
2015年02月05日
かがわ発!先進的ビジネスモデル2014
かがわ発!先進的ビジネスモデル2014
本日、かがわ発!先進的ビジネスモデル2014の発表会がありました。
そこで、僕の知人でもある、お菓子屋さんが優秀賞に選ばれました。
10年ほど前から「地方は地方にある物をもっと活用しなければ行けない!」との想いのもと、
本当にいろいろな商品を作らってこられました。
・高松産の黒大豆きな粉を使ったロールケーキ
・マンバを使ったシフォンケーキ
・cocoデコルの応援スイーツ「チョコデコル」「鱚味、鱚味」
・きみともキャンディの応援スイーツ「君にマドレーヌ!」「願いドロッフ。」「シークレットイモーション カプチーノ味」
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本当に、お菓子のクオリティー、味、アレルギー性の食材を可能な限り除く、
など、随所にこだわりと技術の高さを見せながらも、
絶対に遊び心を忘れず、
最高に美味しく、最高に面白いスイーツを作ってこられました。
「香川県で、面白美味しいスイーツを作らせたら、右に出る者はいないと」
と太鼓判を押せるほど。
今回受賞に至ったのは「アンズのスイーツ開発による産地育成」
10年ほど前から「アンズ」「アンズ」と地元産のアンズを探す中で、
高松市国分寺町という、アンズに取り組み始めた産地の商品を、
スイーツの原料と言う出口を準備しつつ、生産者に安定した収入を約束しながら、
産地を育成して行くということを取り組まれました。
お店の儲けだけでなく、
産地の生産者、そして若いパティシエさんへの想い
など、とても素晴らしい取り組みです。
本当におめでとうございます。
これからも楽しい商品を開発してください。
2015年02月05日
高松ケーブルテレビ〜男メシ!
最近、周りの人から
「野菜の記事が少ない!」とのご指摘を受けましたので、
ココ数日は、野菜の記事をアップしています。
あんまり、普段の活動を書きまくるのもどうかなと想い自粛していたのですが、
ご要望ということで頑張ります。

ココ2年間
高松ケーブルテレビの男メシ
という番組の野菜のコメンテーター
「野菜トリビア〜ン」というコーナーをさせていただいております。
収録だし自分で原稿を書いているし結構楽勝と思われ勝ちなのですが、
何の何の南野陽子!
これがなかなか難しいのです。
自分で書いている原稿なので、覚えることは贈菜も無いのですが、カメラの前に出るとなかなか上手く行きません。
で、今回はイチゴについて
・イチゴは野菜?果物?
・イチゴの旬は?
・香川のイチゴは?
等について解説させていただきました。

で、大事なのは、ちゃんと口が動くこと。
職場から撮影スタジオまで、自転車で行く途中
あえいうえおあお!
あめんぼあかいなあいうえお!
と、発声練習しながら、台詞を確認しながら移動するのがポイント!
でも、今回は、口の中に口内炎が大発生して、全然動かなかったんですよね〜
「野菜の記事が少ない!」とのご指摘を受けましたので、
ココ数日は、野菜の記事をアップしています。
あんまり、普段の活動を書きまくるのもどうかなと想い自粛していたのですが、
ご要望ということで頑張ります。
ココ2年間
高松ケーブルテレビの男メシ
という番組の野菜のコメンテーター
「野菜トリビア〜ン」というコーナーをさせていただいております。
収録だし自分で原稿を書いているし結構楽勝と思われ勝ちなのですが、
何の何の南野陽子!
これがなかなか難しいのです。
自分で書いている原稿なので、覚えることは贈菜も無いのですが、カメラの前に出るとなかなか上手く行きません。
で、今回はイチゴについて
・イチゴは野菜?果物?
・イチゴの旬は?
・香川のイチゴは?
等について解説させていただきました。
で、大事なのは、ちゃんと口が動くこと。
職場から撮影スタジオまで、自転車で行く途中
あえいうえおあお!
あめんぼあかいなあいうえお!
と、発声練習しながら、台詞を確認しながら移動するのがポイント!
でも、今回は、口の中に口内炎が大発生して、全然動かなかったんですよね〜

2015年02月05日
【レポート】きみともキャンディのブレストファイヤー! 収録現場 1/28
待ちに待った水曜日!
「きみともキャンディのブレスとファイヤー!」の収録日
仕事で辛いことがあっても、学校でイヤなことがあっても、きみともキャンディがいれば、明るく過ごせます。
社会人ファンにとってはとてもとてもありがたい企画ですよね。
(学生しながらのメンバーには大変なんでしょうが)
ライブだと、盛り上がりと物販中心でなかなかファン同士の交流も持てないのですが、ラジヲ収録の見学は、
ファン同士が話さないと間が持たないので、否が応でも仲良しになって行きます。
推しメンのエピソードの交換や、過去の出来事や、いろいろ企画の打ち合わせや、本当に良い企画です。
FM高松さんありがとうございます。
今回は、幟旗でスタジオ前がデコレート!
これまで、通行人が「なにやってんの?だれなん?」といちいち聞いていたんですが、
これがあるおかげで、「おお、きみともね」と、情報が伝わり易くなっているように見受けられます。

苦労のソロ時代を経験しているりなたん。さすが撮られ慣れている。
ラジオでも、ぽや〜んとしたコメントをしながらも、要所要所では実にキレのある進行をいれます。
外見に似合わず隠れ能力が多いぜ!りなたん!!

さて、今回の収録は2月6日放送分+13日放送分の一部の収録
2月6日放送分では
オープニング
コーナー
エンディング
2月13日放送分では
オープニング
の流れでした。
オープニング
オープニング
では、キャンディメイツ(スポンサーリスナーのこと)からのメッセージにメンバーが答えながら進行します。
ファンもこのコーナーの意図をつかんできたのか
「好きな花は?」
「好きなケーキは?」
「好きな食べ物は?」
と質問をして行きます。
しかも、収録5回目ということもあり、話題が広がる広がる!
ぜひとも、ステージでもこのMCを見てみたいですね。
さて、一般の人には分からないでしょうが、これはに実に深い意味があります。
つまり、ファンは、メンバーの誕生日(特に)に、どのような演出をするか?プレゼントをすれば喜ばれるか?
を探っているのです。
多分今回のやり取りでは、メンバーの方がそれに気づいていないらしく
(というか、そんなやり取りしてもらってもどうかと思いますが)
キャッチャーミットに収まるような回答がバシバシ返ってる来るまでには至っていないようです。
実は、このことに、先週気が付いてしまったのです。
長いこと、アイドルのファンをやっておられる方は、考えること為されることが実に奥深いと感動いたしました。
コーナー
週代わりのコーナー。今週は「君にエール」!
きみともキャンディメンバーから、応援メッセージを送ってもらうという企画。
ファンに取っては嬉しい限りですね。
エンディング
そしてあっという間にエンディング。
番組の感想や、キャンディメイツ(スポンサーリスナーのこと)の名前を読み上げて終わりとなります。
途中、ラジオ局の方が、集まったファンの方にお茶を出してくれたり、
今後の展開の仕方や企画の善し悪しについて意見を聞いて回ったり、
と、この番組は、これで完成ではなくて、これからきみともキャンディ・ラジオ局・ファンも含めて作り上げて行く番組と感じました。
アイドル、商店街、地域の放送局が、この番組を通じてどのように変化して行くのか、見守り続けたいと思います。
さてさて、感想をひとことふたことみこと。。。
★今回収録でミスが多いぞ!?
前回の収録は実にスムーズに運んだのですが、今回以外ととちりが多く感じました。
もしかしたら、スタジオ内で撮影ができるという番組スポンサーの特典が仇をなしたのか?と感じ得ずにおられませんでした。
収録と収録の間の大事な打ち合わせの時間に、人が入ると、落ち着く間も無いですし、打ち合わせ、読み合わせも十分にできないのでは無いでしょうか。
スポンサー特典として打ち出しているので、今更換えてしまうことは難しいかもしれませんが、
僕個人としては、彼女たちの体力・精神力の面にも配慮して、別の特典と差し替えるのが良いように感じました。
★ラジオの位置づけ
ラジオ収録は、ファンに取ってみれば、週1回のとても貴重な楽しみの時間です。
一方、それが、電波に乗ると、公共の物となってしまいます。
収録はファンサービス、放送になれば一般に向けたきみともキャンディのPRと線を引く企画という、二律背反みたいな感じですが、
そんな企画を探して行かないといけないのかなと感じました。
タウン情報紙の鉄則が「面白い、得をした、自分が載ってる」とのことなので、
一般の方にとっても「面白い、得をした」という企画を作り上げることが大事なのでしょうね。
現段階では、りなたんがぽや〜んとコメントをし、あいりさんがイスカンダルのようなボケをかまし、ゆぅゆがばっさり切り捨てる、
こんな流れができていますので、是非とも彼女たちの魅力を発揮いただいて一般の方も楽しめるような雰囲気を作っていただきたいです。(父親目線)
★作り上げる番組

毎週水曜日午後7時から午後10時まで、普段の夜は閑散としている常盤町商店街に黒山の人だかりができる。この寒い中、4時間もそこに立ち続けるのです。
この事実をいったいどれくらいの関係者が認知しているのでしょうか?
僕個人としては、これはスゴいことだと思います。
ビジネスチャンスにはならないかもしれませんが、何か変革の兆しが眠っている予感がします。
(何か?兆し?予感?ってどれだけやねん!)
現在、この集客を活用されているのは近所の唐揚げ屋さん。
商店街組合として。商店街行政として。
商店街の個々の店舗として。
もちろん放送局として。アイドル運営として。
何か、この事象を上手く活用することはできないでしょうか?
そう願って止みません。
(いろいろ手は回しちゃいますけどね)
ああ〜そんあこといったところで、今週も本放送は聞けないんですよね〜;;
「きみともキャンディのブレスとファイヤー!」の収録日
仕事で辛いことがあっても、学校でイヤなことがあっても、きみともキャンディがいれば、明るく過ごせます。
社会人ファンにとってはとてもとてもありがたい企画ですよね。
(学生しながらのメンバーには大変なんでしょうが)
ライブだと、盛り上がりと物販中心でなかなかファン同士の交流も持てないのですが、ラジヲ収録の見学は、
ファン同士が話さないと間が持たないので、否が応でも仲良しになって行きます。
推しメンのエピソードの交換や、過去の出来事や、いろいろ企画の打ち合わせや、本当に良い企画です。
FM高松さんありがとうございます。
今回は、幟旗でスタジオ前がデコレート!
これまで、通行人が「なにやってんの?だれなん?」といちいち聞いていたんですが、
これがあるおかげで、「おお、きみともね」と、情報が伝わり易くなっているように見受けられます。

苦労のソロ時代を経験しているりなたん。さすが撮られ慣れている。
ラジオでも、ぽや〜んとしたコメントをしながらも、要所要所では実にキレのある進行をいれます。
外見に似合わず隠れ能力が多いぜ!りなたん!!

さて、今回の収録は2月6日放送分+13日放送分の一部の収録
2月6日放送分では



2月13日放送分では

の流れでした。


では、キャンディメイツ(スポンサーリスナーのこと)からのメッセージにメンバーが答えながら進行します。
ファンもこのコーナーの意図をつかんできたのか
「好きな花は?」
「好きなケーキは?」
「好きな食べ物は?」
と質問をして行きます。
しかも、収録5回目ということもあり、話題が広がる広がる!
ぜひとも、ステージでもこのMCを見てみたいですね。
さて、一般の人には分からないでしょうが、これはに実に深い意味があります。
つまり、ファンは、メンバーの誕生日(特に)に、どのような演出をするか?プレゼントをすれば喜ばれるか?
を探っているのです。
多分今回のやり取りでは、メンバーの方がそれに気づいていないらしく
(というか、そんなやり取りしてもらってもどうかと思いますが)
キャッチャーミットに収まるような回答がバシバシ返ってる来るまでには至っていないようです。
実は、このことに、先週気が付いてしまったのです。
長いこと、アイドルのファンをやっておられる方は、考えること為されることが実に奥深いと感動いたしました。

週代わりのコーナー。今週は「君にエール」!
きみともキャンディメンバーから、応援メッセージを送ってもらうという企画。
ファンに取っては嬉しい限りですね。

そしてあっという間にエンディング。
番組の感想や、キャンディメイツ(スポンサーリスナーのこと)の名前を読み上げて終わりとなります。
途中、ラジオ局の方が、集まったファンの方にお茶を出してくれたり、
今後の展開の仕方や企画の善し悪しについて意見を聞いて回ったり、
と、この番組は、これで完成ではなくて、これからきみともキャンディ・ラジオ局・ファンも含めて作り上げて行く番組と感じました。
アイドル、商店街、地域の放送局が、この番組を通じてどのように変化して行くのか、見守り続けたいと思います。
さてさて、感想をひとことふたことみこと。。。
★今回収録でミスが多いぞ!?
前回の収録は実にスムーズに運んだのですが、今回以外ととちりが多く感じました。
もしかしたら、スタジオ内で撮影ができるという番組スポンサーの特典が仇をなしたのか?と感じ得ずにおられませんでした。
収録と収録の間の大事な打ち合わせの時間に、人が入ると、落ち着く間も無いですし、打ち合わせ、読み合わせも十分にできないのでは無いでしょうか。
スポンサー特典として打ち出しているので、今更換えてしまうことは難しいかもしれませんが、
僕個人としては、彼女たちの体力・精神力の面にも配慮して、別の特典と差し替えるのが良いように感じました。
★ラジオの位置づけ
ラジオ収録は、ファンに取ってみれば、週1回のとても貴重な楽しみの時間です。
一方、それが、電波に乗ると、公共の物となってしまいます。
収録はファンサービス、放送になれば一般に向けたきみともキャンディのPRと線を引く企画という、二律背反みたいな感じですが、
そんな企画を探して行かないといけないのかなと感じました。
タウン情報紙の鉄則が「面白い、得をした、自分が載ってる」とのことなので、
一般の方にとっても「面白い、得をした」という企画を作り上げることが大事なのでしょうね。
現段階では、りなたんがぽや〜んとコメントをし、あいりさんがイスカンダルのようなボケをかまし、ゆぅゆがばっさり切り捨てる、
こんな流れができていますので、是非とも彼女たちの魅力を発揮いただいて一般の方も楽しめるような雰囲気を作っていただきたいです。(父親目線)
★作り上げる番組
毎週水曜日午後7時から午後10時まで、普段の夜は閑散としている常盤町商店街に黒山の人だかりができる。この寒い中、4時間もそこに立ち続けるのです。
この事実をいったいどれくらいの関係者が認知しているのでしょうか?
僕個人としては、これはスゴいことだと思います。
ビジネスチャンスにはならないかもしれませんが、何か変革の兆しが眠っている予感がします。
(何か?兆し?予感?ってどれだけやねん!)
現在、この集客を活用されているのは近所の唐揚げ屋さん。
商店街組合として。商店街行政として。
商店街の個々の店舗として。
もちろん放送局として。アイドル運営として。
何か、この事象を上手く活用することはできないでしょうか?
そう願って止みません。
(いろいろ手は回しちゃいますけどね)
ああ〜そんあこといったところで、今週も本放送は聞けないんですよね〜;;