2017年08月15日
【考察】イメージカラーの力
新生きみともキャンディ
では、11人の全メンバーにイメージカラーが与えられました。

これまで、きみともキャンディのメンバーにはイメージカラーは有ったのですが、
CoCoデコルや奇天烈パフェ
には、イメージカラーが割り当てられておりませんでした。
きみともキャンディのメンバーとなり
オレンジをイメージカラーとして与えられた姫(ゆぅみんこと藤井優美さん)も
デビュー日のブログで
「推しカラーのグッズを身につけて応援してもらうことにずっと憧れていて…」
と書き綴られています。

では、今回『イメージカラー』が持つ力を考察したいと思います。
【考察】イメージカラーの力
僕は、結構イメージカラーやイメージグッズを大事にする生活をしています。
いや、語弊が有りますね。
何か、特別な事をする時は、イメージカラーを大事にしています。
まあ、一般的には
Jリーグでは浦和レッズや鹿島アントラーズの赤
サッカー日本代表のサムライブルー(インジゴブルー)
ももクロのライブ会場
等々、結構多用されています。
で、僕がイメージカラーの力に気が付いたのは
今を振り返る事3年前の9月。
きみともキャンディ定期公演での卒業公演で、あるメンバーから
「ほんまに ◎◎ちゃんの事が好きなんや」
と言われた事に端を発します。
まあ、確かに推しメンバーであったのも有るのですが、
そのときはそのメンバーの色のハッピを急遽作って卒業に望んだ事に有ります。
当時は、アイドルのいろはも分からない弱いヲタクでしたし、
ファンの末席にも座れないような、隅っこの方でヒソッリとおとなしくしていた目立たないファンでした。
でも、そのセリフで
アイドルにとってイメージカラーとは、そのメンバーのアトリビュートであり、
言葉を発さずとも、そのメンバーへの推しを体現するとともに、
そのいろの比率が高ければ高いほど
「メンバーに身も心もささげた」
という意思表示となることに気が付きました。
ちなみに、アトリビュート:ある人物を指す特徴的なものなのですが、
西洋絵画で、静物画に「ブドウ」「パン」が描かれていればそれはイエスキリストを表す
(この辺、素人の表現なので突っ込みなしでお願いします。突っ込まれても無視します。)
と言うように、文字や言葉ではなく視覚的、直接的にメッセージを伝えることができます。
それから、アトリビュート探しまくって今にいたるのですが、
CoCoデコルの
アトリビュートはイメージカラーである「黒白」、それに最後の方は3人の好きな色「ピンク」を配色するようにしました。
最後の方は、「黒薔薇(紅の濃い薔薇)」を無理矢理合わせてみたりしています。

本人が分かってかどうかは確認がとれていませんが、
アトリビュートの体現者は他ならぬ姫(ゆぅみんこと藤井優美さん)であり、
デビュー1年経っていない「高松春のまつり」にて
好きな花は「赤のガーベラ」とおっしゃっています。

それ以降、姫(ゆぅみんこと藤井優美さん)リスペクトイベント
例えば、たかまつ市場フェスタ2014のフラワーオークションでは、計らずも「赤のガーベラの花束」がセリにかかり、ファンの方が高値で競り落としていますし、
2015年以降の生誕祭は必ず、赤のガーベラが用いられています。
2017年の生誕祭では、ガーベラの1輪の花束が大量に準備されました。
その後、CoCoデコル4周年、姫(ゆぅみんこと藤井優美さん)デビュー4周年も、
赤のガーベラが使われてきました。

アトリビュートである、イメージカラー、イメージグッズを多用する事で、
会場には、無言の「愛」が充満するわけですね。
で、今回、姫(ゆぅみんこと藤井優美さん)のイメージカラーが
オレンジと発表が有りました。
非常に使い易く、とても活用の範囲も広い色であります。
さあ、徹底的に行きまっせ〜!

では、11人の全メンバーにイメージカラーが与えられました。

これまで、きみともキャンディのメンバーにはイメージカラーは有ったのですが、
CoCoデコルや奇天烈パフェ
には、イメージカラーが割り当てられておりませんでした。
きみともキャンディのメンバーとなり
オレンジをイメージカラーとして与えられた姫(ゆぅみんこと藤井優美さん)も
デビュー日のブログで
「推しカラーのグッズを身につけて応援してもらうことにずっと憧れていて…」
と書き綴られています。

では、今回『イメージカラー』が持つ力を考察したいと思います。
【考察】イメージカラーの力
僕は、結構イメージカラーやイメージグッズを大事にする生活をしています。
いや、語弊が有りますね。
何か、特別な事をする時は、イメージカラーを大事にしています。
まあ、一般的には
Jリーグでは浦和レッズや鹿島アントラーズの赤
サッカー日本代表のサムライブルー(インジゴブルー)
ももクロのライブ会場
等々、結構多用されています。
で、僕がイメージカラーの力に気が付いたのは
今を振り返る事3年前の9月。
きみともキャンディ定期公演での卒業公演で、あるメンバーから
「ほんまに ◎◎ちゃんの事が好きなんや」
と言われた事に端を発します。
まあ、確かに推しメンバーであったのも有るのですが、
そのときはそのメンバーの色のハッピを急遽作って卒業に望んだ事に有ります。
当時は、アイドルのいろはも分からない弱いヲタクでしたし、
ファンの末席にも座れないような、隅っこの方でヒソッリとおとなしくしていた目立たないファンでした。
でも、そのセリフで
アイドルにとってイメージカラーとは、そのメンバーのアトリビュートであり、
言葉を発さずとも、そのメンバーへの推しを体現するとともに、
そのいろの比率が高ければ高いほど
「メンバーに身も心もささげた」
という意思表示となることに気が付きました。
ちなみに、アトリビュート:ある人物を指す特徴的なものなのですが、
西洋絵画で、静物画に「ブドウ」「パン」が描かれていればそれはイエスキリストを表す
(この辺、素人の表現なので突っ込みなしでお願いします。突っ込まれても無視します。)
と言うように、文字や言葉ではなく視覚的、直接的にメッセージを伝えることができます。
それから、アトリビュート探しまくって今にいたるのですが、
CoCoデコルの
アトリビュートはイメージカラーである「黒白」、それに最後の方は3人の好きな色「ピンク」を配色するようにしました。
最後の方は、「黒薔薇(紅の濃い薔薇)」を無理矢理合わせてみたりしています。

本人が分かってかどうかは確認がとれていませんが、
アトリビュートの体現者は他ならぬ姫(ゆぅみんこと藤井優美さん)であり、
デビュー1年経っていない「高松春のまつり」にて
好きな花は「赤のガーベラ」とおっしゃっています。

それ以降、姫(ゆぅみんこと藤井優美さん)リスペクトイベント
例えば、たかまつ市場フェスタ2014のフラワーオークションでは、計らずも「赤のガーベラの花束」がセリにかかり、ファンの方が高値で競り落としていますし、
2015年以降の生誕祭は必ず、赤のガーベラが用いられています。
2017年の生誕祭では、ガーベラの1輪の花束が大量に準備されました。
その後、CoCoデコル4周年、姫(ゆぅみんこと藤井優美さん)デビュー4周年も、
赤のガーベラが使われてきました。

アトリビュートである、イメージカラー、イメージグッズを多用する事で、
会場には、無言の「愛」が充満するわけですね。
で、今回、姫(ゆぅみんこと藤井優美さん)のイメージカラーが
オレンジと発表が有りました。
非常に使い易く、とても活用の範囲も広い色であります。
さあ、徹底的に行きまっせ〜!


Posted by ゆうみんのいい奈良漬け at 07:00│Comments(0)
│きみともキャンディ&cocoデコル