讃岐の食文化ゎ日本一ィィィィッ！

きみともキャンディは
地域イベントの会場で
どう活躍すべきか！？

先日のイベントでこんな考察をしてみました。
（１）ステージでコンサートをする
（２）ステージでコンサートとイベント補助をする
（３）コンサート＋会場各所に出没する
主催者としてはどれが良いのでしょうか？


（１）ステージでコンサートをする



コンサートをするだけでも十分な集客効果があるので、これだけでも全然問題無しです。
特に、彼女たちの体調を気遣ときはこれです。




（２）ステージでコンサートとイベント補助をする



で、コンサートだけでも良いのですが
彼女たち情報変換媒体としての力を最大限に発揮していただくためには
可能な範囲でステージのお手伝いをしていただくと良いです。
その中でも、主催者として、特に情報発信したい内容のプログラムについては
ステージにいっしょに立っていただき、情報発信のお手伝いを頂きます。

◆彼女たちに伝わる言葉で伝えなくてはならないので
つまり、噛み砕いた言葉を使わないと言えないので、
来場者にも伝わりやすくなります。

◆観客（おっかけのかた）が必ずついて来てくださる
ステージに立つ側として
客席の反応というのはとても気になるものです。
特に、主催者として、ステージに立ちなれていない方が、
客席ののりが悪い場合は、ものすごくしんどいのです。
客席もしっかりと盛り上げてくださると、とてもしゃべりやすいのですね。

（３）コンサート＋会場各所に出没する


会場の各ブースを回るというお手伝いの方法があります。
実は、これも特に効果が高いのですがイベントに合わせて使い分けが必要です。
今回の「福祉・介護フェスタ」のように何かテーマ性のようなものでくくられたイベントでは、出展者によって伝える情報内容がかなりことなります。

しかも結構発信している情報が難しいのですよね。
こんな時は、会場を回っていただいて
「○○な試食をしました〜」
「○○な体験をしました〜」
なんて言ってくださると、
来場者が気づかなかった情報などが客席に届くのです。


ただし、彼女たちの警護等のセキュリティの確保が必要なため、
混雑するイベントではこれはNGです。


で、結論として。
要は、イベント主催者としてどこに重点を置くかです。
上手にはまると、そのイベントはとても効果の高いものとなりますよ〜