2016年06月17日
一箱10万円のミカン((((;゚Д゚))))))) ❤︎ ハウス「小原紅早生」初せりが高松市中央卸売市場で行われました。
本日
高松市中央卸売市場
では、
ハウス栽培「小原紅早生」の初セリが行われました。
小原紅早生(おばらべにわせ)は
坂出市の小原さんの圃場で見つかった
宮川早生の枝変わり(突然変異)のミカンで、
その名の通り、皮も身も「紅色」をしているのが特徴です。
で、
ミカンなので通常は11月から12月にかけて出荷されるのですが、
今回の「小原紅早生」は
ハウス栽培として、夏に出荷されます。
今回、
初セリということで、
ご祝儀相場が出たのですが、
これまで、ハウスミカンなどので1万円や2万円という値段は見たことがありますが、
今回は何と10万円(2.5kg)!

※統計上は21万6千円となっていますが、これは5kg換算した値段です。
※これは市場価格なので、末端価格になりますとさらに値段が上がります。
つまり、1玉5000円、一房500円!
一つのミカンに500円玉が10枚入っているようなミカンということになります。
まあ、今回のミカンにそれだけの価値があるか、
それは、個人の判断に依るので、
僕がどうこう言えるわけではないですが、
「1箱10万円」という事実は全国へ流れ、
本当だったら1万円でしか売れなかったものが、
かなりの価格で売れだすきっかけづくりにはなるのではないでしょうか。
1万円でも5万円でもなく、
10万円というちょっと尋常ならざる価格であったことに意味があります。
そして、なんでもそうなのですが、
一般的に価値が知られていないものでも、
このようなセンセーショナルなアクションを起こすことで、
そして、これを数年続けることで、
それが、文化として根付いていく、と感嘆させられました。
今回、10万円を付けた、買受人の方に
深く敬意を表します。
style="text-align:center; clear:both;">
(写真はイメージです)
Posted by ゆうみんのいい奈良漬け at 18:39│Comments(0)
│野菜DE子育て