2016年09月27日
【レポート】AKB48 チーム8〜トヨタカローラ香川50周年 ❤ 地上には地上の、地下には地下の魅力があります。
今でこそ、こんながっつりアイドルヲタクをしておりますが、
4年前の今頃は
「地元(地下)アイドルってなに?」
「きみとも?みきもと?」
みたいな、知識0の一般人でした。
しかし、きみともキャンディのステージに出逢ってから、
きみともキャンディ&CoCoデコルを追いかけ始めてはや4年。
しかしながら、僕に許された時間と資本は限られているため、
他のグループのライブに行く余裕もなく、
とても限られた領域の中で活動をしてきました。
(南野陽子さんを除く)
で、この度、地上も地上、AKB48のチーム8さんのライブが
サンメッセ香川であるということを聞きつけ、
ちょっと立ち寄ることにしました。
実は、前日(イベントは土日両方)から、高松入りをしてサンメッセ香川にて徹夜で会場を待つ友人もおりましたので、
金曜日の夜に、少し陣中見舞いをしたりもしました。
で、当日(日曜日の第2公演)
流石、メジャーのアイドルが来られるということで、会場は凄い人だかり、
(金曜日の第二部は今回のイベントで一番の客入りだったとか?)
香川公演なのでオマイツ(「あなたいつもいますね」で「おまえ」「いつも」⇒オマイツ)の方もたくさんいらっしゃれば、
見たこともない、全国を股にかけている方もたくさん来られておりました。
また、チーム8で香川県出身の行天優莉奈さんの凱旋公演ということもあり、
全国から行天優莉奈さんのTO(トップ ヲタ。つまりファンの中心的な人)さんも
たくさん来られておりました。

僕はAKB48の曲はさっぱり分からないので、何がどうとも言えませんが、
みなさん聞き慣れた曲をたくさんリリースされていますので、
フルコーラスで披露せずに、
1番+サビのショートバージョンで3曲、3曲、1曲の7曲を披露されました。
流石、メジャーならではのセットリストですね。
また、曲の振り付けも洗練されていますし、
MCもしっかり事前打ち合わせされ、たどたどしくなくとても綺麗に流れ、
見ているものが安心して見られ、
これがメジャーか!と感じさせられました。
また、ファンの方のコールも、
僕がよく行くライブとも異なり、さすがだな〜と感じた次第です。

で。
で。
アイドルということで、「ステージの上でかわいい子が歌って踊る」、この部分だけは共通するのですが、
「メジャーアイドル」と「地方のアイドル」は全く異なる存在であることを実感しました。
もちろん、楽曲やパフォーマンス、衣装などはそれはもちろん異なりますが
それ以上に、ステージと客席の距離感でしょうか?
また、距離感が違えば、パフォーマンスの方向は違ってきますし、
客席側の盛り上がり方も方向性が異なってきます。
そして、もちろん彼女たちの社会的な役割も異なり、
トヨタさんのような全国区の大企業ともなると、やはりメジャーアイドルの活躍の場になりますし、
一方で、地元アイドルは、もっと地域に根ざしたところが活躍の場となりますよね。
カテゴリーは「アイドル」なのでしょうが、ほんと、とても異質な存在であることを実感しました。
地産地消の伝道師のような立ち位置にある僕の軸足は、あくまでも今住んでいる地域であり、
また、僕のライフスタイルにも、
地域のアイドルを、ひっそりと、人知れず応援することがしょうにあっているな〜と感じた次第です。
(メジャーアイドルを否定しているわけでもなく、あくまで僕のライフスタイルの視点からの判断でありますこと、ご理解ください)
4年前の今頃は
「地元(地下)アイドルってなに?」
「きみとも?みきもと?」
みたいな、知識0の一般人でした。
しかし、きみともキャンディのステージに出逢ってから、
きみともキャンディ&CoCoデコルを追いかけ始めてはや4年。
しかしながら、僕に許された時間と資本は限られているため、
他のグループのライブに行く余裕もなく、
とても限られた領域の中で活動をしてきました。
(南野陽子さんを除く)
で、この度、地上も地上、AKB48のチーム8さんのライブが
サンメッセ香川であるということを聞きつけ、
ちょっと立ち寄ることにしました。
実は、前日(イベントは土日両方)から、高松入りをしてサンメッセ香川にて徹夜で会場を待つ友人もおりましたので、
金曜日の夜に、少し陣中見舞いをしたりもしました。
で、当日(日曜日の第2公演)
流石、メジャーのアイドルが来られるということで、会場は凄い人だかり、
(金曜日の第二部は今回のイベントで一番の客入りだったとか?)
香川公演なのでオマイツ(「あなたいつもいますね」で「おまえ」「いつも」⇒オマイツ)の方もたくさんいらっしゃれば、
見たこともない、全国を股にかけている方もたくさん来られておりました。
また、チーム8で香川県出身の行天優莉奈さんの凱旋公演ということもあり、
全国から行天優莉奈さんのTO(トップ ヲタ。つまりファンの中心的な人)さんも
たくさん来られておりました。

僕はAKB48の曲はさっぱり分からないので、何がどうとも言えませんが、
みなさん聞き慣れた曲をたくさんリリースされていますので、
フルコーラスで披露せずに、
1番+サビのショートバージョンで3曲、3曲、1曲の7曲を披露されました。
流石、メジャーならではのセットリストですね。
また、曲の振り付けも洗練されていますし、
MCもしっかり事前打ち合わせされ、たどたどしくなくとても綺麗に流れ、
見ているものが安心して見られ、
これがメジャーか!と感じさせられました。
また、ファンの方のコールも、
僕がよく行くライブとも異なり、さすがだな〜と感じた次第です。

で。
で。
アイドルということで、「ステージの上でかわいい子が歌って踊る」、この部分だけは共通するのですが、
「メジャーアイドル」と「地方のアイドル」は全く異なる存在であることを実感しました。
もちろん、楽曲やパフォーマンス、衣装などはそれはもちろん異なりますが
それ以上に、ステージと客席の距離感でしょうか?
また、距離感が違えば、パフォーマンスの方向は違ってきますし、
客席側の盛り上がり方も方向性が異なってきます。
そして、もちろん彼女たちの社会的な役割も異なり、
トヨタさんのような全国区の大企業ともなると、やはりメジャーアイドルの活躍の場になりますし、
一方で、地元アイドルは、もっと地域に根ざしたところが活躍の場となりますよね。
カテゴリーは「アイドル」なのでしょうが、ほんと、とても異質な存在であることを実感しました。
地産地消の伝道師のような立ち位置にある僕の軸足は、あくまでも今住んでいる地域であり、
また、僕のライフスタイルにも、
地域のアイドルを、ひっそりと、人知れず応援することがしょうにあっているな〜と感じた次第です。
(メジャーアイドルを否定しているわけでもなく、あくまで僕のライフスタイルの視点からの判断でありますこと、ご理解ください)
Posted by ゆうみんのいい奈良漬け at 20:00│Comments(0)
│きみともキャンディ&cocoデコル