2010年04月06日
VS京都ハンナリーズ(総括)



アウエイともなると、(当たり前のことながら)全く勝手が異なります。
応援する人数も10:1かそれ以下のような状態に加え、
応援BGMももちろん相手チームものですので、
相手チームの攻撃BGM似合わせて、「ディーフェン!」といったり、
その逆であったりと、応援しにくいことこの上なしデス。
このような状態で、これまで応援されてきた、
相手チームのブースターの皆様に感服してしまいます。

当たり前のことながら、所変われば品変わるで、
実に参考になることばかりでした。

序盤から、逆転に逆転を繰り返します。
前半の第1第2ピリオドは、いずれも1点差リードで終了するなど、とても手に汗握る試合でした。
中でも、前半終了0秒で、岡田選手(9)がはなったシュートはとても感動しました。
ゲームの決め手はなんと言っても、第4ピリオド5分くらいの岡田選手の3点シュート。
これで、ゲームのリードを一気に6点に広げて、ゲームを決定づけました。

チームも、プライス選手(88)加入により、ゴール下での安定感が出てきました。
これまで、ブロキシー選手(21)が、オフェンスディフェンスに獅子奮迅されておりましたが、
背の高い選手が2人になったことで、ブロキシー選手の活躍も、目立つようになりました。


です。
ファイブアローズの皆様、感動をありがとう!
次回のレイクスターズ戦も頑張ってください!

Posted by ゆうみんのいい奈良漬け at 00:29│Comments(0)
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