2017年08月22日
【考察】新生きみともキャンディ トリプルエースの存在
2017年8月6日より新体制に移行した
きみともキャンディ
メンバー11人と言う大所帯。
過去で最大は2013年8月時点で
きみともキャンディ6人、CoCoデコル4人の合計10人
ですので、その時を上回るメンバー数となります。
ちなみに、2013年時と
2017年時の構成を比較してみましょう。
★2013年8月 時点
2年 2人
1年 2人(正確には11ヶ月)
新加入 6人(きみともキャンディ2人、CoCoデコル4人)
★2017年8月 時点(事務所所属の他ユニットの経験を含めて)
4年 2人
3年 1人(正確には2年10ヶ月)
1年 5人(正確には1年4〜5ヶ月)
新貫入 3人
ここで着目すべきな点は、4年という事務所所属アイドルでも最長を更新する2人を含めて
経験年数3年を超すメンバーが3人もいると言う事。
新生きみともキャンディがスタートダッシュを切れたのも
ステージの上、また舞台裏において、パフォーマンス的に、心理的に絶対的な存在である
トリプルエースともいうべき3人のメンバーの存在を抜きには語れないでしょう。
と言う事で、新生きみともキャンディのトリプルエースについて軽く紹介をしてみようと思います。
※肩書きは僕の主観で勝手に付けたもので、公式のものとは全く異なります。
※たぶん、僕よりディープなファンの方はたくさんおられ、もっともっと深い評価をされると思いますので、さらっと書きます。
総天然色の癒し系
あいりさん

天然の天性ともいえる明るさで、名実ともにきみともキャンディのリーダーであるあいりさん。
3年目の生誕祭で「私は特徴がないから、これまで誰もしてこなかった事!そう事務所最長芸歴を目指します」
そう公言され、2017年8月で遂に活動5年目に突入されました。
表向きは、非常に明るいキャラクターなのですが、
実は、きみともキャンディの危機的な時代を、一人で支えてきた実はかなりの苦労人。
最近も、社会人アイドルとして、仕事とアイドルを両立し、
一時期、かなり頻繁に体調を悪くされながらも、現在まで活動を続けてこられています。
「アイリに塩対応されてるやつは見た事ない」(ファン談)
と評価されるように、全てのファンに対して神のような対応をされる事でも評判であり、
且つ、
「2年ぶり、2回目だったのに名前をおぼえていた」(ファン談)
「一度も並んだ事がないのに名前を当てられた」(ファン談)
と言うエピソードに事欠かないように、ファンの事をとても良く見られ、覚えられておられます。
チームの心のさえとして、若いメンバーを優しく見守ります。
天才的アイドル
りなたん

アイドルとして飽くなき探究心と、目に見えない努力を続けている、「天才」と言う表現が実に良くに合うりなたん。
きみともキャンディとしての芸歴は3年弱ですが、その前にソロでの活動歴が何年かあり、
純粋なアイドル歴としては、事務所トップを誇ります。
「りなたんの写真は絶対失敗がない」(ファン談)
と言われるように、自分がどのように撮られたら良いのかと言うのを熟知しているとともに、
撮影会等では、振り切れたコンセプトメイクで、絶対的な存在感と世界観を醸し出しています。
また、「予想を遥かに上回る結果を出す」(関係者談)
との評価も高く、ソロステージ、独りラジオ、声優、イラスト、コスプレと、芸の幅がもの凄く広いのも特徴。
孤高の道を進みつつ、プロ意識とは何かをメンバーに背中で語り続けます。
高潔なる芸術作品
ゆうみん

11歳(小学5年生)でアイドルデビューし、4年間で,
MC、ステージさばき、所作、立ち振る舞い、文章など、抜群の上品さを醸し出す
香川のトップアイドルへと成長したゆうみん。
4年間のアイドル活動に捧げ、そしてアイドル活動によって作り上げられた、まさにアイドルが生み出した芸術的なアイドルと表現できましょう。
ただし、順風満帆のアイドル道を進んで来たかと言えばそうでもなく、
過酷なスケジュールで何度も体調を崩したり、
デビューわずかでもの凄い大きなステージに上げられたり、音が止まったり、中1の時には極限の体調でソロステージまでこなして来たように、
それはもう強烈な環境下でアイドル活動を続け、
その結果、
「見ているだけで楽しさが伝わってくる」(ファン談)
と評価されるように、あふれんばかりの明るさと、気高さで、一点の曇りもないステージをこなすアイドルへと成長しました。
そして、その高潔さは、個として抜群の能力を持ちながらも、その力を常にユニットの成長に注いでいる事。
末恐ろしい、まだまだ伸び盛りの15歳。
きみともキャンディ
メンバー11人と言う大所帯。
過去で最大は2013年8月時点で
きみともキャンディ6人、CoCoデコル4人の合計10人
ですので、その時を上回るメンバー数となります。
ちなみに、2013年時と
2017年時の構成を比較してみましょう。
★2013年8月 時点
2年 2人
1年 2人(正確には11ヶ月)
新加入 6人(きみともキャンディ2人、CoCoデコル4人)
★2017年8月 時点(事務所所属の他ユニットの経験を含めて)
4年 2人
3年 1人(正確には2年10ヶ月)
1年 5人(正確には1年4〜5ヶ月)
新貫入 3人
ここで着目すべきな点は、4年という事務所所属アイドルでも最長を更新する2人を含めて
経験年数3年を超すメンバーが3人もいると言う事。
新生きみともキャンディがスタートダッシュを切れたのも
ステージの上、また舞台裏において、パフォーマンス的に、心理的に絶対的な存在である
トリプルエースともいうべき3人のメンバーの存在を抜きには語れないでしょう。
と言う事で、新生きみともキャンディのトリプルエースについて軽く紹介をしてみようと思います。
※肩書きは僕の主観で勝手に付けたもので、公式のものとは全く異なります。
※たぶん、僕よりディープなファンの方はたくさんおられ、もっともっと深い評価をされると思いますので、さらっと書きます。

あいりさん

天然の天性ともいえる明るさで、名実ともにきみともキャンディのリーダーであるあいりさん。
3年目の生誕祭で「私は特徴がないから、これまで誰もしてこなかった事!そう事務所最長芸歴を目指します」
そう公言され、2017年8月で遂に活動5年目に突入されました。
表向きは、非常に明るいキャラクターなのですが、
実は、きみともキャンディの危機的な時代を、一人で支えてきた実はかなりの苦労人。
最近も、社会人アイドルとして、仕事とアイドルを両立し、
一時期、かなり頻繁に体調を悪くされながらも、現在まで活動を続けてこられています。
「アイリに塩対応されてるやつは見た事ない」(ファン談)
と評価されるように、全てのファンに対して神のような対応をされる事でも評判であり、
且つ、
「2年ぶり、2回目だったのに名前をおぼえていた」(ファン談)
「一度も並んだ事がないのに名前を当てられた」(ファン談)
と言うエピソードに事欠かないように、ファンの事をとても良く見られ、覚えられておられます。
チームの心のさえとして、若いメンバーを優しく見守ります。

りなたん

アイドルとして飽くなき探究心と、目に見えない努力を続けている、「天才」と言う表現が実に良くに合うりなたん。
きみともキャンディとしての芸歴は3年弱ですが、その前にソロでの活動歴が何年かあり、
純粋なアイドル歴としては、事務所トップを誇ります。
「りなたんの写真は絶対失敗がない」(ファン談)
と言われるように、自分がどのように撮られたら良いのかと言うのを熟知しているとともに、
撮影会等では、振り切れたコンセプトメイクで、絶対的な存在感と世界観を醸し出しています。
また、「予想を遥かに上回る結果を出す」(関係者談)
との評価も高く、ソロステージ、独りラジオ、声優、イラスト、コスプレと、芸の幅がもの凄く広いのも特徴。
孤高の道を進みつつ、プロ意識とは何かをメンバーに背中で語り続けます。

ゆうみん

11歳(小学5年生)でアイドルデビューし、4年間で,
MC、ステージさばき、所作、立ち振る舞い、文章など、抜群の上品さを醸し出す
香川のトップアイドルへと成長したゆうみん。
4年間のアイドル活動に捧げ、そしてアイドル活動によって作り上げられた、まさにアイドルが生み出した芸術的なアイドルと表現できましょう。
ただし、順風満帆のアイドル道を進んで来たかと言えばそうでもなく、
過酷なスケジュールで何度も体調を崩したり、
デビューわずかでもの凄い大きなステージに上げられたり、音が止まったり、中1の時には極限の体調でソロステージまでこなして来たように、
それはもう強烈な環境下でアイドル活動を続け、
その結果、
「見ているだけで楽しさが伝わってくる」(ファン談)
と評価されるように、あふれんばかりの明るさと、気高さで、一点の曇りもないステージをこなすアイドルへと成長しました。
そして、その高潔さは、個として抜群の能力を持ちながらも、その力を常にユニットの成長に注いでいる事。
末恐ろしい、まだまだ伸び盛りの15歳。
Posted by ゆうみんのいい奈良漬け at 23:00│Comments(0)
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