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Posted by あしたさぬき.JP at

2019年04月11日

稀代の天才的なアイドルゆうみん卒業に際しての考察♥その2 ヲタクの情報発信について

きみともキャンディであらせられた
ゆうみんの卒業に際して、
いろいろ書かなければならないのですが、
書かなあかんことが多すぎて、ぜんぜん進みまへん。
しかも、今回は筆を進めるたびに、涙があふれて、輪をかけてぜんぜん進みまへん。
さらには、僕的には結構納得した内容なのですが、なんか、ぜんぜん面白みのない内容にまとまっているのかもしれません。



稀代の天才的なアイドルゆうみん卒業に際しての考察♥その2
 ヲタクの情報発信について


今回、稀代の天才的なアイドルゆうみんに、友人が来てくれました。
彼は、きみともキャンディのライブを見るのは数回目で、
前回は、多分2017年9月の定期公演だったかと思います。

彼からの一言

「ゆみちゃんのステージは久しぶりだったのに、ぜんぜん久しぶりという感覚がなく、本当に感動しました。よく考えたら、(僕の)ブログを読んだり、(僕から)話を聞いていたからかもしれません。多分、(僕を)通して、ゆみちゃんを見続けていたのかもしれません。」


まあ、卒業ライブでダメージをうけて、打ち拉がれている時に、こんなことを言われてしまうと、
回りに人がいたのにもかかわらず、号泣しそうになりました。

で、ポイントは号泣した所ではなく、

彼が、僕の情報を通して、ゆぅうみんを見ていたことにあります。

アイドルなんて、あまた存在する訳で、その中で、ユニットや楽曲がどんなものかがわかっても、
そのアイドル個人の人となりというのはディープなファンしかつかみ得ない情報であります。

でも、その情報は、アイドル本人とは、もの凄いかけ離れているかもしれず、
正解か、不正解かはファンには知ろう由もありません。

ただひとつ正解なことは
ファンにとっては、その情報がそのファンにとっては、真実であり、そのファンの中で作り上げた偶像(アイドル)であること。

例えば、カメコさんだったら、
カメコさん個人が、最高と思える写真をアップしている訳ですし、

僕みたいな、レポート・考察中毒だったら、
僕個人が見た情報から連想できる、アイドルの偶像を書き連ねる訳ですし、

ガチ恋は、
恋人目線でアイドルを褒め、

女性のファンは
友達目線で、アイドルの良い所を見つけ出します。


別に、ただ好きなだけで、それが何かに繋がると思ってやっている訳ではないのですが、
少しだけそのアイドルに興味のある人にとってみれば、
リアルにそのアイドルを見てきた人の評価であるので、
実は、かなり興味を引く内容であり、
かなりそのアイドルを後押しする行為ではないのかと感じた次第です。

なんか、またしてもとりとめの無い、結論の無いことを書いてしまった。  


Posted by ゆうみんのいい奈良漬け at 04:25Comments(0)きみともキャンディ&cocoデコル

2019年04月10日

稀代の天才的なアイドルゆうみん卒業に際しての考察♥その1 ヲタクの見るアイドル、アイドルの見るヲタク

きみともキャンディであらせられた
ゆうみんの卒業に際して、
いろいろ書かなければならないのですが、
書かなあかんことが多すぎて、ぜんぜん進みまへん。
しかも、今回は筆を進めるたびに、涙があふれて、輪をかけてぜんぜん進みまへん。


考察
稀代の天才的なアイドルゆうみん卒業に際しての考察♥その1 ヲタクの見るアイドル、アイドルの見るヲタク


ファンもアイドルも、アイドル現場にて出逢うとても刹那的な存在。
我々、ファンとしては、私たちの生活が日常であり、アイドルは、その現場にのみ現れる、ファンタジックな存在。
ステージや物販で会うことはできますが、実はとても短い時間で、ブログやTwitterなども、最近は、いろいろな情報発信でファンとは近くなっていますが、それでも、我々ファンは、アイドルである彼女たちのほんの一部しかみることがありません。
それは、アイドルが、彼女たち個々人により生まれ出る、煌びやかな一瞬のみであること。

私たち、ヲタクは、日常を行きており、自分の、いやな所、ダメな所、、、、と、常に直面しながら生きております。
私たちヲタクから見たら、アイドルは、本当に高潔な存在です。



では、アイドルからヲタクはどう見られているのでしょう?
実は、彼女たちは何も語ることができないので、知ることはできないのですが、
立場を置き換えてみると、
アイドルも生身の人間。
日々いろいろ苦悩をしながら生きています。
ステージに立つときには、完全に人間味を消して偶像となるのですが、そこに至までの鍛錬や、
それ以外の日常は我々と変わらない、普通の人間です。

一方、ヲタクは、アイドルにとっては、ライブ現場でしか見ることのできない存在で、
確かに、キモかったりウザかったりするかもしれませんが、
一般的には、結構年上の大人が多いわけで、
アイドル現場では、結構クレイジーなヲタクなのですが、
ヲタクなので、アイドルに良い所を見せようとして、
自分の得意分野(カメコさんはカメラ、レポート厨は文章、実行員会厨は企画力、お金のある人はお金で。。。。)で、
実は、一芸に関しては、かなり秀でた存在なのかも知れません。
アイドルにしてみたら、ヲタクと会うのはほんのわずかな時間でありますので、
もしかしたらそんな側面しか見ていないのではないのでは、と感じてしまいました。


まあ、端から見たら、「この人たち何?」って感じなのかもしれませんが、
アイドルという偶像、ヲタクと言う偶像、その部分を切り取ってみると、
それは刹那的にして、それでいてとても美しいファンタジーな世界なのかなと感じてしまった次第です。

なんか、抽象的で、具体性の無い、面白みの無い内容でスンマヘン。  


Posted by ゆうみんのいい奈良漬け at 04:25Comments(0)きみともキャンディ&cocoデコル

2019年04月09日

【レポート】きみともキャンディ優美卒業式♥稀代の天才的なアイドルゆうみんと、伝説のユニットCoCoデコルの消滅


きみともキャンディであらせられた
ゆうみんの卒業に際して、
いろいろ書かなければならないのですが、
書かなあかんことが多すぎて、ぜんぜん進みません。
先ずは、当日のCoCoデコルライブのレポートから。



2013年8月4日
香川県にひとつのアイドルユニットが誕生した。
その名は、CoCoデコル
その中の1人に、ゆうみんがいた。
当時は、小学5年生。吹けば飛ぶようなか弱い存在。

CoCoデコルは、ユニットイメージ、楽曲、メンバーと、
全てを持ち合わせた奇跡のようなユニットで、
デビューから1年経った頃には、東京においては、
地方アイドルのトップクラスを狙うようなポテンシャルをもつにまで成長していた。


しかし、地方のアイドルは、非常に儚く、フラジャイルな存在。
メンバーが1人1人とステージを去って行く中で、
唯一ゆうみんが、ステージに立ち続けた。

何度も壊滅しかけた、香川のアイドルシーンを支え続け、
ソロアイドルとしての限りないポテンシャルをもった存在へと急成長した。



その後、2017年には、CoCoデコルが解散となり
きみともキャンディへの統合。
ゆうみん

しかし、彼女は後ろを振り返らず、ただひたすらに、自らを高め続けた。
アイドル活動を続けながら、厳しい高校受験を乗り切り、
2018年4月のきみともキャンディの活動再開の後は、
もう誰も彼女の前に立つことのできないほどの圧倒的なパフォーマンスを身につけ、
天才的なアイドルゆうみんは完成されたかに見えたその矢先、
2019年2月6日、誰しもがもっと望まないフレーズが流れた。

「大切なお知らせがあります」


これまで、アイドルとして進化をし続け、香川のアイドル界を単身で牽引してきたと言っても過言ではない
ゆうみんが、遂にその歩みを止める日が訪れた。

【レポート】きみともキャンディ 優美卒業式 ♥稀代の天才的なアイドルゆうみんと、伝説のユニットCoCoデコルの消滅

2019年4月7日
高松GET HALL

前売りチケットはソールドアウト、
そして会場には、彼女を愛してきた多くのファンが詰めかけ、過去稀に見るほどの超満員となった。

正午、遂に、終わりの瞬間が始まった。
5曲終わって、準備が整いソロステージへ。
それまで予告すらされなかったこのソロ曲のセットリスト。
彼女を長く見続けた我々に取ってみれば、何が準備されているかはもうわかっている。

1年半ぶりに聞く
CoCoデコルのオープニングSE
どよめく会場。
これくらいでどよめくな。
これから、私たちは新の伝説を目の当たりにする。
CoCoデコル5代目の漆黒の衣装に身を包んだゆうみんがステージに降臨する。
刮目せよ、最後にして、最高の、そして極上の夢のステージが切って落とされた。

(曲の解説はこちらのパンフレットを見てね)


サイリウムが点灯し
会場が白に染上げられる。
そう、白は、2013年9月の定期公演ではじめて使われた、
CoCoデコルのサイリウムカラー。

デビュー曲
♪missin'U

もう長く聞いていないこの曲。
これらの曲を聴かなくなって1年半も経つのに、動く、体が無意識に動くよ。
5年半前の8月、彼女がデビューした時の曲。

始まるリズムに合わせて
時間なんか忘れて
恐れることなど吹き飛ばして

この先からはあなた次第
響きあうの心が
とろけるような熱い合図
。。。。。

全てがこの瞬間のために準備されたような歌詞。


デビュー2公演目で披露した
降りることのできない灼熱のステージ。
ステージに上がるアイドルが、卒業時に当時の苦悩を振り返る
♪夏空


アスファルトの上、裸足で歩いた
塞ぎ込んでいたわたしお気持ちと濡れた髪が晴れ渡って行くよ

水面の向こうにいるのはわたしで
つまづいてみたり立ち止まってみたり
それでも歩いてみた

二度と戻れない今日という時代を
わたしは上手く歩けたのかな?



「水面の向こうに」で
一斉に立ち上がる、白サイリウム。
ゆうみんの動きに、シンクロした会場は、
そう、まるでゆうみんが指揮をとるかの如く、白いサイリウムが、右へ左へと振られる。

1st アルバム
♪kiss me kiss me
2014年6月から、激動のリリースイベント。
CoCoデコルありと知らしめた楽曲。

ルール違反なこの気持ち伝えられない
ちくちく切ない気持ちをお願い気付いてほしい
とろける旨が熱くなる



そして、そのカップリング曲であり、名曲として名高い
♪I promise you
恋しいからいつの日でもトキメキが止まらない

デビューからの活動を振り返るような楽曲構成
そして、マイナーな曲が続いたあと
CoCoデコルにして異例な沸き曲
♪hang out
♪ジャパンドラ


CoCoデコルの世界観を表した
ユニット名を冠する
♪CoCoDeCoRu
これは、屋外イベントでは一切使われず、音源すら公開されていない超レア曲。

そして、
このメドレーを締めるのは
過ぎ去った戻れない日々に想いを馳せる
♪届かないSUNDAY
「せめて、夢の中、だけでいい、あなたに会いたい」

怒濤の8曲をメドレーで披露する。

折しも、2016年3月6日。3年前。
岡山Arkで、彼女のソロステージがあった。
その時はまだ弱々しく、体調も芳しくない状態でのステージ。

しかし、今回は違う。
全てをねじ伏せる圧倒的な声量と、歌声。
骨がきしむほどコントロールされた体が生み出すパフォーマンス。
そして、迷い無く、会場全てを吸い込む瞳。
心・技・体全てが充実した完璧といって良いほどの状態。
止まらない、止められない、止まることを知らない。
今の彼女を止められるものは誰もいない。


さらに、この1年半、彼女の中で封印され続けたCoCoデコルが、再び、最後の輝きを放った瞬間。

何にはばかることもない、何も迷うこともない、
輝く純白の世界を、舞い踊る漆黒のゆうみん
圧巻にして、圧倒的。
そう、もう何人たりとも、ゆうみんを越えることができない。

天下無敵のCoCoデコル
そう
今年の正月のイベントで彼女が書いた言葉

「天下無敵」

6年前に、この世に生を受けた、伝説のアイドルユニットCoCoデコル
ステージを去っていた、5人がなしえず、ゆうみんに希望を託したCoCoデコル
完成された瞬間でもあった。
もしも、彼女たちが今もまだステージで活動していると、
もしかしたらCoCoデコルはもの凄いユニットになっていたのかもしれない。


肩で息をしながら、恍惚の笑みを漏らすゆうみん
デビュー当時の、あの弱々しいゆうみんではなく、
アイドルとして凄まじく成長をしたゆうみん
完璧な能力と、そのあふれる才能をこの一瞬に捧げた、
白き焰立つゆうみんが立っていた。

大きく息を吸い込んで、天を仰ぐ。

もう見ることができないであろう、伝説のユニットCoCoデコルの最後を締める
別れの
3分12秒。
♪heart

何百回見て来たであろう甘くて、短いこの時間。
その全てが、懐かしく、思い出される。

明日になればいまよりもっと
押さえきれないこの気持ちが
きっときっと弾ける



きみともキャンディに統合されてからのゆぅみん
完璧だった。
その、彼女の心の中にはCoCoデコルが常に存在した。
しかし、CoCoデコルが再現できるのは、
もう、ゆうみんの卒業の瞬間しか存在し得なかった。
この瞬間に、全てを注ぎ込んだ。まさにそんな20分にも満たない、極上のステージであった。


アンコールが終了し、その余韻の中で静かに微笑むゆうみん
会場にはオレンジ色のガーベラによる花道が出現。
ゆうみんといえば、
赤いガーベラがアトリビュートであるが、今回準備されたガーベラはオレンジ。
花言葉は
「我慢強さ」
まさに、彼女の6年間のあゆみを象徴するような花道を通り、

稀代の天才的なアイドルゆうみん
ゆっくりと花道を進み、ゴシックワールドへと、姿を消して行ったのである。

CoCoDeCoRu forever….



なお、この物語は、当日会場を訪れたファンの皆様のTwitterやブログの情報から作り上げられたフィクションですので、
事実と異なる部分があるかもしれませんことご容赦ください。
また、「香川のアイドル界を単身で牽引してきたと言っても過言ではない」と表現しておりますが、
正確には「きみともキャンディのリーダーあいりさんとともに」が抜けておりますことご了承下さい。  


Posted by ゆうみんのいい奈良漬け at 04:25Comments(0)きみともキャンディ&cocoデコル

2019年04月07日

はなとゆみ ♥きみともキャンディ&CoCoデコル ゆうみんと花

きみともキャンディ
そして
CoCoデコル
であらせられた
我らがユアハイネス
ゆうみん
と花。


私たちの
「花」であり「夢」であらせられた
姫の栄光に想いを馳せながら。

やっぱり アイドルさんには
花が似合いますね。

2019年3月 最後の定期公演にて
ゆぅみんをイメージするアトリビュートである
第2部赤いガーベラ

第1部 ピンクのバラ


最後の丸亀城


最後の野外イベント


最後のラジオ収録
オレンジのバラ。花言葉は「絆」


最後の高知遠征とその前の高松商店街イベント



3月最後のミックスドロップ
第1部 ゆめかわいいブーケ

第2部



2月
バレンタイン定期公演
季節商材「チョコレートローズ」


1月定期公演
先のとんがったオレンジ色の花弁のチューリップは
「バレリーナ」


2018年
12月末の大阪遠征

みんなに「卒業するんですか?」って聞かれたらしい。

12月クリスマス定期公演


クリスマス丸亀城


11月 ミックスドロップ


11月ファッションショー


11月の丸亀城


9月 ミックスドロップ


5周年定期公演


7月定期公演


5月の岡山


2017年
クリスマスの丸亀城


秋の丸亀城


名古屋遠征
ゆうみん

岡山 Ark


たくま港まつり
ゆうみん

8月
CoCoデコル解散と
きみともキャンディとしてのデビュー



CoCoデコルとして最後の定期公演


2016年8月
CoCoデコル3周年


7月 丸亀市浜町商店街


5月定期公演
新曲発表


4月生誕祭



2015年生誕祭

のスタンドフラワー

想い出は色あせない総天然色でございますね。  


Posted by ゆうみんのいい奈良漬け at 04:25Comments(0)きみともキャンディ&cocoデコル

2019年04月06日

ありがとう ゆうみん ♥CoCoデコル&きみともキャンディ♥姫の栄光に乾杯

艶麗にして華美
 華麗にして絢爛
  愁眉にして秀麗
   凄艶にして清楚
    善美にして鮮麗
     壮麗にして楚楚
      典麗にして濃艶
       爛漫にして流麗
        美麗にして優美

な優美姫様 。゚(゚´ω`゚)゚。


きみともキャンディ
ゆぅみん
ご卒業おめでとうございます。
そして、
2013年8月4日
11歳でのデビューの後
6年弱にわたるアイドル生活本当にお疲れさまでした。


香川のアイドルシーンを支えてきた
その多大なる功績と
大いなる栄光に深く敬意を表します。


言葉では書き表せないほどの感謝がございますので、その足跡を紹介することで変えさせていただきます。

2013年デビュー
(デビューからの写真をはろう思ったのですが、写真がないので途中から)

2014年

見事に写真が1枚もないです。
アイドルさんを間近で撮影するなんてできなかったですよ。当時は。

2015年
2度目の生誕祭 ソロステージ





二人デコルへ



文化祭 ああ、クレープ10人前くらい食べたような。

クリスマス定期公演
ゆーみん

ゆーみん

2016年
ゆーみん
ゆーみん

二人デコル最後はソロステージ


2期生デビュー でもこれまでの無理がたたり、絶不調で声がスカスカ


4月さくら舞うサロキ 多分、この頃、彼女のアイドルスイッチがバチバチ入っています。


3度目の生誕祭
ゆーみん
香川のアイドルとして存在感を発します。

丸亀お城まつり



もう、パフォーマンスのレベルが過去とは格段に異なります。

新緑のサロキ

写真の取り方を指導される。

新曲披露
CoCoデコル

6月定期公演


滋賀遠征


七夕ライブ


東京遠征


デビュー3周年


たくま港まつり


8月定期公演


3人デコル初遠征


丸亀城



倉敷REDBOX

会話できないほどうるさかったような。

3人デコルの船出


ハロウィン定期


和装ファッションショー


松山サロンキティ


11月定期公演


サロンキティ


初の福岡


極寒のクリスマスの丸亀城


クリスマス定期公演


2017年
雨の中の和装ライブ

運営さんにおこられたとさ。

1月定期公演


螺旋階段のきれいな大阪


スキップ解散ライブ

たぶん、姫(ゆぅみん)プロデュース

バレンタイン定期公演


岡山市サウスビレッジ

遠征ではちゃんと寝ましょうね^^

3月定期公演

二期生デビュー時の衣装。

4度目の生誕祭
ゆうみん


5月定期公演
ゆうみん
CoCoデコル解散発表

名古屋遠征



岡山クレママ




6月定期公演


丸亀城納涼祭


実質的な、CoCoデコル解散ライブ
7月定期公演




8月6日からは
きみともキャンディ

ゆうみんとして活動をスタート
ゆうみん

その後すぐの岡山遠征


毎年恒例 たくま港まつり


2015年に急遽ソロステージをした思い出の 岡山Ark


そして、阿波市納涼祭のダブルヘッダー


きみともキャンディとして、最初の丸亀城は
CoCoデコルの香りが残るステージ(僕は間に合わず)
ゆうみん
↑ちなみに、一世を風靡した「ぷに」

四国中央市


ラジオ「きみともキャンディのブレストファイヤー!」へも出演開始

有り余る才能で、そつなくこなす。

きみともキャンディとして転機となった
名古屋遠征2DAYS


9月の丸亀城


アスタムらんど徳島


りな誕祭


このころかな?
きみともキャンディの半年間の活動休止宣言。
でもラジオは続く。


雨の、市場フェスタ

写真が無い;;

開始、3分で、ステージをおりた
香川高専 皆楽祭


ラジオは続く


11月丸亀城(丸亀城も続く)


愛媛 キティホール


12月の丸亀城(寒かった)


広島市廿日市のゆめタウン


明けて2018年

2月の丸亀城かな?


これもいつやろ?


中学卒業&高校合格祝のラジオ


そしてついに、待ちに待ったリスタート


5回目の生誕定期公演


定期公演
 5周年記念ライブ


真夏の撮影会




善通寺


高知 


岡山クレイジーママキングダム



8月
深緑の丸亀城



 地方都市ではかなりチャレンジ精神あふれるユーチューバーフェス
ゆうみん

高知でゆなちゃそ生誕祭
ゆうみん

からの
阿波市納涼祭


そして、愛娘たちのの卒業ライブ


9月定期公演



10月府中湖ライブ 圧倒的な迫力のステージ
ゆうみん

mid autumnal twilight dream 運動会
ゆうみん

11月定期公演はファッションショー
嗚呼、思い出の衣装たち



11月頃のミックスドロップかな?


写真撮影会



年末クリスマスは
丸亀城


定期公演


そして大阪遠征



2019年
新春の丸亀城


広島遠征

そしてここで、衝撃の卒業発表
のこすところ60日。

すぐあとの丸亀城


バレンタイン定期公演



高松市丸亀町商店街


そのあとの高知
最後の遠征


最後の丸亀城ライブ



最後の野外ライブ(坂出商店街)


最後のラジオ収録


最後の定期公演


最後のお花見イベント


そして
2019年4月7日
数々の伝説と栄光を積み重ねられた
きみともキャンディ
そして、過去はCoCoデコルであらされた
稀代の天才的なアイドル
ゆうみん
がステージを降りられます。

あなたのような天才的なアイドルを応援できて
本当に幸せでした。  


Posted by ゆうみんのいい奈良漬け at 08:34Comments(0)きみともキャンディ&cocoデコル