2017年02月07日
【姫褒めブログ】+【考察】CoCoデコル〜スキップ全メンバー卒業ライブ ❤ 姫!あんた!どんだけ凄いアイドルやねん。
もう過ぎた日のこととなりますが、
高知のアイドル
S★KIP(スキップ)の現メンバーの香川ラストライブ。
昨晩、
このレポートを書いていて、とても重要なことに気が付きました。

それは
今回の1日のライブのプロデュースは
他ならぬCoCoデコル ゆぅみん
であったこと。
(あ、確認とれてないので、かなり妄想の世界で書いていますが。)
ライブ中は、その事に全く気が付かなかったのですが、
ライブ中の彼女の表情や行動をひとつひとつ思い返すと、
そうとしか思えいないのですね。
という事で、今回の
【姫褒めブログ】は
プロデューサーとしての才能も開花させつつある
CoCoデコル 藤井優美さん
を褒めて褒めて褒めまくって、気絶するほど褒めまくりたいと思います。

先ず今回の企画が実現した背景に
S☆KIP ゆなちゃそ CoCoデコル ゆぅみん

芸歴の長いこの2人の親交があります。
CoCoデコル ゆぅみん自信
S☆KIP ゆなちゃそ
のファンである事を公言していますし、
今回の合同ライブも
CoCoデコル ゆぅみんが
S☆KIPの運営に直談判した事に端を発するという噂があります。
まあ、「直談判した」というのはあとから作られた美談(演出)であって、
実際はどのような手順を踏んだのか
(例えば、ゆぅみんがプロデューサーに相談⇒両運営の協議⇒ゆぅみんの直談判の演出)
かは分かりませんが、
「直談判」というストーリーが成立をするほどの親交が成立していた事は事実です。
そして、芸歴が短いアイドルがそんなことを言っても、両運営に一蹴されますが、
ゆぅみんの希望が両運営に通るほど、
ゆぅみんというアイドルの人望と実力は大きなものに成長していたものと考えられます。
なにより、彼女一人の発言に、両陣営がスケジュールを調整するほどの重みが存在していたという事ですから。
もちろん、彼女もそんな無理を言う様な人ではないですし、
それなりの決意を胸に企画を口にされたのだと考えます。

また、折しも、S☆KIPの卒業も発表され、
今回のライブは、後にも先にも、
S☆KIP ゆなちゃそ CoCoデコル ゆぅみん
の2人が共演できる最後の機会となります。
これまで、多くのアイドルの卒業に立ち会ってきたゆぅみん、
特にこの半年、アイドルとして急成長を遂げたゆぅみんとして、
この機会を、ただの一回のライブに終わらすはずもありません。
(すいません。今日まで思いが馳せられておりませんでした)
一つ一つのゆぅみんの発言や行動をひもときながら、
彼女のプロデューサーとしての能力を考察したいと思います。

CoCoデコルゆぅみんの凄さ、
それは、自身はバリバリ輝くポジションにいるにも関わらず、常に一歩引いて、引き立て役に徹しているところにあります。
名実共にCoCoデコルのリーダーとなってからは、
かなり自己主張するようになられていますが、
それでも、一歩引いている事には変わりません。
でもまたその奥ゆかしさが、彼女の魅力であり、彼女を輝かせるのですが、
別の味方をすると、彼女は常にステージ全体を見ているという事になるでしょう。

確かに、先日のゆぅみんのステージは、最近の振り切った様なライブの中で、チョットおとなしめでした。
4曲目の
♬ジャパンドラ
なんて、6曲の内で彼女が最高に楽しく乗りに乗ってた瞬間(オレ目線)でした。
これまでに無い様なキレたステージをされており、
ソロパートでは、前のパートが終わる寸前にまおぷぅを押しのけて前に出るし、
客席のワチャワチャを微笑ましく見てるし(後日談「みんな仲良さそうで嬉しくなる」)
ダンスパートでは客席の盛り上がりを見て、本当に満足そうな表情で、そう、彼女の恍惚すら伝わる瞬間でした。
でも、それでも、その表情は、これまでのステージのように、
明るさを前進で表現する様なステージではありませんでした。
その時は本当に不思議だったのですね。
この動きと、この表情のギャップは何?
そもそも、今日のイベントは、ゆぅみんやCoCoデコルのものではなく、主役はS☆KIPの3人。
S☆KIPの3人に、
最後の香川のステージを気持ちよく過ごしてもらうために、最新の注意力を払っていたのでしょう。

極めつけはダブルアンコールの
♫ここで育ったsweet
。
ゆぅみん自身、ステージの前列で歌っていようが、バックダンサーでいようが、一切、アイドルの仮面を外す事はありません。
終始、アイドルCoCoデコル ゆぅみんの表情を崩す事はないのですが、
それでも、この1曲だけは明らかに他のメンバーとの表現が違います。
ゆぅみんの注意は、客席ではなく、ステージに向いていたのです。
それは他でもない、S☆KIPが香川でする最後のこの一曲を素晴らしいものとするために、
練りに練って来た4分間だったのでしょう。
他のメンバーが戸惑う中で
(とか良いながら、基本的にゆぅみんしか見ていなかったので、他のメンバーは見落としがあるかもしれません。)
マイク、フォーメーションの采配を振るっていたのです。
アイドルという仮面をかぶりながらも、表情は完全に演出家の顔でした。
今日一日、彼女の表情がいつものステージと異なっていたのは、
イベント全体に神経を研ぎ澄ましていたからなのかな〜?と感じます。

また、ラストの曲の前に
サプライズがあり、
S☆KIPの3人に、お菓子で出来たランドセルをプレゼントされました。
あとから聞くと、これは「jkの間で流行っている企画である」情報を仕入れていて、
ずっと、使い所を図っていたようです。
アイデアはすぐ使うのではなく、しっかり咀嚼して、来るべき時に使う。
演出家の基本ですよね。
多分、彼女はここ2週間、ずっとこの日の企画の事を考えていたのでしょう。
そう考えると、彼女の言葉の端々に、その事実がちりばめられていることが分かります。
「体調崩していたんじゃないんだけど、イロイロ忙しくて、気が付いたら週末だった」20170129
「あんなにたくさんお菓子買うのは恥ずかしくて」20170205
「花束はファンの方が準備してくれると思うから」20170205
ファンの方が準備した花束も予測されていましたし

S☆KIPメンバー3人に宛てた寄せ書きの色紙も準備されていたのでしょう。

S☆KIPのメンバーが会場入りしてから、
ステージの進行中の企画
ステージを終えて物販中の企画、
S☆KIPが会場を去るときまでのサプライズのタイミング、
S☆KIPの香川最後のステージが充実したものであるよう、
そして、自らも、充実した企画をする事で、最後の思い出にしようと、
これらの企画全てを、彼女が構想し采配を振るっていたのでしょうね。
アイドルさんが、自らのホームグラウンドで、本気で企画したライブ。
しかも、それは自分のためではなく、愛するもののための企画。
その凄まじさを見せつけられた様な気がします。
今回、会場の盛り上がりもそうだったのですが、
それ以上に、イベント全体にとても温かい雰囲気が漂っていました。
それはひとえに、CoCoデコルゆぅみんの
アイドルとしての人望、才能によるもが大きいのではないのか?
そんな事を感じますし、
これほどまでに凄い世界観を作り上げられるアイドル
CoCoデコルゆぅみんは
もしかするともう既に、
ステージ能力だけでなく
演出家としての能力も持ち合わせた
我々の想像を絶するアイドルに成長しているのではないか?
そんな事を考えずにおられなかったライブ後の深夜でした。

でも、こんな事聞いても絶対答えてくれないでしょうね。
こんな表情で、
「う〜ん。ど〜かな〜。」
とあしらわれるだけです。
自分の親ぐらいの年のヲタクをもて遊ぶな〜
って感じですね。
ほんと凄いアイドルさんです。
お疲れさまでした。
姫姫姫姫姫姫姫姫姫姫姫姫
姫姫姫姫姫姫藤姫姫姫姫姫
姫姫姫姫姫姫姫姫姫姫姫姫
姫姫姫姫姫姫井姫姫姫姫姫
姫姫姫姫姫姫姫姫姫姫姫姫
姫姫姫姫姫姫優姫姫姫姫姫
姫姫姫姫姫姫姫姫姫姫姫姫
姫姫姫姫姫姫美姫姫姫姫姫
姫姫姫姫姫姫姫姫姫姫姫姫
この内容は、フィクションです。
所々、偶然に事実が混じっているかもしれません。
あ、しかも、全く事実確認せずに妄想だけで書いているので、
「それはオレが準備した!」みたいに気を悪くされる方がおられたら、広い心でご容赦ください。
またあとから修正します。
高知のアイドル
S★KIP(スキップ)の現メンバーの香川ラストライブ。
昨晩、
このレポートを書いていて、とても重要なことに気が付きました。

それは
今回の1日のライブのプロデュースは
他ならぬCoCoデコル ゆぅみん
であったこと。
(あ、確認とれてないので、かなり妄想の世界で書いていますが。)
ライブ中は、その事に全く気が付かなかったのですが、
ライブ中の彼女の表情や行動をひとつひとつ思い返すと、
そうとしか思えいないのですね。
という事で、今回の
【姫褒めブログ】は
プロデューサーとしての才能も開花させつつある
CoCoデコル 藤井優美さん
を褒めて褒めて褒めまくって、気絶するほど褒めまくりたいと思います。

先ず今回の企画が実現した背景に
S☆KIP ゆなちゃそ CoCoデコル ゆぅみん

芸歴の長いこの2人の親交があります。
CoCoデコル ゆぅみん自信
S☆KIP ゆなちゃそ
のファンである事を公言していますし、
今回の合同ライブも
CoCoデコル ゆぅみんが
S☆KIPの運営に直談判した事に端を発するという噂があります。
まあ、「直談判した」というのはあとから作られた美談(演出)であって、
実際はどのような手順を踏んだのか
(例えば、ゆぅみんがプロデューサーに相談⇒両運営の協議⇒ゆぅみんの直談判の演出)
かは分かりませんが、
「直談判」というストーリーが成立をするほどの親交が成立していた事は事実です。
そして、芸歴が短いアイドルがそんなことを言っても、両運営に一蹴されますが、
ゆぅみんの希望が両運営に通るほど、
ゆぅみんというアイドルの人望と実力は大きなものに成長していたものと考えられます。
なにより、彼女一人の発言に、両陣営がスケジュールを調整するほどの重みが存在していたという事ですから。
もちろん、彼女もそんな無理を言う様な人ではないですし、
それなりの決意を胸に企画を口にされたのだと考えます。

また、折しも、S☆KIPの卒業も発表され、
今回のライブは、後にも先にも、
S☆KIP ゆなちゃそ CoCoデコル ゆぅみん
の2人が共演できる最後の機会となります。
これまで、多くのアイドルの卒業に立ち会ってきたゆぅみん、
特にこの半年、アイドルとして急成長を遂げたゆぅみんとして、
この機会を、ただの一回のライブに終わらすはずもありません。
(すいません。今日まで思いが馳せられておりませんでした)
一つ一つのゆぅみんの発言や行動をひもときながら、
彼女のプロデューサーとしての能力を考察したいと思います。

CoCoデコルゆぅみんの凄さ、
それは、自身はバリバリ輝くポジションにいるにも関わらず、常に一歩引いて、引き立て役に徹しているところにあります。
名実共にCoCoデコルのリーダーとなってからは、
かなり自己主張するようになられていますが、
それでも、一歩引いている事には変わりません。
でもまたその奥ゆかしさが、彼女の魅力であり、彼女を輝かせるのですが、
別の味方をすると、彼女は常にステージ全体を見ているという事になるでしょう。

確かに、先日のゆぅみんのステージは、最近の振り切った様なライブの中で、チョットおとなしめでした。
4曲目の
♬ジャパンドラ
なんて、6曲の内で彼女が最高に楽しく乗りに乗ってた瞬間(オレ目線)でした。
これまでに無い様なキレたステージをされており、
ソロパートでは、前のパートが終わる寸前にまおぷぅを押しのけて前に出るし、
客席のワチャワチャを微笑ましく見てるし(後日談「みんな仲良さそうで嬉しくなる」)
ダンスパートでは客席の盛り上がりを見て、本当に満足そうな表情で、そう、彼女の恍惚すら伝わる瞬間でした。
でも、それでも、その表情は、これまでのステージのように、
明るさを前進で表現する様なステージではありませんでした。
その時は本当に不思議だったのですね。
この動きと、この表情のギャップは何?
そもそも、今日のイベントは、ゆぅみんやCoCoデコルのものではなく、主役はS☆KIPの3人。
S☆KIPの3人に、
最後の香川のステージを気持ちよく過ごしてもらうために、最新の注意力を払っていたのでしょう。

極めつけはダブルアンコールの
♫ここで育ったsweet
。
ゆぅみん自身、ステージの前列で歌っていようが、バックダンサーでいようが、一切、アイドルの仮面を外す事はありません。
終始、アイドルCoCoデコル ゆぅみんの表情を崩す事はないのですが、
それでも、この1曲だけは明らかに他のメンバーとの表現が違います。
ゆぅみんの注意は、客席ではなく、ステージに向いていたのです。
それは他でもない、S☆KIPが香川でする最後のこの一曲を素晴らしいものとするために、
練りに練って来た4分間だったのでしょう。
他のメンバーが戸惑う中で
(とか良いながら、基本的にゆぅみんしか見ていなかったので、他のメンバーは見落としがあるかもしれません。)
マイク、フォーメーションの采配を振るっていたのです。
アイドルという仮面をかぶりながらも、表情は完全に演出家の顔でした。
今日一日、彼女の表情がいつものステージと異なっていたのは、
イベント全体に神経を研ぎ澄ましていたからなのかな〜?と感じます。

また、ラストの曲の前に
サプライズがあり、
S☆KIPの3人に、お菓子で出来たランドセルをプレゼントされました。
あとから聞くと、これは「jkの間で流行っている企画である」情報を仕入れていて、
ずっと、使い所を図っていたようです。
アイデアはすぐ使うのではなく、しっかり咀嚼して、来るべき時に使う。
演出家の基本ですよね。
多分、彼女はここ2週間、ずっとこの日の企画の事を考えていたのでしょう。
そう考えると、彼女の言葉の端々に、その事実がちりばめられていることが分かります。
「体調崩していたんじゃないんだけど、イロイロ忙しくて、気が付いたら週末だった」20170129
「あんなにたくさんお菓子買うのは恥ずかしくて」20170205
「花束はファンの方が準備してくれると思うから」20170205
ファンの方が準備した花束も予測されていましたし

S☆KIPメンバー3人に宛てた寄せ書きの色紙も準備されていたのでしょう。

S☆KIPのメンバーが会場入りしてから、
ステージの進行中の企画
ステージを終えて物販中の企画、
S☆KIPが会場を去るときまでのサプライズのタイミング、
S☆KIPの香川最後のステージが充実したものであるよう、
そして、自らも、充実した企画をする事で、最後の思い出にしようと、
これらの企画全てを、彼女が構想し采配を振るっていたのでしょうね。
アイドルさんが、自らのホームグラウンドで、本気で企画したライブ。
しかも、それは自分のためではなく、愛するもののための企画。
その凄まじさを見せつけられた様な気がします。
今回、会場の盛り上がりもそうだったのですが、
それ以上に、イベント全体にとても温かい雰囲気が漂っていました。
それはひとえに、CoCoデコルゆぅみんの
アイドルとしての人望、才能によるもが大きいのではないのか?
そんな事を感じますし、
これほどまでに凄い世界観を作り上げられるアイドル
CoCoデコルゆぅみんは
もしかするともう既に、
ステージ能力だけでなく
演出家としての能力も持ち合わせた
我々の想像を絶するアイドルに成長しているのではないか?
そんな事を考えずにおられなかったライブ後の深夜でした。

でも、こんな事聞いても絶対答えてくれないでしょうね。
こんな表情で、
「う〜ん。ど〜かな〜。」
とあしらわれるだけです。
自分の親ぐらいの年のヲタクをもて遊ぶな〜

って感じですね。
ほんと凄いアイドルさんです。
お疲れさまでした。
姫姫姫姫姫姫姫姫姫姫姫姫
姫姫姫姫姫姫藤姫姫姫姫姫
姫姫姫姫姫姫姫姫姫姫姫姫
姫姫姫姫姫姫井姫姫姫姫姫
姫姫姫姫姫姫姫姫姫姫姫姫
姫姫姫姫姫姫優姫姫姫姫姫
姫姫姫姫姫姫姫姫姫姫姫姫
姫姫姫姫姫姫美姫姫姫姫姫
姫姫姫姫姫姫姫姫姫姫姫姫
この内容は、フィクションです。
所々、偶然に事実が混じっているかもしれません。
あ、しかも、全く事実確認せずに妄想だけで書いているので、
「それはオレが準備した!」みたいに気を悪くされる方がおられたら、広い心でご容赦ください。
またあとから修正します。
Posted by ゆうみんのいい奈良漬け at 00:10│Comments(0)
│きみともキャンディ&cocoデコル