2016年06月06日
『淡竹』と『真竹』と『竹笋生』 ❤ 今年の竹の子のシーズンが終了しました。締めは『真竹』
もう、半月昔の話となるのですが、
というか、まだ半月しか立っていないのですね!
5月15日頃は
二十四節気を更に3分割した
七十二候では
「竹笋生(ちくかん しょうず)」
にあたります。
で、先日の考察では
「讃岐において竹笋とは淡竹である」
という考察をさせていただきました。
で、讃岐における真竹はどのような位置付けなのかな〜と考えてみますと、
市場流通の観点から
香川県内には
「真竹はほとんど流通していない」のです。
地域ごとにより、植生が異なるので
「竹笋は真竹」という説もありますが、
讃岐においては、淡竹の方がに合っているそのように思います。
で、真竹と淡竹の違いを
視覚的にとらえてみますと一目瞭然。

淡竹は、全体的に均一の茶色(紫色とも言いますが)。
をしています。

一方、真竹は、まだら模様です。
で、高松松平家の博物誌「衆芳画譜〜蔬菜」
に描かれた筍はこちらですが、
解説に
「紫筍」とあるのが読み取れます。

つまりこれは、
まぎれも無い
「淡竹」
で、
江戸時代より、
讃岐においては
筍=淡竹
である事を類推することができます。
というか、まだ半月しか立っていないのですね!
5月15日頃は
二十四節気を更に3分割した
七十二候では
「竹笋生(ちくかん しょうず)」
にあたります。
で、先日の考察では
「讃岐において竹笋とは淡竹である」
という考察をさせていただきました。
で、讃岐における真竹はどのような位置付けなのかな〜と考えてみますと、
市場流通の観点から
香川県内には
「真竹はほとんど流通していない」のです。
地域ごとにより、植生が異なるので
「竹笋は真竹」という説もありますが、
讃岐においては、淡竹の方がに合っているそのように思います。
で、真竹と淡竹の違いを
視覚的にとらえてみますと一目瞭然。

淡竹は、全体的に均一の茶色(紫色とも言いますが)。
をしています。

一方、真竹は、まだら模様です。
で、高松松平家の博物誌「衆芳画譜〜蔬菜」
に描かれた筍はこちらですが、
解説に
「紫筍」とあるのが読み取れます。

つまりこれは、
まぎれも無い
「淡竹」
で、
江戸時代より、
讃岐においては
筍=淡竹
である事を類推することができます。
Posted by ゆうみんのいい奈良漬け at 07:00│Comments(0)
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