2013年07月31日
【勝手にキャラ紹介】マオちゃん
引き続き
きみともキャンディの記事も、
楽曲の紹介をやり尽くしたし
そんなに再々コンサートやライブもありませんのでネタ切れ状態です。
ということで、きみともキャンディのメンバー紹介をすることにしました。
あ、念のため事前に申し上げておくのですが
私、社会人を多少しておりまして、アイドルは虚構の世界に住む生き物で、現実世界には存在しないということは十分理解しております。
また、私、既婚者ですし、娘もいますので
別に、きみともキャンディのメンバーとどっぷり友達になりたいとか、恋人になりたいとか、疑似恋愛したいとか、全く持ってそんな不純な動機はございません。
ただ単に、地産地消の観点から、地元で頑張っている、子ども世代の彼女たちを、ただ単純に応援したい、と思っているだけなのであります。
どちらかというと、彼女たちを使ったムーブメントを起こしたいとか、虚構の世界で彼女たちと仕事がしたい、
というレベルの、とても些細で、小さな願いしか持っておりませんこと御認識下さい。
【勝手にキャラ紹介】マオちゃん
誕生日:1999年6月6日生まれ
活動期間:第1期~
カラー:青(瀬戸内海のブルー)
好きなこと:ダンス、歌
通称:きみともキャンディの元気玉
解説:
きみともキャンディの不動のエース
トレードマークは片エクボの笑顔
コールが
「笑顔の素敵なマオちゃん」「笑顔の可愛いマオちゃん」
であるように
抜群の可愛らしさがあります。
きみともキャンディの中でトップレベルの「讃岐弁」使い。
讃岐の子丸出しの飾り気のない語調
自称「うち声がぶっといけん」と宣言する声質
ちょっと天然気味のつかみどのころのないトーク
アイドルっぽくないにも関わらず、独特のかわいさを醸し出しています。
ファンの特徴を一発で覚えて、会うたびに会話を膨らますなど、ファンにとっては会話をするのが楽しいのでしょう。
一方、トークの素人っぽさとは対照的に
抜群にキレのあるダンス技能を持っており
身長が高くすらりと長い手足という身体的なアドバンテージもあり
中学生(当時小学6年生)とは思えないようなダイナミックでキレのあるダンス技能を有します。
とりあえず「笑顔」と「ダンス」。この二つだけで十分にエースを張れるだけの破壊力を持ちます。
デビューは小学6年生時
単純に計算して、きみともキャンディの活動を6年間続けられます。
天性のアイドル性とダンス技能を有する彼女は
卒業システムを採用する「きみともキャンディ」において
きみともキャンディの代名詞的な存在となっているのです。
もしかしたら、現在一番ファンを持っているのは彼女かもしれません。
今日も香川のどこかで、
多くのファンの
を、その笑顔で、狙い撃ち続けます。

マオちゃん考察:
彼女と出会ったのは忘れもしない2012年10月28日午前9時
私はクライアント、彼女は出演者、という関係でした。(というか、永遠にこれ以上には発展しませんが)
お恥ずかしい話、当時は、メンバーの誰が誰か区別はつかななったのですが、とてもハキハキした挨拶に、大変好感を持ちました。
(これはメンバー全員ね)
彼女の印象はそのステージでの存在感。
きみともキャンディのことを何も知らずに初めて見た「たかまつ市場フェスタ2012」のステージでは、彼女の存在が際立って見えました。
今になって、当時の映像(主催者の記録映像)や記録写真を見返すと
彼女だけが、ステージ上で違う時間の流れの中でダンスをしていることに気がつきます。
稼動領域の広い関節を惜しむことなく使い
かつ、動きにスピードがあるので、同じタイミングで踊っても、わずかな時間の余裕ができているのですね。
そのわずかにできた0コンマ何秒かの時間を使って、動きの補正や、必要以上の動き、ため等をしているのですね。
ダンスレッスンだけでなく、ステージを数多く経験して来たからこそできる、ステージ上の余裕が
彼女のダンスをさらに優雅にしていると感じます。
そして圧巻は、髪の動き!
ふわっふわっと、動きから一テンポ遅れて、動く髪の毛はまるで別の生き物のよう。
彼女のイメージカラー「青」から風を連想させられます。
まさにシルフィード。
これは明らかに何が神懸かり的なところがアリアス。
この髪の動きを見るだけでもチケット台のもとがとれるというところです。
また、ステージ上でのファンサービスにも余念がなく
客席の隅々にまで目線を配り、小さな子どもたちにまで愛嬌を振りまいています。
私的に感動したのは、「たかまつ市場フェスタ2012」でのこの写真。

ステージ脇からも子どもたちが見ており、ちゃんとその子どもたちへ向きながら歌っております。
ステージ上からしっかり観客席が見えている、そんなことを実感するシーンです。
そのほか、曲中でも、客席からのコールには手を振って答えたり、
いつぞやのステージでは、自ら「タイガージャージャー」をされていたりもしました。
このステージ感には、脱帽です。
頑張れ!マオちゃん!
笑顔の素敵な、マオちゃ〜ん!
2013.7.25 update
2013.7.30 update
きみともキャンディの記事も、
楽曲の紹介をやり尽くしたし
そんなに再々コンサートやライブもありませんのでネタ切れ状態です。
ということで、きみともキャンディのメンバー紹介をすることにしました。
あ、念のため事前に申し上げておくのですが
私、社会人を多少しておりまして、アイドルは虚構の世界に住む生き物で、現実世界には存在しないということは十分理解しております。
また、私、既婚者ですし、娘もいますので
別に、きみともキャンディのメンバーとどっぷり友達になりたいとか、恋人になりたいとか、疑似恋愛したいとか、全く持ってそんな不純な動機はございません。
ただ単に、地産地消の観点から、地元で頑張っている、子ども世代の彼女たちを、ただ単純に応援したい、と思っているだけなのであります。
どちらかというと、彼女たちを使ったムーブメントを起こしたいとか、虚構の世界で彼女たちと仕事がしたい、
というレベルの、とても些細で、小さな願いしか持っておりませんこと御認識下さい。
【勝手にキャラ紹介】マオちゃん






きみともキャンディの不動のエース
トレードマークは片エクボの笑顔
コールが
「笑顔の素敵なマオちゃん」「笑顔の可愛いマオちゃん」
であるように
抜群の可愛らしさがあります。
きみともキャンディの中でトップレベルの「讃岐弁」使い。
讃岐の子丸出しの飾り気のない語調
自称「うち声がぶっといけん」と宣言する声質
ちょっと天然気味のつかみどのころのないトーク
アイドルっぽくないにも関わらず、独特のかわいさを醸し出しています。
ファンの特徴を一発で覚えて、会うたびに会話を膨らますなど、ファンにとっては会話をするのが楽しいのでしょう。
一方、トークの素人っぽさとは対照的に
抜群にキレのあるダンス技能を持っており
身長が高くすらりと長い手足という身体的なアドバンテージもあり
中学生(当時小学6年生)とは思えないようなダイナミックでキレのあるダンス技能を有します。
とりあえず「笑顔」と「ダンス」。この二つだけで十分にエースを張れるだけの破壊力を持ちます。
デビューは小学6年生時
単純に計算して、きみともキャンディの活動を6年間続けられます。
天性のアイドル性とダンス技能を有する彼女は
卒業システムを採用する「きみともキャンディ」において
きみともキャンディの代名詞的な存在となっているのです。
もしかしたら、現在一番ファンを持っているのは彼女かもしれません。
今日も香川のどこかで、
多くのファンの


彼女と出会ったのは忘れもしない2012年10月28日午前9時
私はクライアント、彼女は出演者、という関係でした。(というか、永遠にこれ以上には発展しませんが)
お恥ずかしい話、当時は、メンバーの誰が誰か区別はつかななったのですが、とてもハキハキした挨拶に、大変好感を持ちました。
(これはメンバー全員ね)
彼女の印象はそのステージでの存在感。
きみともキャンディのことを何も知らずに初めて見た「たかまつ市場フェスタ2012」のステージでは、彼女の存在が際立って見えました。
今になって、当時の映像(主催者の記録映像)や記録写真を見返すと
彼女だけが、ステージ上で違う時間の流れの中でダンスをしていることに気がつきます。
稼動領域の広い関節を惜しむことなく使い
かつ、動きにスピードがあるので、同じタイミングで踊っても、わずかな時間の余裕ができているのですね。
そのわずかにできた0コンマ何秒かの時間を使って、動きの補正や、必要以上の動き、ため等をしているのですね。
ダンスレッスンだけでなく、ステージを数多く経験して来たからこそできる、ステージ上の余裕が
彼女のダンスをさらに優雅にしていると感じます。
そして圧巻は、髪の動き!
ふわっふわっと、動きから一テンポ遅れて、動く髪の毛はまるで別の生き物のよう。
彼女のイメージカラー「青」から風を連想させられます。
まさにシルフィード。
これは明らかに何が神懸かり的なところがアリアス。
この髪の動きを見るだけでもチケット台のもとがとれるというところです。
また、ステージ上でのファンサービスにも余念がなく
客席の隅々にまで目線を配り、小さな子どもたちにまで愛嬌を振りまいています。
私的に感動したのは、「たかまつ市場フェスタ2012」でのこの写真。
ステージ脇からも子どもたちが見ており、ちゃんとその子どもたちへ向きながら歌っております。
ステージ上からしっかり観客席が見えている、そんなことを実感するシーンです。
そのほか、曲中でも、客席からのコールには手を振って答えたり、
いつぞやのステージでは、自ら「タイガージャージャー」をされていたりもしました。
このステージ感には、脱帽です。
頑張れ!マオちゃん!
笑顔の素敵な、マオちゃ〜ん!
2013.7.25 update
2013.7.30 update
Posted by ゆうみんのいい奈良漬け at 08:00│Comments(0)
│きみともキャンディ&cocoデコル