2015年09月23日
生活に〇〇(アート、音楽)を。。。
この写真は、フランス ツール市の市民市場の八百屋さんの店頭です。
(品物の鮮度を優先する日本ではこのディスプレイはNGですが。)
このお店だけでなく、いずれの八百屋さん、果物屋さんでも、それぞれ独自のデザインで店頭をレイアウトされていました。
ほんと、フランスって、生活にアートが入り込んでいるんだな〜と実感をした一幕です。
で、話題は変わって日本、まあ、特に香川県、
現在「瀬戸内国際芸術祭」も開催され、アートの県で売り出しはしておりますが、
そのアートの市民レベルでの浸透度はどれほどなんで有りましょうか?
もちろん、「一人一人がアートの主体者になる」(つまり、絵を描いたり造形をしたり)こともそうでしょうが
「アートを日常に取り入れる」
「アートを評価する目を養う」
などなど、アートへの取り組みは様々ですが、
県民全員とは言いませんが、より多くの方が
瀬戸内国際芸術祭を通じ、また、その機運に触発されて、生活にアートを取り入れる、
アートに対してきっちりと評価する目を養えている、なんてことをして初めて
「アートな県」をなのれるのかな〜なんてことを考えたりしてました。
さて、この間考え方は同様に「食」でも言えることができ
たとえば「まんばのけんちゃん(ひゃっかのおせっか)」。
「まんばのけんちゃん」が讃岐の郷土料理としてブレイクして、
県外の方が、県内の飲食店に入って
「まんばのけんちゃんありますか?」
って聞かれた時に
「ありますよ〜」とか「今季節じゃないから無いんよ〜」とか「あれは香川のソウルフードよ〜」
なんて言われたら、県外の方も満足するのかなと思います。
一方
「あんなもん香川の人は食べへんで!」なんて言われたら幻滅してしまいますよね。
(同様に、讃岐うどん、しょうゆ豆、、、などなど)
県内に住む者としては、香川が良しとする文化に対し、生活レベルで主体的に取り組む生活者となりたいなと感じてしまいます。
Posted by ゆうみんのいい奈良漬け at 07:00│Comments(0)
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