讃岐の食文化ゎ日本一ィィィィッ！

２週間に一度の癒しの時間。
「きみともキャンディのブレストファイヤー！」収録現場。
別に、きみともキャンディのメンバーの皆さんと交流が出来たり、サインがもらえたり、握手が出来たりなどのスペシャルなイベントは無いのですが、
声が聞こえると言ってもマイク越しですし、たまに笑い声だけがガラスを震わせて伝わって来ます。

ちょっと早くついたので、
でもでも、彼女たちが頑張っている姿を拝めると言うだけでも楽しい物です（父親目線）
まあ、収録の途中で、スタジオ内からいろいろな質問事項が投げかけられるので、
ジェスチャー等で返すと言う、非常に限られたコミュニケーションが取れると言うのも面白いところです。
今回は、ガラス越しに、スマホに文字を入力してやり取りをすると言う楽しみをしたりしました。
時間もありますし、FM高松さんとはいろいろ打ち合わせも必要なので、中に入って行って話すこともギリギリ可能なのかもしれませんが、
ファンとしてはそれはしては行けないこと。
仕事は仕事で、ヲタクはヲタクでそこは一線を引いて活動するのが大人の対応ってとこですよね。



さて、本日は
８月１４日、２１日分の２本収録。
お盆休みを挟みますので、１週間早くの収録です。
と言うことは、次の収録までは３週間空くと言うことで、
ちょっと淋しいところです。


さあ、今回はいつものディレクターさんが別現場でいらっしゃらないので、ちょっと雰囲気が違う感じでスタート。
商店街にきみともキャンディの曲が流れなかったり、ちょっと悲しい状況。
しかも、この日も猛烈に熱く、
瀬戸の夕凪で、風が全く吹きません。
あついあつい。

そんななか、１時間遅れで収録スタート。
何がスゴいかって、オープニングのコメントが長い長い！
リスナーからのメッセージが有るのですが、一つのネタで５分も１０分も話し続けます。
まあ、楽屋裏等では普通の会話として出来るのでしょうが、
これをアイドルとして表で、人に聞かせる形で出来るようになったのは、
ラジオを半年続けてきた賜物ですよね。
本当にこんなにネタが続くの！？と言うくらい話題が広がります。
最近の、きみともキャンディのステージMCも素晴らしく成長しており、ラジオの効果がでてきていますよね。

番組は
「りなたんのギネスに挑戦」
「ゆぅゆの学力向上委員会」
の２コーナー。
２日分収録して１時間３０分。
これまでで、最高にスムーズな収録でした。

きみともキャンディの皆様
FM高松の皆様
ファンの皆様
お疲れ様でした。



あ、それ以外に、まあ、いろいろ痛いことがあった収録です。
話が聞きたい方は直接お声かけ下さい。＾＾