておきましょう。
(全体的な考察はまた後日)
♥先ずはエントランス
エントランス前には 姫の等身大タペストリー。
現CoCoデコルの体制となった時(約一年前)の思い出深いアー写(アーティスト写真)です。
後にチェキスペースへと移動されましたが、1年前と比べて、一回り成長した
姫(ゆぅみん)を実感できますよね。

そして、お花。
今回のアレンジは、ウエルカムボードを兼ねたもの。
ピンク地に黄色の「15」文字が描かれています。
実は、姫(ゆぅみん)のステージ衣装もピンクと黄色の花柄のドレス。
イベントが終わって振り返ると、今回のステージ衣装をイメージさせるウェルカムボードでした。



♥受け付けのウェルカムスペース
姫(ゆぅみん)が数日前のブログで公開された
「ポカリスエットのCM」っぽい写真。


♥ステージ
(開会前の写真を取り損ねてしまっていますが)
ステージ中央には
「CoCoデコル ゆうみん 生誕祭 happy 15th birthday」
の横断幕。
このデザインは、2月前に配布され始めた、フライヤーと同じデザインですよね。

そして、ソロ曲「チエリボム」をイメージしてか、はたまた、姫(ゆぅみん)の好きな果物サクランボをイメージしてか、
天井から数々のピンクの風船が。
これだけでも、会場の雰囲気ががらっと変わりますね。

♥花束
姫(ゆぅみん)のイメージフラワーである「真紅のガーベラ」。

※ガーベラを姫(ゆぅみん)のイメージフラワーとするかどうかは賛否はありますが、2014年のたかまつフラワーフェスティバルにて「好きな花は赤のガーベラ」と宣言されてから、2014年たかまつ市場フェスタ、2015年生誕祭等、姫(ゆぅみん)の企画には赤のガーベラが多用されています。
ちなみに、花言葉は「チャレンジ」「常に前へ」。
終わりのあいさつでもありましたが、この1年の姫(ゆぅみん)は、振り返ることは一切されず、ひたすらに前を向いて進まれています。
まさに姫のお人柄を現す花と言えましょう。
100万本ではないですが、会場に詰めかけたファン一人ひとりから、50本の赤いガーベラの花束がプレゼントされたのです。
♥バースデーケーキ & オリジナルカクテル
「姫」だけに アフタヌーンティーのイメージ。
メインには薔薇をかたどったタルトオポムが。そして、それを取り巻く可愛いケーキとマカロンたち。

そして、昨年9月のりなたん生誕祭から定番となりつつ「オリジナルカクテル」
会場がカフェというSWAGGさんならではの企画です。
今回は「プリンセスローズティ」。
紅茶ベースにローズシロップと、薔薇で統一された企画でした。
ちなみにこのカクテルは
★ホットとアイス
★アルコール無しとアルコール入り(ラムベース)
の4つの組み合わせができるとのこと。

様々な花に彩られた生誕祭でした。
♥姫(ゆぅみん)からのプレゼント
今回、姫(ゆぅみん)から来場者へいろいろなプレゼントがありました。
写真左側の「ちんすこう」は、沖縄土産。
写真左型のお菓子と、フォトフレームは、
公演内の企画「ワニゲーム」の優勝商品としていたたきました。
ありがとうございました。

写真は、物販に並んでくれた人全員(1回につき1枚)にプレゼントされたもの。
ちなみに、写真は、茶封筒に入っており、何が入っているか分からないいわゆる駄菓子屋のアイドル写真くじの様な物。
この辺りの芸の細かさがすばらしいですね。
♥会場装飾
姫(ゆぅみん)この1年間の活動の中での選りすぐりの写真。

♥撮影スペース
いわゆるチェキスペース。
いろいろなチェキがとれると言う優れもの。
(1)ステージに飾られていた横断幕
(2)今回の生誕祭をイメージするようなトリックアート
(3)1年前の姫(ゆぅみん)
と、お好みの背景で撮影が楽しめます。

どこまでを姫(ゆぅみん)が準備して、
どこからが姫(ゆぅみん)の企画なのか?
非常に線引きが難しいところですが、
何れにしても、最後(ステージが終わって物販の終わりまで)まで来場者に楽しんでほしい!
そんな、姫(ゆぅみん)のお人柄がビシビシ伝わってくるすばらしい企画内容でした。

2017年05月03日
【レポート】CoCoデコル 4月定期公演 ゆみ生誕祭❤迸る!アイドル藤井優美の才能!#CoCoデコル #藤井優美
2013年8月4日
一つのアイドルユニットがこの世に生まれました。
その名もCoCoデコル。
その中で、当時最年少(小学5年生)でデビューした
姫こと
いえ、ゆぅみんこと藤井優美さんの
アイドル活動4回目の生誕祭が催されました。

あまり知られていなことかもしれませんが、
きみともキャンディとCoCoデコルを併せても、
活動歴がもっとも長いのは
きみともキャンディの現リーダーあいりさん
そして、同日にデビューした
CoCoデコルのゆぅみん
の2人。
2015生誕祭

2016生誕祭

(今回は姫の生誕祭なので、あいりさんのことは置いておいて。スイマセン。またの機会に触れます)
ゆぅみんは
小学5年生から中学3年生と言う、ゴールデンエージを、激動の中でアイドル生活に捧げ、
他の追随を寄せ付けない、
驚くべきアイドルへと成長を続けています。
特に、ここ半年の成長ぶりは著しく、
4年間彼女を見続けている我々ですら気付かないほど底知れぬ才能を身につけたアイドルへと進化されています。
今回は、そんな彼女の才能に酔いしれる定期公演となりました。
【レポート】CoCoデコル 4月定期公演 ゆみ生誕祭❤迸る!アイドル藤井優美の才能!

(なんか、最近文章を書くことをしてないので、文章の内容がかなり雑です。スイマセン)
自身4回目の生誕祭を迎えるゆぅみん。
計らずも4月のイベントは少なく、ばっちり準備に時間を費やすことができた4月。
最近、アイドルとしてだけでなく、プロデューサーとしての才能も開花してきた彼女が、
今持てる全ての才能を投下して企画するイベント。
ファンの期待も膨らむという物です。
しかしながら、ゆぅみんの直前のブログでは、自身の胸の内を綴っておられ、
何かしらの不安を抱えていると言うことはファンも忖度できる様な状況。
そんな中でも、不安を払拭し、前を向いて進む様な力強さすら感じながら当日を待ちます。
チケットも、前日にソールドアウトした模様で、後塵の不安もなく、イベント当日のみに集中できるという環境が整ってまいりました。
あとは開会を待つのみです。

会場入口には、等身大タペストリーが。

エントランスに入ると、年齢「15」をデザインしたフラワーアレンジメントのウェルカムボードが。


受付カウンターにも、最近ブログで公開されていた
ポカリスエットのコマーシャルの様な写真が飾れて、来場者を楽しませます。

ちょっとこんな装飾も。
ちなみに、会場に入ったのは、もうイベントが始まってしまっていたので、ステージの写真などは存在しません。
スンマセン。

これはイベント終了後なのですが。まあ、こんな雰囲気です。
本編では
先ずはCoCoデコルの曲を3曲。
自己紹介MCを挟んで
もう3曲。
(セットリストの記憶があやふやです)
ここで、姫が退席。ソロの準備に移ります。
ステージ上はまりなちゃんとまおぷぅでMCを切り盛りします。
再登場したゆぅみんの衣装は

こちら。
去年もそうでしたが、黄色なんですよね〜。
黄色とピンクの花をあしらったドレスです。
ここからソロ曲の披露
♪君色に染まる
♪チェリボム
参加型イベント「ワニゲーム」
MC
♪Believe in yourself
の3曲。
♪君色に染まる
では、歌とダンスを披露し
♪チェリボム
では会場との一体感を醸し出そうとし
参加型イベント「ワニゲーム」
では、客席を巻き込んだ、これまでに無いような企画を挙行します。
しかも、イベントの進行も自ら行い、MCとレポーターをまとめて務めます。

ちなみに、優勝商品はこちらのお菓子とチェキスタンドです。
(写真右上の3アイテム)
そして
MC
では、これまでの感想と、最後のソロ曲の紹介、
曲に込められた思い出(国語の先生の離任式で紹介された曲)
そして、この曲に乗せて、自身の4年間の想いと、
CoCoデコル2期生への激励のメッセージを伝え
♪Believe in yourself
を美しく歌い上げます。
ブログで、この3曲が紹介された時に、この3曲の持つ意義を考えてみたりしましたが、
それ以上に、凄いメッセージが込められておりました。
(考察は別のブログにて)
ここで、きみともキャンディのメンバーが登場。
プレゼントタイムです。
きみともキャンディメンバーも含めて1曲披露し。
一気にフィナーレへ。
本編終了
さあ、アンコールです。
アンコールはもちろん、CoCoデコルの父と呼ばれるH様。
ゆぅみんの好きなアイドル、S★KIPの「青空スマイル」に合わせて再登場です。

ケーキ入場。
今回は、姫ということでアフタヌーンティを連想したケーキセット。
みんなで、ハッピーバースデーの歌を歌い

姫のイメージフラワーである「真紅のガーベラ」。
花言葉は「チャレンジ」「常に前へ」 まさに姫のお人柄を現す花です。
100万本ではないですが 会場に詰めかけたファン一人ひとりから、50本の赤いガーベラの花束のプレゼント。
S★KIPのメンバー ゆなちゃその手紙を、香川のゆなちゃそ
ではないですが、きみともキャンディのゆな様がお読みになられました。
そして、フィナーレ曲
♪heart
で、終演を迎えたのです。

あとは、怒濤の物販ですが、


僕は時間が無いので、そそくさと会場をあとにしましたよ。
姫!
本当に誕生日おめでとうございます。
素晴らしく輝かしい1年となりますことを!

考察に続く。
cocoデコル 定期公演
ゆみ生誕祭
セットリスト
(曲順あやふやです)
SE ハロウィンパーティ
hang out
kiss me kiss me
missin'U
MC
ジャパンドラ
I promise you
MC(まりな&まお)
ゆぅみんソロ
君色に染まる
チェリボム
参加型イベント「ワニゲーム」
Believe in yourself
プレゼントコーナー
夏空
CoCoDeCoRu
届かないsunday
EQ
生誕祭
HEART
一つのアイドルユニットがこの世に生まれました。
その名もCoCoデコル。
その中で、当時最年少(小学5年生)でデビューした
姫こと
いえ、ゆぅみんこと藤井優美さんの
アイドル活動4回目の生誕祭が催されました。

あまり知られていなことかもしれませんが、
きみともキャンディとCoCoデコルを併せても、
活動歴がもっとも長いのは
きみともキャンディの現リーダーあいりさん
そして、同日にデビューした
CoCoデコルのゆぅみん
の2人。
2015生誕祭

2016生誕祭

(今回は姫の生誕祭なので、あいりさんのことは置いておいて。スイマセン。またの機会に触れます)
ゆぅみんは
小学5年生から中学3年生と言う、ゴールデンエージを、激動の中でアイドル生活に捧げ、
他の追随を寄せ付けない、
驚くべきアイドルへと成長を続けています。
特に、ここ半年の成長ぶりは著しく、
4年間彼女を見続けている我々ですら気付かないほど底知れぬ才能を身につけたアイドルへと進化されています。
今回は、そんな彼女の才能に酔いしれる定期公演となりました。
【レポート】CoCoデコル 4月定期公演 ゆみ生誕祭❤迸る!アイドル藤井優美の才能!

(なんか、最近文章を書くことをしてないので、文章の内容がかなり雑です。スイマセン)
自身4回目の生誕祭を迎えるゆぅみん。
計らずも4月のイベントは少なく、ばっちり準備に時間を費やすことができた4月。
最近、アイドルとしてだけでなく、プロデューサーとしての才能も開花してきた彼女が、
今持てる全ての才能を投下して企画するイベント。
ファンの期待も膨らむという物です。
しかしながら、ゆぅみんの直前のブログでは、自身の胸の内を綴っておられ、
何かしらの不安を抱えていると言うことはファンも忖度できる様な状況。
そんな中でも、不安を払拭し、前を向いて進む様な力強さすら感じながら当日を待ちます。
チケットも、前日にソールドアウトした模様で、後塵の不安もなく、イベント当日のみに集中できるという環境が整ってまいりました。
あとは開会を待つのみです。

会場入口には、等身大タペストリーが。

エントランスに入ると、年齢「15」をデザインしたフラワーアレンジメントのウェルカムボードが。


受付カウンターにも、最近ブログで公開されていた
ポカリスエットのコマーシャルの様な写真が飾れて、来場者を楽しませます。

ちょっとこんな装飾も。
ちなみに、会場に入ったのは、もうイベントが始まってしまっていたので、ステージの写真などは存在しません。
スンマセン。

これはイベント終了後なのですが。まあ、こんな雰囲気です。
本編では
先ずはCoCoデコルの曲を3曲。
自己紹介MCを挟んで
もう3曲。
(セットリストの記憶があやふやです)
ここで、姫が退席。ソロの準備に移ります。
ステージ上はまりなちゃんとまおぷぅでMCを切り盛りします。
再登場したゆぅみんの衣装は

こちら。
去年もそうでしたが、黄色なんですよね〜。
黄色とピンクの花をあしらったドレスです。
ここからソロ曲の披露
♪君色に染まる
♪チェリボム
参加型イベント「ワニゲーム」
MC
♪Believe in yourself
の3曲。
♪君色に染まる
では、歌とダンスを披露し
♪チェリボム
では会場との一体感を醸し出そうとし
参加型イベント「ワニゲーム」
では、客席を巻き込んだ、これまでに無いような企画を挙行します。
しかも、イベントの進行も自ら行い、MCとレポーターをまとめて務めます。

ちなみに、優勝商品はこちらのお菓子とチェキスタンドです。
(写真右上の3アイテム)
そして
MC
では、これまでの感想と、最後のソロ曲の紹介、
曲に込められた思い出(国語の先生の離任式で紹介された曲)
そして、この曲に乗せて、自身の4年間の想いと、
CoCoデコル2期生への激励のメッセージを伝え
♪Believe in yourself
を美しく歌い上げます。
ブログで、この3曲が紹介された時に、この3曲の持つ意義を考えてみたりしましたが、
それ以上に、凄いメッセージが込められておりました。
(考察は別のブログにて)
ここで、きみともキャンディのメンバーが登場。
プレゼントタイムです。
きみともキャンディメンバーも含めて1曲披露し。
一気にフィナーレへ。
本編終了
さあ、アンコールです。
アンコールはもちろん、CoCoデコルの父と呼ばれるH様。
ゆぅみんの好きなアイドル、S★KIPの「青空スマイル」に合わせて再登場です。

ケーキ入場。
今回は、姫ということでアフタヌーンティを連想したケーキセット。
みんなで、ハッピーバースデーの歌を歌い

姫のイメージフラワーである「真紅のガーベラ」。
花言葉は「チャレンジ」「常に前へ」 まさに姫のお人柄を現す花です。
100万本ではないですが 会場に詰めかけたファン一人ひとりから、50本の赤いガーベラの花束のプレゼント。
S★KIPのメンバー ゆなちゃその手紙を、香川のゆなちゃそ
ではないですが、きみともキャンディのゆな様がお読みになられました。
そして、フィナーレ曲
♪heart
で、終演を迎えたのです。

あとは、怒濤の物販ですが、


僕は時間が無いので、そそくさと会場をあとにしましたよ。
姫!
本当に誕生日おめでとうございます。
素晴らしく輝かしい1年となりますことを!

考察に続く。
cocoデコル 定期公演
ゆみ生誕祭
セットリスト
(曲順あやふやです)
SE ハロウィンパーティ
hang out
kiss me kiss me
missin'U
MC
ジャパンドラ
I promise you
MC(まりな&まお)
ゆぅみんソロ
君色に染まる
チェリボム
参加型イベント「ワニゲーム」
Believe in yourself
プレゼントコーナー
夏空
CoCoDeCoRu
届かないsunday
EQ
生誕祭
HEART