2015年01月31日
ボードゲームは自己肯定感を養う遊びです【プチコラム】
久しぶりにボードゲームの記事

最近の調査で「子どもの自己肯定感」が低いことがデータとして数値化され、問題視されております。
で、子どもとボードゲームをしていてふと気が付きました。
「ボードゲームは自己肯定感を養う遊びである」と
(ガチで遊べるようになる以前の幼少期)
以前は「負けることに耐性をつける」みたいなことを申しておりましたが、
まあ、少々負けたくらいで諦めないという能力を養うのもそうなのですが、
それ以前の年齢の子どもにとっては
「ゲームに勝つことにより自分はできると感じる」
「ゲームに勝つことにより周りの人がほめてくれる」
ことを通じて、自己肯定感を養うツールなのだと。
ということで、子どもとボードゲームをする時には
(ガチで遊べるようになる以前の幼少期)
大人は本気を出さず、
程々に勝ったり負けたりしながら、ギリギリで負けるようにしましょう。
絶対本気を出したり、本気で勝ちに行ったり、コテンパンにしないこと。
最近の調査で「子どもの自己肯定感」が低いことがデータとして数値化され、問題視されております。
で、子どもとボードゲームをしていてふと気が付きました。
「ボードゲームは自己肯定感を養う遊びである」と
(ガチで遊べるようになる以前の幼少期)
以前は「負けることに耐性をつける」みたいなことを申しておりましたが、
まあ、少々負けたくらいで諦めないという能力を養うのもそうなのですが、
それ以前の年齢の子どもにとっては
「ゲームに勝つことにより自分はできると感じる」
「ゲームに勝つことにより周りの人がほめてくれる」
ことを通じて、自己肯定感を養うツールなのだと。
ということで、子どもとボードゲームをする時には
(ガチで遊べるようになる以前の幼少期)
大人は本気を出さず、
程々に勝ったり負けたりしながら、ギリギリで負けるようにしましょう。
絶対本気を出したり、本気で勝ちに行ったり、コテンパンにしないこと。
Posted by ゆうみんのいい奈良漬け at 08:00│Comments(0)
│ボードゲームDE子育て