2015年03月15日
【レポート】香川大学大学院地域マネジメント研究科 研究報告
地元、香川大学には、社会人が所属している
「大学院地域マネジメント研究科」があります。
縁あってこちらの研究のお手伝いをした経緯もあり、発表会に参加して参りました。
社会人経験をした上での調査研究の報告なので、内容は本当に多岐に渡るのですが、
地元の実情・課題が実に良く反映された報告ばかりでした。
さて、お手伝いした研究以外で、おお!と思った報告は
「ため池水面を活用した再生可能エネルギー(太陽光発電)普及拡大に向けての研究」
要は、香川県のため池にメガソーラを浮かべて発電するというもの。
環境問題、地域資源活用、雇用創出が見込める、土地改良行政に関する画期的なプロジェクトではないかと感じました。
■香川県の資源分析をすると、
ため池が14600あります。
県土が国土面積の0.5%の香川県では割合で行くと1000カ所で良いのですが、その14倍もあるのです。
ため池密度は日本一でしょう。
大型のため池も多く
中規模(300kw級のソーラが設置できる)840個所
大型(1Mw級のソーラが設置できる)780個所
のようになります。
合計1万Kw、つまり計算上・理論上は原発1基分の発電がため池で可能なのです。
しかも、太陽電池は温度が低いほど発電量が増えるので、水面の気化熱で温度が下がる効果が見込めるため池で発電を行うことは理にかなっているのです。
行政がため池水面の行政財産の目的外使用20年間を設定すると、使用料150円/㎡/月が所有者に入って行きます。
コストパフォーマンスは?管理は?いたずら対策は?
推量の問題は?地権者(20年間の事業計画)は?
と、課題はあるのですが、
「ないモノねだり」ではなく
「あるモノ探し」からの着想でとても良い発表だと感じました。
「大学院地域マネジメント研究科」があります。
縁あってこちらの研究のお手伝いをした経緯もあり、発表会に参加して参りました。
社会人経験をした上での調査研究の報告なので、内容は本当に多岐に渡るのですが、
地元の実情・課題が実に良く反映された報告ばかりでした。
さて、お手伝いした研究以外で、おお!と思った報告は
「ため池水面を活用した再生可能エネルギー(太陽光発電)普及拡大に向けての研究」
要は、香川県のため池にメガソーラを浮かべて発電するというもの。
環境問題、地域資源活用、雇用創出が見込める、土地改良行政に関する画期的なプロジェクトではないかと感じました。
■香川県の資源分析をすると、
ため池が14600あります。
県土が国土面積の0.5%の香川県では割合で行くと1000カ所で良いのですが、その14倍もあるのです。
ため池密度は日本一でしょう。
大型のため池も多く
中規模(300kw級のソーラが設置できる)840個所
大型(1Mw級のソーラが設置できる)780個所
のようになります。
合計1万Kw、つまり計算上・理論上は原発1基分の発電がため池で可能なのです。
しかも、太陽電池は温度が低いほど発電量が増えるので、水面の気化熱で温度が下がる効果が見込めるため池で発電を行うことは理にかなっているのです。
行政がため池水面の行政財産の目的外使用20年間を設定すると、使用料150円/㎡/月が所有者に入って行きます。
コストパフォーマンスは?管理は?いたずら対策は?
推量の問題は?地権者(20年間の事業計画)は?
と、課題はあるのですが、
「ないモノねだり」ではなく
「あるモノ探し」からの着想でとても良い発表だと感じました。
Posted by ゆうみんのいい奈良漬け at 00:00│Comments(0)
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