2017年02月11日
【姫褒めブログ】CoCoデコル ゆぅみんのステージMCの厳しさよ ❤ 究極のOJT。ステージをしながらMCを鍛える。
僕の、妄想と憶測と思いコミだけで書き綴っている
姫褒めブログ

コンセプトは、CoCoデコルゆぅみんの良いところを見つけてひたすら褒めるだけの、企画なのですが、
どうやら、このブログをかなり楽しみにされている方もいらっしゃる様なので、
一気にアップして行きます。
今回のテーマは
ゆぅみんのステージMCの厳しさ
上手さではなくあえて「厳しさ」に注目してみたいと思います。
CoCoデコルが本格的にステージMCを入れ出したのは
去年の9月。
CoCoデコルが新体制に移行してからです。
しかし、9月ごろはいろいろ際どい発言があったり、内容にまとまりがなかったり、
結構「大丈夫か?」と突っ込みたく思った事も合ったのですが、
最近は全く付け入るスキがありません。
最近のCoCoデコルのステージMCは抜群に良いと感じます。
まあ、僕は基本アイドルヲタクではなく、CoCoデコルの追っかけなので、
そんなにたくさんのアイドルさんを見てるわけではありませんが、
僕が見る限りで、最近のCoCoデコルのステージMCは抜群に上手いと感じます。

で、そのMCの采配を振るってるのは、他ならぬ姫、CoCoデコルゆぅみんです。
ゆぅみんはもともとMC能力に長けている上に、芸歴が長い事による度胸や経験を積んでおり、
抜群に良いトークが出来ます。
しかし、自分はちゃんと話せるので、ゆぅみんが先に話すと、他の2人の活躍がなくなるので、
必ず他の2人のコメントを十分受けた後で、自分の発言をされます。
この辺りは、前回書いたように、
ゆぅみんという個のアイドルではなく、
CoCoデコル全体を伸ばして行くためにはどうすれば良いのかを常に考える、
演出家の様な才能がそうさせているのでしょう。
(もしかしたらプロデューサーさんからの指導かもしれませんが)

なのですが。
が。
が。
さらに、特に先日のステージMCで気がついたのですが、
ゆぅみんは、ステージをこなしながら、他の2人のメンバーのステージMCを厳しく指導をしています。
先日のステージでの一幕を解説しましょう。
CoCoデコルのライブで、
3曲目と4曲目の間に数分間のMC時間がありました。
持ち時間25分ですので、
曲の時間を除くとわずか3分程度のMCタイムです。
しかし、今回、ホストとして活躍するCoCoデコルとして、
この3分間はイベントの成功も左右するとても重要な時間でした。
MCのテーマはもちろん
「S☆KIPとの思い出について」 。
まあ、これしかないテーマですね。
テーマもぶっつけ本番ではなく、多分事前の打ち合わせをされていたのでしょう。
しかし、まおぷぅに続いて話を振られたまりまりなちゃんが、一瞬言葉に詰まりました。
(この間数秒ですが)
そこでゆぅみんのとった行動。
それは、助け船を出さずひたすら待つこと。
まりなちゃんがしっかり、そして、きっちりこコメントした後に 「そうだねー」 と合いの手を入れます。
曲をこなして、気持ちを切り替えてのMCの時間は、
デビュー1年に満たない2人には過酷な試練かもしれません。
しかし、姫の指導は容赦なくガンガン行きます。
また、年明け、「丸亀城新春フェスティバル」でも、

話題に発展性がないと判断するや、容赦なく話題を変えています。
もはや中2のjcのなせるステージのレベルを超越してます。
そして、このような高度な指導は誰から受けているのでしょう?
もちろん、的確な指導をされる先生の存在もさることながら、
その指導を的確に租借し実行できるゆぅみんも素晴らしい。
ほんまあんさんどんだけ凄いねん╰(*´︶`*)╯♡
※因みに、きみともキャンディのMCも、ラジオでガシガシ鍛えられているので、
メンバーの個性のぶつかり合いが実に「楽しい」く感じさせられます。CoCoデコルのMCとは
方向性が全く異なります。
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コンセプトは、CoCoデコルゆぅみんの良いところを見つけてひたすら褒めるだけの、企画なのですが、
どうやら、このブログをかなり楽しみにされている方もいらっしゃる様なので、
一気にアップして行きます。
今回のテーマは
ゆぅみんのステージMCの厳しさ
上手さではなくあえて「厳しさ」に注目してみたいと思います。
CoCoデコルが本格的にステージMCを入れ出したのは
去年の9月。
CoCoデコルが新体制に移行してからです。
しかし、9月ごろはいろいろ際どい発言があったり、内容にまとまりがなかったり、
結構「大丈夫か?」と突っ込みたく思った事も合ったのですが、
最近は全く付け入るスキがありません。
最近のCoCoデコルのステージMCは抜群に良いと感じます。
まあ、僕は基本アイドルヲタクではなく、CoCoデコルの追っかけなので、
そんなにたくさんのアイドルさんを見てるわけではありませんが、
僕が見る限りで、最近のCoCoデコルのステージMCは抜群に上手いと感じます。

で、そのMCの采配を振るってるのは、他ならぬ姫、CoCoデコルゆぅみんです。
ゆぅみんはもともとMC能力に長けている上に、芸歴が長い事による度胸や経験を積んでおり、
抜群に良いトークが出来ます。
しかし、自分はちゃんと話せるので、ゆぅみんが先に話すと、他の2人の活躍がなくなるので、
必ず他の2人のコメントを十分受けた後で、自分の発言をされます。
この辺りは、前回書いたように、
ゆぅみんという個のアイドルではなく、
CoCoデコル全体を伸ばして行くためにはどうすれば良いのかを常に考える、
演出家の様な才能がそうさせているのでしょう。
(もしかしたらプロデューサーさんからの指導かもしれませんが)

なのですが。
が。
が。
さらに、特に先日のステージMCで気がついたのですが、
ゆぅみんは、ステージをこなしながら、他の2人のメンバーのステージMCを厳しく指導をしています。
先日のステージでの一幕を解説しましょう。
CoCoデコルのライブで、
3曲目と4曲目の間に数分間のMC時間がありました。
持ち時間25分ですので、
曲の時間を除くとわずか3分程度のMCタイムです。
しかし、今回、ホストとして活躍するCoCoデコルとして、
この3分間はイベントの成功も左右するとても重要な時間でした。
MCのテーマはもちろん
「S☆KIPとの思い出について」 。
まあ、これしかないテーマですね。
テーマもぶっつけ本番ではなく、多分事前の打ち合わせをされていたのでしょう。
しかし、まおぷぅに続いて話を振られたまりまりなちゃんが、一瞬言葉に詰まりました。
(この間数秒ですが)
そこでゆぅみんのとった行動。
それは、助け船を出さずひたすら待つこと。
まりなちゃんがしっかり、そして、きっちりこコメントした後に 「そうだねー」 と合いの手を入れます。
曲をこなして、気持ちを切り替えてのMCの時間は、
デビュー1年に満たない2人には過酷な試練かもしれません。
しかし、姫の指導は容赦なくガンガン行きます。
また、年明け、「丸亀城新春フェスティバル」でも、

話題に発展性がないと判断するや、容赦なく話題を変えています。
もはや中2のjcのなせるステージのレベルを超越してます。
そして、このような高度な指導は誰から受けているのでしょう?
もちろん、的確な指導をされる先生の存在もさることながら、
その指導を的確に租借し実行できるゆぅみんも素晴らしい。
ほんまあんさんどんだけ凄いねん╰(*´︶`*)╯♡
※因みに、きみともキャンディのMCも、ラジオでガシガシ鍛えられているので、
メンバーの個性のぶつかり合いが実に「楽しい」く感じさせられます。CoCoデコルのMCとは
方向性が全く異なります。
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2016/12/08
Posted by ゆうみんのいい奈良漬け at 19:05│Comments(0)
│きみともキャンディ&cocoデコル