2017年02月28日
【姫褒めブログ】CoCoデコルゆうみん ❤️ただひたすらに客席を見つめるその眼差し
CoCoデコルのバレンタイン定期公演。
今年に入って、いや、去年の夏くらいからもうすでにその片鱗を見せておりましたが、
CoCoデコルの最年長の
「姫」こと藤井優美さん。

ほんと、今回もその力を遺憾なく発揮されておりました。
今回も、いわゆる「私服」でのライブとなるのですが、
ステージ衣装ではありませんので、
飛んだり跳ねたりするよういには作られていません。
しかも、ワンピースという、いわゆるしっとりと行動するための衣装。

これを着て、飛んだり跳ねたりするわけですから、
それはもう、彼女の動きそのものが、自然に引き立ってしまう
(というか、目立ってしまうのです)
が、
もう
「圧倒的」としか表現することのできない、
見事なステージパフォーマンスを披露されました。
別に彼女は、バレエ経験者でもないので、
バレエのパを基礎にした動きでもなんでもないのですが、
ただひたすらに優雅に、ステージを舞われます。
もう、ミックスを打つタイミングを忘れるくらい、見とれておりましたよ。
CoCoデコルのステージ時間、1時間、目線をそらすことなく彼女を見ていた。
EZ do dance
EZ do dance
踊る君を見てる〜♪
EZ do dance
EZ do dance
君だけを見ている〜♪
って感じです。
さて、さておき
で、今回注目するのは、彼女の眼差しの先。
【姫褒めブログ】CoCoデコルゆうみん ❤️ただひたすらに客席を見つめるその眼差し
彼女はステージ中どこを見ているのでしょうか?
ちょうど、前回、高知のアイドルS☆KIPのメンバー卒業公演で、
姫は、客席ではなく、S☆KIPゆなちゃそを見ていた。
と、解説しました。
今でもしっかりと覚えているのですが、
最後の曲である「ここで育ったSWEET」では、
客席にいて、彼女と視線が合うことがなく、
彼女はひたすらに、演出家という視点で、S☆KIPゆなちゃそを見ていました。
今でも、その目に宿った光というのは忘れることはできません。

しかし、今回の定期公演は、彼女たちのもの。
彼女たちは、集まった観客を満足させるためにパフォーマンスをします。
で、ですよ。
ステージに上ると、かなり不安なんですよね。
ステージは、光の当たる世界であるので、
きっちりと見ていると、消しきれない演者の感情は、目に現れます。
1時間、みっちり彼女の視線を見ていましたが。
(表現がやばくてすいません)
彼女は、ただひったすらまっすぐに客席を見ています。
ちょっと前までは、
まりなちゃんも、まおぷぅもを見ていることもあったのですが、
今回は、ひたすら前を向き、彼女たち二人のことは全く見ていなかったように感じます。
今回、時々、メンバーがぶつかるシーンがあったのですが、
多分そういうことなのかなと感じます。
前回、イオンモールのイベントで、
ゆぅみんは、「観客の盛り上がりなんか、パフォーマンスに影響しないかもしれない」、と書きましたが、

ほんと、迷いなく、前だけを見つめ、ステージをこなしている。
そのように感じました。
(すいません。まりなちゃんも、まおぷぅも、ほとんど見ておりませんでしたので、コメントできません。)
ほんと、何が、彼女をここまで成長させるのでしょうか?
凄まじ過ぎます。

今年に入って、いや、去年の夏くらいからもうすでにその片鱗を見せておりましたが、
CoCoデコルの最年長の
「姫」こと藤井優美さん。

ほんと、今回もその力を遺憾なく発揮されておりました。
今回も、いわゆる「私服」でのライブとなるのですが、
ステージ衣装ではありませんので、
飛んだり跳ねたりするよういには作られていません。
しかも、ワンピースという、いわゆるしっとりと行動するための衣装。

これを着て、飛んだり跳ねたりするわけですから、
それはもう、彼女の動きそのものが、自然に引き立ってしまう
(というか、目立ってしまうのです)
が、
もう
「圧倒的」としか表現することのできない、
見事なステージパフォーマンスを披露されました。
別に彼女は、バレエ経験者でもないので、
バレエのパを基礎にした動きでもなんでもないのですが、
ただひたすらに優雅に、ステージを舞われます。
もう、ミックスを打つタイミングを忘れるくらい、見とれておりましたよ。
CoCoデコルのステージ時間、1時間、目線をそらすことなく彼女を見ていた。
EZ do dance
EZ do dance
踊る君を見てる〜♪
EZ do dance
EZ do dance
君だけを見ている〜♪
って感じです。
さて、さておき
で、今回注目するのは、彼女の眼差しの先。
【姫褒めブログ】CoCoデコルゆうみん ❤️ただひたすらに客席を見つめるその眼差し
彼女はステージ中どこを見ているのでしょうか?
ちょうど、前回、高知のアイドルS☆KIPのメンバー卒業公演で、
姫は、客席ではなく、S☆KIPゆなちゃそを見ていた。
と、解説しました。
今でもしっかりと覚えているのですが、
最後の曲である「ここで育ったSWEET」では、
客席にいて、彼女と視線が合うことがなく、
彼女はひたすらに、演出家という視点で、S☆KIPゆなちゃそを見ていました。
今でも、その目に宿った光というのは忘れることはできません。

しかし、今回の定期公演は、彼女たちのもの。
彼女たちは、集まった観客を満足させるためにパフォーマンスをします。
で、ですよ。
ステージに上ると、かなり不安なんですよね。
ステージは、光の当たる世界であるので、
きっちりと見ていると、消しきれない演者の感情は、目に現れます。
1時間、みっちり彼女の視線を見ていましたが。
(表現がやばくてすいません)
彼女は、ただひったすらまっすぐに客席を見ています。
ちょっと前までは、
まりなちゃんも、まおぷぅもを見ていることもあったのですが、
今回は、ひたすら前を向き、彼女たち二人のことは全く見ていなかったように感じます。
今回、時々、メンバーがぶつかるシーンがあったのですが、
多分そういうことなのかなと感じます。
前回、イオンモールのイベントで、
ゆぅみんは、「観客の盛り上がりなんか、パフォーマンスに影響しないかもしれない」、と書きましたが、

ほんと、迷いなく、前だけを見つめ、ステージをこなしている。
そのように感じました。
(すいません。まりなちゃんも、まおぷぅも、ほとんど見ておりませんでしたので、コメントできません。)
ほんと、何が、彼女をここまで成長させるのでしょうか?
凄まじ過ぎます。

Posted by ゆうみんのいい奈良漬け at 18:30│Comments(0)
│きみともキャンディ&cocoデコル