2016年05月13日
『次世代へ伝えたい さぬきのふるさと料理』 ★ 讃岐の食文化の重鎮 十川時子先生が世に放つ文化継承のための鎹
讃岐の食文化が繊細で多様で日本一である
というのは僕の持論でありますが、
これは一朝一夕にしてなしえたものでもなく、
有史以前からの讃岐の人々の営みと
それを現代において顕在化させた先人たちの功績によるものです。
現在、讃岐の食文化がこのように文字として視覚化されているのは
我々の前の世代の専門家の偉業であり、
僕がこのようなえらそうな事を言えているのも、
先人の書き残した情報をただただ整理しているだけなのです。
因に、どのような方がいらっしゃるかと言いますと、
明善短期大学の学長を務められた川染節子先生
江戸から現代にかけての庄屋文書分析の第一人者 秋山照子先生
香川のお魚くん 山本啓一先生
そして、郷土料理研究家の十川時子先生
などなど、枚挙にいとまがございません。
(名前を出せなかった先生かた申し訳ございません)
さて、香川県の職員として40年に渡り郷土料理を研究してこられた
十川時子先生がこの度
『次世代へ伝えたい さぬきのふるさと料理』

を自費出版されました。
前書きに
「幼い頃に食した郷土料理は、ふるさとの風景ととともに、家庭の愛情が育まれていて、いくつになってもその料理の懐かしさが生きる力を育み、心に包み込まれた宝物のように思われます。」
と、その前書きの冒頭にあるように、
十川先生の独特の視点で、食文化と家族に対してむけられた愛に満ちあふれた書籍です。
四季折々の行事と、それにまつわる食文化が整然と整理され、
基本的な料理のレシピ
そして美しい料理の写真とともに
読むものに訴えかけます。

食文化というものは、一度途絶えると、
その味は失われ、
たとえ復活したところで、以前のものではなくなってしまいます。
もうそこで消滅をしてしまうのですね。
こんな危機的な状況において、
実に読み易く、押し付けがましくなく、
力強いメッセージの込められた名書です。
機会があれば是非手にとってくださいね。
というのは僕の持論でありますが、
これは一朝一夕にしてなしえたものでもなく、
有史以前からの讃岐の人々の営みと
それを現代において顕在化させた先人たちの功績によるものです。
現在、讃岐の食文化がこのように文字として視覚化されているのは
我々の前の世代の専門家の偉業であり、
僕がこのようなえらそうな事を言えているのも、
先人の書き残した情報をただただ整理しているだけなのです。
因に、どのような方がいらっしゃるかと言いますと、
明善短期大学の学長を務められた川染節子先生
江戸から現代にかけての庄屋文書分析の第一人者 秋山照子先生
香川のお魚くん 山本啓一先生
そして、郷土料理研究家の十川時子先生
などなど、枚挙にいとまがございません。
(名前を出せなかった先生かた申し訳ございません)
さて、香川県の職員として40年に渡り郷土料理を研究してこられた
十川時子先生がこの度
『次世代へ伝えたい さぬきのふるさと料理』

を自費出版されました。
前書きに
「幼い頃に食した郷土料理は、ふるさとの風景ととともに、家庭の愛情が育まれていて、いくつになってもその料理の懐かしさが生きる力を育み、心に包み込まれた宝物のように思われます。」
と、その前書きの冒頭にあるように、
十川先生の独特の視点で、食文化と家族に対してむけられた愛に満ちあふれた書籍です。
四季折々の行事と、それにまつわる食文化が整然と整理され、
基本的な料理のレシピ
そして美しい料理の写真とともに
読むものに訴えかけます。

食文化というものは、一度途絶えると、
その味は失われ、
たとえ復活したところで、以前のものではなくなってしまいます。
もうそこで消滅をしてしまうのですね。
こんな危機的な状況において、
実に読み易く、押し付けがましくなく、
力強いメッセージの込められた名書です。
機会があれば是非手にとってくださいね。
Posted by ゆうみんのいい奈良漬け at 12:45│Comments(0)
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