2016年05月31日
讃岐の調味料消費動向 ♦ 家計調査(総務省統計局)から浮き彫りになる、讃岐の味覚
讃岐の寿司は甘い!
讃岐の料理は甘い!
と良く言われるのですが、
どれだけ甘いのでしょうか?
実は、食文化というものはレシピとして残っているのですが、
他県の人にとっては、
出来上がった味が正解なのかどうなのかは測りかねるのです。
その地の人にとってはごく当たり前の食べ物でも、
他の地位の人からすると、味が濃すぎる、薄すぎる、ニオイが、などいろいろな評価をしていまい、
本来それが正解かは分かりません。
食文化は、味として伝承される事により、生き続けます。
で、讃岐の料理。
「甘い」
のですが、どれだけ甘いのでしょうか?
僕も初めて香川に来て、
「香川の寿司甘過ぎ!」
との第一印象を得ました。
では、どれくらい甘いのでしょうか?
それはレシピを見れば明らかで、
一般的なすし飯は
酢に対して砂糖の量は2〜3割り(まあ、人によりそれぞれですが)
讃岐の寿司は
酢と砂糖が同量です。
すし酢を作る時にも
「どんだけ砂糖入れんねん!」
と驚愕します。
でも、讃岐の甘い味は病み付きになり、
一度讃岐の寿司の味を覚えてしまうと、
他の調合は物足りなくなってしまいます。
では、どれくらいの砂糖を使っているかなのですが、
毎回おなじみ「家計調査(総務省統計局)」では、全国平均よりちょっと上くらいの金額しかありません。
確かに、僕も料理してみて、
讃岐において砂糖はそんなに使うような食材ではありません。
実際、砂糖を多用する料理というものは多くはありません。
でも、お寿司など、いざという時は、惜しげも無く使う!
そんな部類に入る食材です。
ちょっと気になって他の調味料についても調べ、
グラフにしてみました。
(全国平均の購入額を100%として比較しています)

驚くべきは、
「酢」と「醤油」
この購入額は尋常ではありません。
比べて、塩と味噌は意外と控えめ。
(あ!もしかすると、酢の中にすし酢が含まれているのかもしれません)
醤油と酢を多用する食文化である事が良く分かります。
高松市と都市交流がある金沢市を比べてみますと、
良く似た文化を持つ両都市でも、
全然、味の傾向が違うということになりますよね。
データはいろいろと物語ります。

讃岐の料理は甘い!
と良く言われるのですが、
どれだけ甘いのでしょうか?
実は、食文化というものはレシピとして残っているのですが、
他県の人にとっては、
出来上がった味が正解なのかどうなのかは測りかねるのです。
その地の人にとってはごく当たり前の食べ物でも、
他の地位の人からすると、味が濃すぎる、薄すぎる、ニオイが、などいろいろな評価をしていまい、
本来それが正解かは分かりません。
食文化は、味として伝承される事により、生き続けます。
で、讃岐の料理。
「甘い」
のですが、どれだけ甘いのでしょうか?
僕も初めて香川に来て、
「香川の寿司甘過ぎ!」
との第一印象を得ました。
では、どれくらい甘いのでしょうか?
それはレシピを見れば明らかで、
一般的なすし飯は
酢に対して砂糖の量は2〜3割り(まあ、人によりそれぞれですが)
讃岐の寿司は
酢と砂糖が同量です。
すし酢を作る時にも
「どんだけ砂糖入れんねん!」
と驚愕します。
でも、讃岐の甘い味は病み付きになり、
一度讃岐の寿司の味を覚えてしまうと、
他の調合は物足りなくなってしまいます。
では、どれくらいの砂糖を使っているかなのですが、
毎回おなじみ「家計調査(総務省統計局)」では、全国平均よりちょっと上くらいの金額しかありません。
確かに、僕も料理してみて、
讃岐において砂糖はそんなに使うような食材ではありません。
実際、砂糖を多用する料理というものは多くはありません。
でも、お寿司など、いざという時は、惜しげも無く使う!
そんな部類に入る食材です。
ちょっと気になって他の調味料についても調べ、
グラフにしてみました。
(全国平均の購入額を100%として比較しています)

驚くべきは、
「酢」と「醤油」
この購入額は尋常ではありません。
比べて、塩と味噌は意外と控えめ。
(あ!もしかすると、酢の中にすし酢が含まれているのかもしれません)
醤油と酢を多用する食文化である事が良く分かります。
高松市と都市交流がある金沢市を比べてみますと、
良く似た文化を持つ両都市でも、
全然、味の傾向が違うということになりますよね。
データはいろいろと物語ります。

Posted by ゆうみんのいい奈良漬け at 07:00│Comments(0)
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