
2014年02月21日
野菜摂取量拡大に関する考察
厚生労働省が毎年行っている
【国民健康・栄養調査】
平成24年度の数値が公表されました。
これによりますと
これまで最下位あたりを低迷していた香川県の
【野菜摂取量】
が
ナント!ナントの難破船
男性16位
女性17位
という結果となりました。
さあここで問題。
この結果について
どのような要因を挙げられますか?
シニア野菜ソムリエ的には
「私のおかげであると豪語する」と言いたいところですが
もっと物事を客観視しないといけませんね。
(1)「野菜食べん県」という情報が出たこと
「野菜食べない」ということが報道各社だけでなく
様々なシーンでいわれ続けたので
・飲食店で野菜を食べるようになった
・日常でも野菜を食べるようになった
・うどん屋でも野菜を食べるようになった
という生活者の日常的なわずかな行動変容が見られた結果である
というのは意外と的をついた回答であると思われます。
(2)報道各社が野菜摂取量拡大の報道をした
四国新聞社に毎週土曜日掲載されている野菜料理のコーナー
また料理番組で野菜を多く使うようになったなど
意識下に「野菜を食べる」という意識が刷り込まれるという結果になったのでしょう。
(3)飲食店のメニューの変更
「野菜食べていない」という報道を受け
飲食店としては
メニューを野菜中心にシフトするでしょう。
結果的に野菜を食べる量が増えるでしょう。
うどん屋さんでも野菜のメニューが増えるでしょう。
(4)統計の問題
平成24年度の調査は5年に一度の一斉調査です。
それまでは県下2集団だったのですが
平成24年度では県下10集団
調査対象者も倍ほどです。
データの一般化が図られたのだと思います。
(5)天候の問題
この統計は毎年秋に行われています。
平成23年は天候不順で秋の野菜の入荷が少なく単価だかの年でした。
平成24年は好天に恵まれ野菜の入荷が多く単価安の年でした。
野菜が安いと購入量も増えるでしょう。
(6)天候の問題 その2
この統計は毎年11月ですが
平成24年は11/4から急激に冷えました
冷えると鍋にシフトし
野菜の摂取量も増えるのでしょう。
というように
様々な要因が想定できますよね。
皆様は何を想定されますか?
2014年02月21日
香川県の 野菜摂取量拡大
厚生労働省が毎年行っている
【国民健康・栄養調査】
平成24年度の数値が公表されました。
これによりますと
これまで最下位あたりを低迷していた香川県の
【野菜摂取量】
が
ナント!ナントの難破船
男性16位
女性17位
という結果となりました。
さあここで問題。
この結果について
どのような要因を挙げられますか?
シニア野菜ソムリエの推測は次回
Posted by ゆうみんのいい奈良漬け at
08:56
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