讃岐の食文化ゎ日本一ィィィィッ！

きみともキャンディ＆CoCoデコルの歴史は
もうそろそろ６年になるのかな？

で、
この歴史の中で、人前でソロステージをこなしたのは
CoCoデコルではゆぅみん


きみともキャンディではりなたん

で、それぞれ1日しかいないと記憶しております。

あっ、定期公演はあくまで身内のイベントなのでこれはは外します。
少なくとも、ホームの環境下以外でということ。

また、そんな機会というのは、
そうそうあってはならないことですが、
その場に立ち会えるというのはかなりレアな機会であると思います。

要は、定期公演等における出し物としてのソロ
ではなく、
普段から練習し、体に叩き込まれた持ち歌をソロでするとどんなステージになるのか？
確かに、複数人でするステージはやっていて安心感も有りますが、
ソロは、他のメンバーに頼れないと言う反面、
一人でやらざるを得ないのでアクター個人としての魅力が際立つ機会でもあります。

で、
今回の



で
図らずとも
姫（ゆぅみん）のソロが有りました。

願わくば
CoCoデコルの持ち歌。
もしくは、練習をやり込んでいる
♫ROOTS
や
♫ここで育ったSWEET
で有ればベストだったのですが、

残念ながら、現在ではあまり活躍の機会の少ない楽曲
♫君にエール

だったんで、
パーフェクトな感じでのステージではなかったのですが、
可愛らしい彼女の魅力にあふれたステージでしたし、
一人でもステージをこなせるステージ度胸と、
少々分からなくても独自の解釈で振り付けを入れる感性、
彼女のアイドルとしての成長度合いと言うか、
レベルと言って良いのでしょうか？その片鱗を見せつけられましたね。
３年半の芸歴は伊達じゃないです。

３年前のあの少女が、ここまで成長したとは、
一人の保護者として⇦誰がやねん！
ほんと、涙なくしては見れないシーンでした。

（視点が気持ち悪くてスイマセン。嫌いにならないでください）