2015年09月26日
児童音楽とマーケッティング
先日、地域の敬老会へお邪魔しました。
お邪魔しましたといっても、
別に敬老会からお招きされる都市でもないすし、出演者でも、主催者でもないのですが、
ちょっと、子どもがステージに出るので、様子を見に行きました。

アイドルイベントに置き換えると(置き換えるな!と言う意見も有りますが)
敬老会の余興って、「対バン」イベントですよね。
まあ、どこでも、そして、敬老会に限らず、子どもが出演するステージってそうなんですが、
出演者(子どもたち)があって、その追っかけ(保護者)が最前列に並び、
「カメコ地蔵」するっていうけっこう異様なアイドル現場の様相を呈しています。
僕みたいな「沸きヲタ」が何かしよう物なら、白い目で見られて、子どもには他人の振りをされます。
まあ、さておき、
敬老会に限らず、子どもたちがいろいろなステージに出演して、余興をするのですが、このセトリは大丈夫なの?
みたいなことを常々感じております。
子どもたちにとっては活動の発表の場なのでしょうが、やはりそこには観客がいます。
ステージに上がる以上は、観客に何かを与えないと行けないと言うのが僕の考えで、
それが、たとえ小学校の児童でも同じです。
敬老会は特にその特徴的なイベントで、
敬老会出席者(75歳以上の方)という観客がいて、2時間ほどの地元出演者による対バンライブが行われます。
確かに、子どもたちが自分たちのために何かをしてくれると言うのはそれだけでも十分かも知れません。
(アイドル現場で言うところの、可愛いアイドルさんをみて満足するような感じ?)
でも、折角なので、もっと感動を与えら得ないか?(ちょっと上からですが)
と言うのを考えてみたくなります。
例えば、敬老会恒例の出し物と言えば
「ふるさと」(♬ウサギおいしかの山〜)です。
2時間のうちに違う出演者で3回も聞いたことも有ります。
僕が、敬老会出席者だったら、「馬鹿にするな!」と感じるかもしれません。
「高齢者」=「ふるさと」
こんな、イマジネーションに乏しいセットリストはあり得ません。
そんな会でも、一番盛り上がった曲は「同期の桜」であったりします。
当日来賓挨拶で大西高松市長は
「戦前戦中戦後と激動の時代を生き抜き、現在の日本の繁栄を築かれたことに、深い敬意を示す物です」(多分こんな感じ)
と述べられました。
まさにここですよね。
今回のターゲットは
(追っかけヲタさん(保護者)はこの際ターゲットから排除して)
敬老会出席者(75歳以上の方)。
つまり「戦前戦中戦後と激動の時代を生き抜かれた方」です。
このお客さんを満足させるにはどの曲をセットリストに加えたら良いのか?
そのアプローチが最初に無いといけませんよね。
例えば「鐘のなる丘」を合唱したら?
例えば「丘を越えて」(藤山一郎さん)を演奏したら?
そんな、ことを考えると、セットリストはより感動的で奥深い物となるでしょう。
自分たちが歌いたい曲、演奏した曲はその中に紛れ込ませたら良いんですよね。
このように、(あざといかもしれませんが)自分たちの歌や音楽で、
観客に感動を与えることができたと言う体験をしたことのある子どもは、
今後のステージでの意識レベルが変わると思うんですけどね。
お邪魔しましたといっても、
別に敬老会からお招きされる都市でもないすし、出演者でも、主催者でもないのですが、
ちょっと、子どもがステージに出るので、様子を見に行きました。

アイドルイベントに置き換えると(置き換えるな!と言う意見も有りますが)
敬老会の余興って、「対バン」イベントですよね。
まあ、どこでも、そして、敬老会に限らず、子どもが出演するステージってそうなんですが、
出演者(子どもたち)があって、その追っかけ(保護者)が最前列に並び、
「カメコ地蔵」するっていうけっこう異様なアイドル現場の様相を呈しています。
僕みたいな「沸きヲタ」が何かしよう物なら、白い目で見られて、子どもには他人の振りをされます。
まあ、さておき、
敬老会に限らず、子どもたちがいろいろなステージに出演して、余興をするのですが、このセトリは大丈夫なの?
みたいなことを常々感じております。
子どもたちにとっては活動の発表の場なのでしょうが、やはりそこには観客がいます。
ステージに上がる以上は、観客に何かを与えないと行けないと言うのが僕の考えで、
それが、たとえ小学校の児童でも同じです。
敬老会は特にその特徴的なイベントで、
敬老会出席者(75歳以上の方)という観客がいて、2時間ほどの地元出演者による対バンライブが行われます。
確かに、子どもたちが自分たちのために何かをしてくれると言うのはそれだけでも十分かも知れません。
(アイドル現場で言うところの、可愛いアイドルさんをみて満足するような感じ?)
でも、折角なので、もっと感動を与えら得ないか?(ちょっと上からですが)
と言うのを考えてみたくなります。
例えば、敬老会恒例の出し物と言えば
「ふるさと」(♬ウサギおいしかの山〜)です。
2時間のうちに違う出演者で3回も聞いたことも有ります。
僕が、敬老会出席者だったら、「馬鹿にするな!」と感じるかもしれません。
「高齢者」=「ふるさと」
こんな、イマジネーションに乏しいセットリストはあり得ません。
そんな会でも、一番盛り上がった曲は「同期の桜」であったりします。
当日来賓挨拶で大西高松市長は
「戦前戦中戦後と激動の時代を生き抜き、現在の日本の繁栄を築かれたことに、深い敬意を示す物です」(多分こんな感じ)
と述べられました。
まさにここですよね。
今回のターゲットは
(追っかけヲタさん(保護者)はこの際ターゲットから排除して)
敬老会出席者(75歳以上の方)。
つまり「戦前戦中戦後と激動の時代を生き抜かれた方」です。
このお客さんを満足させるにはどの曲をセットリストに加えたら良いのか?
そのアプローチが最初に無いといけませんよね。
例えば「鐘のなる丘」を合唱したら?
例えば「丘を越えて」(藤山一郎さん)を演奏したら?
そんな、ことを考えると、セットリストはより感動的で奥深い物となるでしょう。
自分たちが歌いたい曲、演奏した曲はその中に紛れ込ませたら良いんですよね。
このように、(あざといかもしれませんが)自分たちの歌や音楽で、
観客に感動を与えることができたと言う体験をしたことのある子どもは、
今後のステージでの意識レベルが変わると思うんですけどね。
Posted by ゆうみんのいい奈良漬け at 07:00│Comments(0)
│ステージで子育て