2014年12月01日
【考察】アニソンエクスプロージョン その1「アニソンとは?」
写真は、香川を代表するアニソンシンガー 石井正幸さん
香川県在住のアニソンシンガーによるすごいイベント
「香川アニソンエクスプロージョン」。
石井正幸さんをはじめとする、香川県内で活躍する実力派アニソンシンガーさんによる
5時間どっぷりとライブでアニソンを聞き、盛り上がりながら
アニソンについて考えるとてもいい時間となりました。
そもそもアニソンとは
アニソン:アニメソング(アニメには特撮やゲームソング等を広義に含む)
ということと思うのですが、
実はこいつが結構曲者で、
一般的に「アニソン」はアニメソングで片付くのですが、
アニソン好きの人にとっては
「アニソン」と一言に言っても全く違うものを指します。
それは、生まれた世代、アニメていた年代、好み、深みなど、人により
アニメにまつわるバックボーンが著しく異なることによります。
10年ひと昔と言いますが、まさに10歳年齢が違ったらアニソンは全く別のものとなります。
で、ざっくりカテゴライズすると
1 年代
(1)アニメがこの世に生をうけたのが1960年代
(2)1970年代に広がり
(3)1980年代には爆発的な進化せます
(4)1980年代後半には第一弾の成熟期に到達
(5)1990年には停滞期後、セーラームーンで再び盛り返し
(6)1995年エヴァで再びブレイクが始まります。
(7)2000年代になりデジタル化、深夜化が始まり
(8)2000年代後半
(9)そして2010年代
とざっくり年代でも9くらいには細分化できます。
生活野中でアニメを見る時期が小学生〜中学生くらいとしても、5年違えば全く違うアニメて育ったということにはなります。
また、どっぷりのアニメマニアの人で、アニメやアニメソングを多く知っていても、小さいころの思い出と、生活とアニメの関係は、他の年代の人には理解できず、アニメマニアの人でも、全く異なる世代感っています。
実は、これはカラオケ大会を企画した時に、実感したことで、本当に持っている文化が全く違うことじました。
2 ジャンル
ジャンルも多様です。
(1)メジャーアニメ
(2)特撮、ヒーロー(戦隊か?ライダーか?その他か?)
(3)ロボット
(4)美少女
(5)OVA
(6)ゲーム系
ナドナド
1の年代と、2のジャンルを掛け合わせても
最低でも54通りのパターンがあります。
これに、マニア度の深さや、
OPか?EDか?挿入歌か?イメージソングか?
と、好みが加わると、もう際限ないパターンが発生します。
3 シンガー
これもカルチャーショックでしたが、
今回の
アニソンエクスプロージョン
では、景山ヒロノブさん系列となります。
僕的には、景山ヒロノブさんはプリンスという位置づけで
ネクストジェネレーションとなります。
(景山ヒロノブさんも聖闘士星矢からお世話になっていて大好きですが)
僕的には、アニソン=四天王で
「ささきいさお」さん、「水木一郎」さん、「子門正人」さん
「堀江美都子」さん
という認識です。
あ「大杉久美子」さんもね。
少し後の世代になると、タイムボカンの「山本正之」さんもいらっしゃいますし、
さらに、
「山野さと子」さん、「橋本潮」さん。
もう現在はいろいろの方がいらっしゃり
6歌仙か?
12歌仙か?
36歌仙か?
というような状態
あと、最近はボカロもありますよね。
信奉するシンガーにより、方向性はさらに多様性します。
まあ、探せばまだまだ細分化していくわけですが。。。
ということで、「アニソン」と言っても
一般的には「アニソン」ということで良いのでしょうが
アニメファンに向けては、どこくらいの層をターゲットにしているか明確にしないと、共通認識が持ちにくいということを実感した次第であります。
別にどの世代が良いとか悪いではなく、アニメが世に生を受けて50年。
アニソンというジャンルは、昔では考えられない大きなものとなってしまったということですね。
因みに僕の好みとしては
80年代以前のアニメ歌手がメインで
80年代では主題歌で特にEDが好み。
ということになるでしょうか?
Posted by ゆうみんのいい奈良漬け at 17:37│Comments(2)
│ステージで子育て
この記事へのコメント
初めてまして!この度はアニソンエクスプロージョンをご覧頂きありがとうございました!m(__)m
考察が素晴らしく、知識として勉強させて頂き、自分がまだまだ狭い範囲のアニソンしか聞いてないのを実感致しました。また次回があれば楽しみにしております!
考察が素晴らしく、知識として勉強させて頂き、自分がまだまだ狭い範囲のアニソンしか聞いてないのを実感致しました。また次回があれば楽しみにしております!
Posted by あにたま福田 at 2014年12月02日 01:09
あにたま福田さま
ステージおつかれさまでした。
はじめて拝見したのですが、曲とドラマのステージが実に楽しく拝見しました。最後のステージでしたが、あにたまさんの存在を知ることができて嬉しかったです。今後のご活躍お祈りしております。
因に、僕のアニソンの知識は年齢による蓄積だけです^^
長いことオタクの世界から遠ざかっていたのですが、昔の知識が今になって役に立っています。
ステージおつかれさまでした。
はじめて拝見したのですが、曲とドラマのステージが実に楽しく拝見しました。最後のステージでしたが、あにたまさんの存在を知ることができて嬉しかったです。今後のご活躍お祈りしております。
因に、僕のアニソンの知識は年齢による蓄積だけです^^
長いことオタクの世界から遠ざかっていたのですが、昔の知識が今になって役に立っています。
Posted by 幸楓
at 2014年12月02日 02:42
