2015年09月08日
【考察】合唱曲とアイドルソングと・・・ その2
合唱曲とアイドルソングを比較検討したのですが、
先日、とある学校の学祭に参加して、合唱部の公演を聴きました。
涙が出るほど感動したのですが、
それはやはり、曲のセレクションのみごとさに有るように思われました。
曲のセレクト、そして構成、
学祭という学生と保護者がメインのイベントで
「私たちはこんなに青春を謳歌しているのよ!」
と言わんばかりの内容でした。
自分たちの好きな曲をセレクトしたような解説を入れられておりましたが、
いろいろ悩み等を抱えながら学生生活を送っていると言うメッセージがひしひしと伝わってきました。
合唱コンクールはさておき、
学祭、敬老会などなど、一般の方を対象にして曲を披露することがあると思いますが、
やはりその時は、誰が聞きにきているのか?
聞き手にどのような感動を与えたいのか?
「ターゲット」と「ドメイン」ですよね、
そんなことをしっかりと把握しておくと、
もっともっと感動を伝えることができ、支援者も獲得しやすくなるのでは?
と感じた次第です。
顧問の先生の寛容性
そして生徒の皆さんの真摯な取り組みに
拍手です。
(追記)
アニソンなんかも持ち歌に有るのなら、アニソンイベントにも出たら良いのに。
とか思ってしまいました。
以下以前の原稿=======
まず始めに、合唱曲とアイドルソングを比較考察するなんて、メジャーな方からすると邪道と思われるかもしれませんが、まあ、素人の戯れ言と言うことで適当に読み流しておいてください。
先日、小学校の朝の全校集会で合唱部のお披露目が有りました。
時間の関係で2曲のみの披露でしたが、
1曲目を聞いた時この上なく感動しました。
「これが天使の歌声か~!」と勝手に納得しながら聞いておりました。
でも、2曲目を聞いた時は、1曲目ほどの感動が有りませんでした。
「これは!聞き慣れたから?」
なんて思いながら、このギャップはどこからくるのだろうかと考えておりました。
で、勝手に自分なりの結論に達したのでまとめてみたいと思います。
今回披露された2曲をよくよく考察しますと
1曲目は聖路加病院の日野原重明先生作詞の「地球に満ちる歌声」(あ!題名忘れた)
2曲目は「ポロロッカ」(満月の日に起こるアマゾンの大逆流。お恥ずかしいことにこの現象のことを30年間ビルカバンバと覚えてました。)
「地球に満ちる歌声は」子どもたちの歌声が地球に満ちて平和を作ると言うような感じ。
「ポロロッカ」・・・まあ、その現象がどうのこうの・・・
この2曲の大きな違いは、子どもたちが歌の歌詞を自分のレベルに置き換えて理解できるかどうか、と言うもの。
「地球に満ちる歌声は」、私たちの歌声で平和を作ろう!と言うような内容で、とても理解しやすいのですね。
一方「ポロロッカ」はその現象がどのような物理現象なのかなど、小学生の理科の知識では理解に苦しむ内容です。
つまり、歌で人を感動させられるかどうかは、歌い手の国語力にかかっているのでは?と感じてしまった次第です。

で、アイドルソング。
またかよ!
アイドルソングでは、客席は泣くほど感動することがあります。
それは、
楽曲は彼女たちのために作られた物ですし、
ファンは、詩を覚え理解します、
そして、ファンは彼女たちにかなりの感情移入をしていますので、
彼女たちがステージに立ち歌う姿にこれまでの道のりや苦労等をオーバーラップし、
涙を流すのですね。
そう考えて行くと、先日の小学校で合唱曲で感動したのは、歌がうまいではなく、
その歌詞や、歌詞に乗せて自分たちのメッセージを上手く乗せていたから。
つまり、彼女たちの国語力だったのですね。
また、合唱曲は、コンクールの審査員の先生以外は、楽曲を知り得ていないわけで、
一発勝負で聞くわけですので、発信者の歌詞の理解度が物を言うのでは!?と素人ながらに感じたわけですね。
先日、とある学校の学祭に参加して、合唱部の公演を聴きました。
涙が出るほど感動したのですが、
それはやはり、曲のセレクションのみごとさに有るように思われました。
曲のセレクト、そして構成、
学祭という学生と保護者がメインのイベントで
「私たちはこんなに青春を謳歌しているのよ!」
と言わんばかりの内容でした。
自分たちの好きな曲をセレクトしたような解説を入れられておりましたが、
いろいろ悩み等を抱えながら学生生活を送っていると言うメッセージがひしひしと伝わってきました。
合唱コンクールはさておき、
学祭、敬老会などなど、一般の方を対象にして曲を披露することがあると思いますが、
やはりその時は、誰が聞きにきているのか?
聞き手にどのような感動を与えたいのか?
「ターゲット」と「ドメイン」ですよね、
そんなことをしっかりと把握しておくと、
もっともっと感動を伝えることができ、支援者も獲得しやすくなるのでは?
と感じた次第です。
顧問の先生の寛容性
そして生徒の皆さんの真摯な取り組みに
拍手です。
(追記)
アニソンなんかも持ち歌に有るのなら、アニソンイベントにも出たら良いのに。
とか思ってしまいました。
以下以前の原稿=======
まず始めに、合唱曲とアイドルソングを比較考察するなんて、メジャーな方からすると邪道と思われるかもしれませんが、まあ、素人の戯れ言と言うことで適当に読み流しておいてください。
先日、小学校の朝の全校集会で合唱部のお披露目が有りました。
時間の関係で2曲のみの披露でしたが、
1曲目を聞いた時この上なく感動しました。
「これが天使の歌声か~!」と勝手に納得しながら聞いておりました。
でも、2曲目を聞いた時は、1曲目ほどの感動が有りませんでした。
「これは!聞き慣れたから?」
なんて思いながら、このギャップはどこからくるのだろうかと考えておりました。
で、勝手に自分なりの結論に達したのでまとめてみたいと思います。
今回披露された2曲をよくよく考察しますと
1曲目は聖路加病院の日野原重明先生作詞の「地球に満ちる歌声」(あ!題名忘れた)
2曲目は「ポロロッカ」(満月の日に起こるアマゾンの大逆流。お恥ずかしいことにこの現象のことを30年間ビルカバンバと覚えてました。)
「地球に満ちる歌声は」子どもたちの歌声が地球に満ちて平和を作ると言うような感じ。
「ポロロッカ」・・・まあ、その現象がどうのこうの・・・
この2曲の大きな違いは、子どもたちが歌の歌詞を自分のレベルに置き換えて理解できるかどうか、と言うもの。
「地球に満ちる歌声は」、私たちの歌声で平和を作ろう!と言うような内容で、とても理解しやすいのですね。
一方「ポロロッカ」はその現象がどのような物理現象なのかなど、小学生の理科の知識では理解に苦しむ内容です。
つまり、歌で人を感動させられるかどうかは、歌い手の国語力にかかっているのでは?と感じてしまった次第です。
で、アイドルソング。
またかよ!
アイドルソングでは、客席は泣くほど感動することがあります。
それは、
楽曲は彼女たちのために作られた物ですし、
ファンは、詩を覚え理解します、
そして、ファンは彼女たちにかなりの感情移入をしていますので、
彼女たちがステージに立ち歌う姿にこれまでの道のりや苦労等をオーバーラップし、
涙を流すのですね。
そう考えて行くと、先日の小学校で合唱曲で感動したのは、歌がうまいではなく、
その歌詞や、歌詞に乗せて自分たちのメッセージを上手く乗せていたから。
つまり、彼女たちの国語力だったのですね。
また、合唱曲は、コンクールの審査員の先生以外は、楽曲を知り得ていないわけで、
一発勝負で聞くわけですので、発信者の歌詞の理解度が物を言うのでは!?と素人ながらに感じたわけですね。
Posted by ゆうみんのいい奈良漬け at 07:00│Comments(0)
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