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2012年09月20日

芝居浄瑠璃芋蛸南瓜






「芝居浄瑠璃芋蛸南瓜」
江戸時代に女性の好きなものとして井原西鶴が記している作品(原典は不明なので断言はできません。どの書籍のどこの段というのが分かればよいのです
が・・・)の中に出てくる野菜「芋」。現代,「芋」というと一般的にサツマイモ
を指しますが,サツマイモは江戸時代中期に沖縄・鹿児島経由で日本に普及し始めたので,この「芋」とは田畑で一般的に栽培されている「サトイモ」を指します。

現代でも野菜の炊き合わせとして食べられる「いもたこなんきん」は,秋に美味しくなる食材
「サトイモ」「蛸」「カボチャ(南京瓜)」を使った料理で,初秋に旬を向か
え,流通量も増え,美味しくなる食材を,食欲の秋に食する実に理にかなった伝統レシピではないでしょうか。



「芝居浄瑠璃芋蛸南瓜」
というフレーズは,いろいろなHPにて
「井原西鶴の浮世草子の中に出てくる」
とありますが,私ではその原典にたどり着くことができません。
もしかしたらうわさが一人歩きしたかもしれませんし,実際に存在するかもしれませんし,あとは研究者の見解に頼るしかありません。





Posted by ゆうみんのいい奈良漬け at 18:56│Comments(0)
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