2016年05月14日
調味料 ★ これが無いと成立しません。食文化を構成する重要なエッセンス。
調味料を構成する要素として
野菜や魚などの素材について語られることがありますが、
調味料について語られることは多くはありません。
実は、調味料とはかなり重要な要素であると感じます。

砂糖、塩は基本的に甘いか辛いかで、その分量を調節すればいいのですが、
発酵食品である「酢」「しょうゆ」「味噌」
というものは、地域により大きく味が異なります。
もっと言うならば、
「トウガラシ」などの香辛料、
「昆布」「イリコ」などの出汁の素材など、
地域が変われば大きく味が異なってまいります。
これまで、こんなことにはこれっぽちも気にならずに過ごしていたのですが、
前日、大阪で「ちしゃもみ」を作ろうと思い、
調味料を揃えたのですが、
味が全然決まらないのです。
見た目はそれっぽい「チシャもみ」なのですが、
味は違う、全く異なる料理となったのです。
また、以前とあるイベントで「押しぬきずし」を作ったところ、
砂糖の分量が異なり、
見た目は「押しぬきずし」にもかかわらず、
味が異なるため、全く異なる料理となったということもあります。
いつも使っている白味噌、
いつも使っている酢
が無いと、
それっぽい料理は作れるのですが、
いつも食べている料理は作ることができません。
食文化とは
レシピではなく、
野菜、魚、調味料、
そして、その料理が「正しい!」と決定できる伝承された味覚の
すべての要素がそろわないと
食文化は成立しないのですね。
そんなことを感じた出来事でした。
野菜や魚などの素材について語られることがありますが、
調味料について語られることは多くはありません。
実は、調味料とはかなり重要な要素であると感じます。

砂糖、塩は基本的に甘いか辛いかで、その分量を調節すればいいのですが、
発酵食品である「酢」「しょうゆ」「味噌」
というものは、地域により大きく味が異なります。
もっと言うならば、
「トウガラシ」などの香辛料、
「昆布」「イリコ」などの出汁の素材など、
地域が変われば大きく味が異なってまいります。
これまで、こんなことにはこれっぽちも気にならずに過ごしていたのですが、
前日、大阪で「ちしゃもみ」を作ろうと思い、
調味料を揃えたのですが、
味が全然決まらないのです。
見た目はそれっぽい「チシャもみ」なのですが、
味は違う、全く異なる料理となったのです。
また、以前とあるイベントで「押しぬきずし」を作ったところ、
砂糖の分量が異なり、
見た目は「押しぬきずし」にもかかわらず、
味が異なるため、全く異なる料理となったということもあります。
いつも使っている白味噌、
いつも使っている酢
が無いと、
それっぽい料理は作れるのですが、
いつも食べている料理は作ることができません。
食文化とは
レシピではなく、
野菜、魚、調味料、
そして、その料理が「正しい!」と決定できる伝承された味覚の
すべての要素がそろわないと
食文化は成立しないのですね。
そんなことを感じた出来事でした。
Posted by ゆうみんのいい奈良漬け at 20:00│Comments(0)
│野菜DE子育て